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目次 http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39019598.html
「社会 かわいそうな公務員3」
前回の続き
公務員、元公務員の方は読まれても気を悪くしないで下さい。気を悪くするかもしれないと思われる人は読まないで下さい。
同僚に問題があると自分にも責任がある。上司の責任の方が大きい。しかし、上司は他の仕事で忙しく、手を打つことができない。その問題の解決は上司はやりやすいが、同僚はやりづらい。また、上司は余りその問題を認識していない。そうなると手を打てるのは自分である。ここまで問題を分析し自分の問題とすることが大事である。
先生の場合、先生にも責任があると認めているが、親の責任のほうが大きいという。それを言うと何もできない。「全てが自分の責任である、親にも変わってもらわないと」と認識しないと不可能は決して解決しない。人間とは不思議なものだ、人にも責任が少しでもあると考えるとすでにもう何も解決できない。解決する力がなくなる。
民間なら困難を乗り越え、改善しないと評価されない。給料は上がらない。他人の給料が上がり自分の給料は上がらない。私の知っているのはまだ年功序列の時代である。それでも成果により明確に給料に差が出た。
公務員は同僚に関わることが少ないように思う。公務員の考えは弱い一匹狼さながらだ。
公務員の評価基準はまだ年功序列のままだろう。能力給はほとんど取り入れられていないだろう。本当の競争原理を取り入れるべきである。評価基準を変えるべきである。給料を含めた評価を上司がし、給料に差がでるようにすればよい。部下を正しく評価するのが上司の仕事だ。上司が良くなければその上の上司が彼を代えればよい。市長や知事は選挙で選ばれる。上司を代える権限を持っているのだはないか。市長、知事は部下をもっと良く知りに直接的な厳しさが欲しい。公務員の評価の活性化が望まれる。
最近いろんな議員が公務員の給料が低ければ人材が集まらないという。それは民間も同じ。公務員は民間以上に難しい仕事をしているのか? もともと採用する公務員の能力の分布もピラミッド型でよいのだ。つぶれる心配がないだけで十分人は集まる。民間では給料は自分の努力で引き上げる。努力をし、自己啓発をし、認められて給料が上がる。はじめから高い給料を、退職金を、年金をというほうがおかしい。正しい競争原理を公務員にも取り入れるべきである。これができる公務員制度の改革が待たれる。莫大な借金を抱き、公務員に温かくというような考えがおかしい。まず平均給与を中小企業も含めた一般並みにすることだ。
一見公務員は恵まれた環境にあるようだが、それが彼らの成長を阻み、世間から取り残されかけている。彼らを成長させるような、彼らも自分の成長に満足できるような、薄皮などなくなったというような厳しさのある公務員制度を期待したい。公務員は甘やかされ、成長する場を与えられていないようである。かわいそうな公務員から脱皮を。
おわり
2008/12/9
ブラックホール
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