経済の時代から心の時代を開く

経済の時代(お金第一主義の時代)は行き詰りかけている。次の時代は?

心の時代を開く

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目次   http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39024171.html


                       「新しい社会 心の時代2」


 前回の続き
 人間関係、差別。人より自分のほうが優れている。または自分が優れていると思いたい。人を無視したい。また、いやなことは人に押し付けたい。こう思うので人間関係の悪化、差別は起こるのであろう。自分がいやなことはたいてい他の人もいやである。もっと考え、そう簡単ではないが基本的にいやなことは分担すればよい。今の時代、皆が本当にいやなら、危険ならロボットを造ればよい。人には自分にも相手にも好みがある。どちらかが大きな気持ちで問題を避ければよい。しかし一人が人間関係に超越していても嫌われることも、妬まれることも普通に起こる。自分が差別されるのが怖く、人を差別する人もいる。自分をもっと厳しく見つめ、厳しく自戒すべきである。

 人の成長。自分と人の考え方は多くの点で似ている。自分のいやなことはたいていの場合人もいやである。近所で定期的に溝掃除をする。溝に水が少し溜まる小さな溜まり場を作ってある。あるとき底にモルタルが固まっていた。町内会長(会社の社長)がそれに気付き道に這い蹲りそれをすべて一人で取り除いた。リーダーにはこういう資質が要求されるのであろう。

 人を人が抑えつけて、抑えつけた人は成長するか。会社で抑えつけると少しは上に行けるかもしれない。しかしそれ以上は伸びない。人を抑えつけると自分も成長できない。自分のいやな気持ちを自分で抑えいやなことを実行するといやな気持ちに勝てる。人を抑えつけるところに自分も人も成長はない。

 相手を素直に知ることは大事である。相手を知るとともに自分を知ることが非常に大事である。心構えとしては相手を知る前に自分を知ろうとすることが大事である。自分を知れば結果的に相手を素直に知ることができる。素直になれないこと事態、成長の証ではなくすでに負けているのだ。成長の証は素直さである。

 素直になる第一歩は、なかなか難しいが、年長者の意見を素直に考えてみることである。よくじっくりと考えてみることである。じっくりと考えて自分の考えをまとめることだ。一日の長は非常に大きい。年をとるまでなかなかそれが判らなかったが、一日の長は決して軽んじることができないものである。

 つづく

                                        2008/4/28
                                        ブラックホール

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                        「新しい社会 心の時代1」


 人は生まれ生活に追われ、お金儲けに精一杯になりその後少し休み死んでいく。生活するために生まれてきたのか。生活するためにだけに生まれてきたとは思いたくない。生活するために、お金をもうけるために人は苦労し、試練に耐え心と魂は成長する。贅沢をしたから、余裕を持てたからといってただ余暇を過ごすだけでは成長しないし、それにより本当の友達が得られることも少ない。結局、心の付き合いによって友人を得、その友との付き合いや苦労や試練によって人は成長する。得られるものは心と魂の成長である。

 人生で結局得られるものは「心と魂の成長」である。ならば始めから「心と魂の成長」を目標としてはどうか。「心と魂の成長」を目標とする時代が「心の時代」である。人類の延々と続いてきた物欲の時代から一足飛びに「心と魂の成長」を目標とすることは困難である。それでは、お金儲けとともに「心と魂の成長」も一つの大きな目標であると考えてはどうか。そうすると世の中一変するのではないか。これが私の提案です。

 戦争、暴力、殺人、いじめ。なぜ起こるか。自分の欲望を果たそうとするため、または自分の考えを人に押し付けようとするため起こるのであろう。陰湿ないじめなど人を笑いものにすることだけを目的にし、行われることもある。相手のことは考えず自分の些細な欲求のためだけに起こる。自分はされたくないのに人にはする。相手の個性を尊重する気持ちがあればこんなことは起こらない。

 民主主義を広めることを大義名分とし起こされたイラク戦争はイラク国民にとって悲痛な結果になっている。自分および自らの未熟さを知っていればこんなことは起こらない。リーダーには自分の未熟さを知った人がならなければ、選ばれなければならない。少なくともそのような人が側近にいてその人の意見を重視しなければならない。ブッシュのような子どもには大統領など無理な話である。子供同士の喧嘩ではないのだ。民衆はそういう人を見抜く目が要求される。社会の判断の基盤が変わることか必要である。

 つづく

                                        2008/4/24
                                        ブラックホール

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                       「生かす 精神性を伸ばす2」


 精神性は試練で伸びる。日常生活、入門、家事、育児、スポーツなどの試練で精神性は伸びる。

 仕事をするには明日に向かい自己啓発することが必要である。自らを変え、自らを向上させることが必要である。新しいものに向かい努力する。楽しくもあり、苦しくもある。努力なくして自己啓発はない。

 人間関係に耐えて、新しい状況を生み出す。先が見えず闇雲の状態で何とかしようと努力する。改善できれば大きなものを得、今後にも生かせる。過程や結果で自らの力が身に付く。

