経済の時代から心の時代を開く

経済の時代(お金第一主義の時代)は行き詰りかけている。次の時代は?

つげぐち

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目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39019598.html


                           「人 知能」


 人の知能は十分か。十分かという前に知能は偏っていないか。

 多くの人は自分が有利なほうに、利己的なほうにいつも考える。多くの人の知能はよく使う方向に偏っていないか。利己的な考えの人が集まるとその人も利己的なほうへ行ってしまう。過去も現在もそうであった、あるであろう。

 知能は自己中心的に働くというより、通常、自分を外に置き考えられない。知能を働かせるとき感性も働く。感性は通常自己中心的である。また通常感性の方向を自分で十分コントロールできない。感性は場合によって、またある範囲で欲とも合致する。その感性を持ちながら自己の経験と知識で考えるのであるから、自然と自己中心的、利己的になる。人は理性でこの点を補正すべきである。

 知能を一方的な方向ばかりに使うと、全体から見れば少なすぎるのと同じである。知能は足りないというより偏りすぎていると結論できるかもしれない。

 ここ何年かパターン認識が流行している。パターン認識はいけない。類似の事象を経験によるパターンで分類し、ほとんど考えず、また自分の深いところまで及ばず類型で判断しようとする。知能にとってはよくない。深さがなくなる。パターン認識ばかりしていると自らの知能を伸ばすことができない。

 例えば人をパターン認識し判断するとする。これは失礼極まりない。何十年も生活し得た能力を型に嵌めて判断しようとするのだから、その人の特性は型の外部にはないとして判断をする。それではその人について奥行きのある判断はできない。判断される人を型に嵌めているのではなく、判断する人の型に嵌めているのである。失礼極まりない。

                                        2008/8/8
                                        ブラックホール

 

 
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                        「社会 お金の分類」


 以前も考えましたが、お金には二種類の役目がある。第一は生活をするためのお金。第二は贅沢をするための、言い換えると欲望を満たすためのお金。40〜50年前は自給自足的面が多く第一の生活するお金はそんなに必要ではなかった。しかし現在は相当額必要であり、それが不足すると最低限の生活もできない。これら二種類のお金を同一のお金として測ることは相当問題がある。

 みながここまでお金を追い求めるのなら、お金を生活円と贅沢円に分けるべきである。給料は生活円と贅沢円に分け支給され、物価も生活円と贅沢円に分け最低限の生活を守る。

 物価はたとえば、キャベツ一個生活円では100円、贅沢円では200円とする。軽自動車は生活円では100万円、贅沢円では200万円。高級車は生活円では800万円、贅沢円では1,000万円とする。というように二本立てにするとよい。

 給料も最低限は生活保護費を若干上回り、実力とはあまり関係しない従来の年功序列などで評価した生活円給料。実力次第でいくらでも増える贅沢円給料。と二本立てにする。

 こうなれば、ややこしいのは日常多くの人がたびたび利用するスーパーである。スーパーでは生活円建てにすればよい。贅沢円で支払おうとすると1/2の比率で生活円に換金すればよい。

 ややこしくはなるがこれくらいしないとみなの生活を守れない。ほうっておけば、隣人を飢え死にさせてもお金を求める。極端な話に聞こえるが、世界に目を移すと現在、現実の場でこれが日常行われている。

 普遍的解決策はもっと難しいが、精神性を向上させることだ。特殊な開発途上国であったアメリカで発生した際限ない欲望の追及思想、アメリカンドリームを世界に広げようとしたことが大間違いであった。それは既に証明されようとしている、されている。精神性の飛躍や貨幣の二本立て以外に未来の人を守る手法はない。


 一度zenawayさんの環境と資源(例 http://blogs.yahoo.co.jp/zenaway/57393204.html)もぜひご覧ください。(zenawayさん。勝手に引用しました。)

                                        2008/8/5
                                        ブラックホール

 

 
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                           「社会 マナー」


 救急車がタクシー代わりに利用されることがあるらしい。何日の何時に来てくださいというような電話が入るらしい。

 ニュース解説を聞いていると、「マナーが落ちているので救急車の出動はお金を取ると良い。」とよく言っている。マナー(精神性)の低下をお金で抑えようとする。精神性の低下をお金で解決しようとする。同じレベルの考えではないか。また、言い換えるとお金の価値をどこまで引き上げると気が済むのか。マナーが劣っているのなら精神性を向上させようというのが普通ではないか。それはあきらめているのか。非常に重要な点である。

 通り魔事件など精神性の低下を示す事件が多い。しかし、精神性が低下しているという指摘はあっても精神性を上げるべきだという話はほとんどない。精神性を上げることが困難だと考えているというより、精神性を上げることが最大の改善法であると明確に気付いていないのではないか。あまりに当たり前のことを気づいていないのではないか。それともあきらめているのか。

 今の日本で起こっている多くの事件は、精神性を上げれば解決する。といえば当たり前だと言うであろう。それなら行動しよう。

 精神性を上げることができなかったのは、主としてその子の親である。また、その子の周囲の大人である。たとえ子どもが50才でもその子の親は責任を感じ今からでも何とかしようと乗り出すことである。精神性を上げるように態度で示すべきである。若い子の場合、口では聞かない子どもも親の態度は注視している。親も周囲の大人も精神性を上げられなかったという自責の念を常に持ち、あきらめず何とかしようとする気持ちを貫くことが非常に重要である。

 私も息子と会話できる状態ではなかった。私にも息子にも問題があった。ブログでお世話になっている伊予人さんにタイミングよく「北風より太陽に」と教えられた。おかげで、少しは話ができるようになってきた。

 難しいとはいえ、それが最短の近道かつ正道である。政府に期待するような責任逃れは止めて自分たちの周りから改善したい。

                                        2008/8/1
                                        ブラックホール

 

 
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                           「雑 打ち水」


 打ち水は気温を下げる唯一の手法である。クーラーは大きなエネルギーを消費し、全体的には温度を上げている。扇風機は温度を下げずエネルギ−を消費している。打ち水は水道水を造り、送るエネルギーは必要だが間違いなく温度を下げる。気温を下げる有効な唯一の手段である。

 小学校時代に習った、水1grを100℃のお湯に変えるには100cal必要で、1grのお湯を水蒸気に変えるには539cal必要だと。言い換えると、打ち水は1grの水で539calの熱を吸収する。(「お湯を沸かす熱量の5倍ですよ。奥さん。」と言いたくなる。) 打ち水は気温を下げる有効な唯一の手段だ。

 テレビ東京のWBSで打ち水の原理を利用し、壁面に水をしみこませ温度を下げる壁を造っているという。コストは通常の壁の1.5〜2倍程度だそうだ。

 どうしてそうなるのか。どうして、国民に打ち水をしようと呼びかけないのか。それが先ではないか。1/10の人が打ち水をしたとしよう、効果は新しい壁を造るよりはるかに絶大だろう。また打ち水などバケツと柄杓があれば、またはホースがあれば今日からでもできる。水代など知れたもの。

 安価で取り付け容易で堅固な屋根取り付けのスプリンクラーができ、半数の人の屋根に取り付け、毎夕20〜30秒水を撒いたとしよう、気温は測定できるくらい下がるだろう。地球温暖化を気にしている人は多い、これが2〜3万円程度ででき効果が上がると判れば多くの人が取り付けるであろう。壁を冷やすよりはるかに安くはるかに効果があるであろう。

 昔、小学校で夏休みに当直の先生が校庭の一部に打ち水をしていた。これって今でもできるのではない? 先生は夏休みでも給料もらっているのでしょう。打ち水をするために給料をもらっていない、といっても地球温暖化を防止しているのですよ。

 どうして安価でやりやすいことから手をつけないの? 儲からないから? 温度を下げることが主なの、儲けることが主なの?

 不思議だ。今の文明の特徴を見たような気がする。

 皆さん夕刻、前の路地に打ち水をしませんか。花や木に水を撒いている人は、路地にも空き地にも少し水を打ちませんか。これを温暖化防止対策の第一歩としませんか。

                                        2008/7/29
                                        ブラックホール

 

 
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                           「雑 Blendy」


 今日は他の記事を載せる予定でしたが、ちょっと気になることがあり変更します。

 私はAGFのBlendy(低糖)と言うペットボトル入りのコーヒーを愛飲している。5年ほど前から真冬でも冷蔵庫で冷やして飲んでいる。理由は味もよく手間がかからないからである。

 最近この商品の特売が非常に多い。この多さは販売店が特売を仕掛けているのではなくAGFが仕掛けていると思われる。定価180円程度のものを105円程度(4割引)で販売している。この値上げラッシュの中、実情大幅な値引きである。

 以下は推定であるが、このタイプのコーヒーなどは相当自動化された設備を使用し製造しているのであろう。5年以上も前から製造しており設備の初期償却は終わっているであろうし、枯れた設備は故障もほとんどないであろう。材料費と設備を管理する人件費しかかからないと思われる。この数量程度製造すると値引きをしても純利益は減らず、むしろ増えているのではないか。

 メーカーの純利益が増え、社員のボーナスも増えているのではないか。もちろん流通業者も仕事が増え、販売店も儲かっているのではないか。販売店は特売で価格を下げているように見えるが、通常特売の際は低い価格で仕入れている。(利益幅は減るが、数量は増える。)もちろん消費者は大助かりである。四方一両得である。

 定価を変えず、特売で対処している。儲からないようになれば定価に戻せばよい。AGFも柔軟性を持って製造できる。

 枯れた製品に対しAGFの取っている処置は非常に好ましい処置だと思われる。社員は潤う、流通業者も潤う、販売店も潤う、消費者も助かる。AGFもフレキシブルな対応ができる。悪いところなしである。これこそ積極的な、きめの細かい商法であろう。(同業他社は堪らない。)

 会社が柔軟に対応できるようにするため、非正規社員を増やしいつでも解雇できるようにすると考えているメーカーの頭の固い、自己中心的なトップはもう一度考えなおしたほうが良いのではない。

 この値上げラッシュの世の中で、AGFの英断に賛歌を贈りたい。

                                        2008/7/25
                                        ブラックホール

 


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