 生活を改善したい。自ら意志を持ち前に向かう努力をする。世の中に働きかけ、自己啓発や自らを変えた結果、世の中は認めてくれる。自らを改善しないと世の中は認めてくれない。

 お金をもうけたい。自らの欲求に耐え、過大な欲を抑え仕事をする。

 スポーツをして、自らに耐え、乗り越え、力が向上する。

 かっか、かっかしているだけでは、自分を変えることはできない。落ち着いて、静かに考え、冷静に行動して初めて越えることができる。

 これらによりなにが得られるか。心と魂の安定(落ち着き)、やさしさ、厳しさ、強さ、忍耐、持続性、執着のなさが得られる。言い換えると「心と魂の成長」が得られる。ここで考えてみる。はじめから心と魂の成長を目指していればどうか。

 心と魂の成長を目指していれば、他者とのぶつかり、他者への対抗心、憤り、関係の悪化など表面的弊害は消える。素直に自ら努力できるようになり、得られるものは同じかまたはそれ以上である。

 このような社会が心の時代である。

                                        2008/4/21
                                        ブラックホール

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                        「生かす 精神性を伸ばす1」


 精神性を伸ばすことは大事である。毎日精一杯生きれば精神性を伸ばすことができる。精一杯仕事、家事、育児、スポーツ、趣味をやれば精神性は伸びる。今と何も変わることはない。が、「精神性を伸ばすことが生きることのひとつの目標である」と認識することが精神性を伸ばす上での要点である。

 入門、師事をしたことはないので間違っているかもしれないが、寺に入門したり、寺で修行をしたり、布教活動をしたりすることは精神性を伸ばす最も良い手法であると思わない。むしろ普通の生活をするほうが精神性を伸ばすのに役立つと思う。入門生活は多様な人との付き合いは少なく、今日、明日の目的達成という至上命令はないであろう。

 現実の生活はいろんな人と付き合い、仲良くし、その上明日の給料をもらわなくてはならない。サボっていては給料をもらえない。さらに上を目指すため、自己啓発し日々努力を重ねないといけない。

 仕事が上手く行かないときは日々チャンスをうかがいながらじっと耐えなければならない。それでも上手く行かなければ仕事を換えなければならない。自分の道は自分で決め、進まなければならない。お金儲けが少なくなってもその中で努力し明日に向かわなくては飢え死にするだけである。子供の将来に責任はあるし、家の後を継がなければならない。

 入門生活と日常生活でどちらが厳しいか。日常生活のほうが多様性もあり厳しいと思う。禁欲が大事と思うなら、日常生活で禁欲すればよい。知らないが、入門生活にも利点はあるのであろうが。

 ただ、日常生活において精神性を伸ばすことは非常に大事で、生きるうえのひとつの大きな目標であると認識することは非常に大事であると思う。

 つづく

                                        2008/4/18
                                        ブラックホール

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                       「新しい社会 新しい会社3」

                          − 会社の心 −


 前回の続き
 会社でもいじめが増えてきだしたというテレビ番組があった。社長といえど若い頃人間関係に悩んだであろう。いじめが発生するような状況を解消できるような会社全体の方策を打ってはどうか。厳しさと温かさとは両立できる。というより本当の厳しさは温かさを生む。会社の上位者の自分に対する厳しさが欠乏している。上位者はお金儲け一図ではなく、もっと社員に温かくなれるくらい自分に対し厳しくなるべきである。

 お金儲けに追われて逆にお金儲けを見逃していないか。柔らかい雰囲気、家庭に近い雰囲気をもっと出し、60〜80%しか意見を主張できない人を80〜100%意見を言えるようにすればもっと重要な意見が出てくるではないか。これにより大きな財産が生まれてくるのではないか。甘やかすと怖いなどと危惧してばかりいず、人が自由に意見を言えるような雰囲気を造ることが必要ではないか。それができない人が甘いのではないか。提案制度だけでは不十分だと思う。

 かっか、かっかお金儲けばかりに偏ると重要なものを見逃さないか。後世の判断ではもう間に合わないかも。

 会社の社会に対する責任を全うすることも大事であろう。「多額の税金を払っている。」、「多くの人の生活を支えている。」も重要であるが、社会に役立つ人を育てることも重要ではないか。

 以前のように福利厚生面を充実することもひとつの目標とするようもう一度考え直すことも必要ではないか。

 日本的会社は社員を縛るだけではなく自由に育てることで会社が得る利益はより増えるのではないか。性善説がどうのこうのという前にもっと自由な雰囲気を作れば会社のより一層の発展につながるのではないか。

 中小企業はそうも言っていられないかもしれないが、社員に自己の能力を存分に発揮できるような空気を創ることはできるであろう。

 直接のお金儲けだけで判断してはいけない。

                                        2008/4/14
                                        ブラックホール


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