経済の時代から心の時代を開く

経済の時代(お金第一主義の時代)は行き詰りかけている。次の時代は?

私なら

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自らと他者

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                        「魂 自らと他者」


 自らと他者はどう違うか。自らには体と精神がある。他者にも体と精神がある。自らの体は目で見ることができる。切り刻めば内部も見ることができる。死んだ人を解剖して自らの体がどのようであるか想像することもできる。体が痛い。自らはその痛みを認識することができる。他の人の怪我なら見ることはできるが、どれほど痛いか感じることはできない。

 精神は見えない。どう感じているか。どう考えるか。過去にどんな経験をしたか。未来にどうあろうと思うか。他者の精神はわからない。しかし精神はあると誰でも思う。生まれてからこの方いろんな経験をし自らの精神が成長してきていると誰でも思う。でも自分の精神を説明しようとしてもうまく説明できない。事に対峙したときどう対処するかで精神を計ることができる。このときもっとも顕著に精神の違いが判るのではないか。この違いを説明しようとしても何を説明すれば良いかわからない。説明したところですべてを語っているとは限らない。

 他者の精神を見ようとする。果たして本当の他者を見ることができるのか。まず絶対に不可能だろう。他者のある面を見ても自分なりに考え判断してしまう。自分の筋道で考えてしまう。他者の本当のところは見えないが、自分なりに解釈したところは見える。すなわち自分を見ているのだ。

 自らの精神を見ようとする。果たして本人がもっともよく理解しているのか。後姿をよく見ることができないように自分の精神を360°見えているのか。本人より他にその人の精神をよく理解している場合も多いのではないか。

 誰がもっともよく判っているのか。きっと恐らく精神的に成長している人が最もよく判っているのだろう。しかし、その人も他者を自分を通して見ているのであろう。その人も他者そのものを見ているのではないかもしれないと思う。その人も「ええ、彼にそんなところがあったのか。」と往々に感嘆することがあるだろう。

 自分を見る、他者を見るというのはきっと奥深い世界なのだろう。人に見られるのはいやだ、誤解されるかもしれないというような表面的なものではないのであろう。

 他者は人の体についても判らない。また、人の精神についても判らない。人を理解するにはよほど人の身にならなければできないのであろう。もしくはよほど人の身になっても判らないのであろう。人を決め付けることは、決め付けて怒ったりすることは間違っている。それより人に共感して知るほうがうまい方法なのだろう。「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ。」かもしれない。私の不得手なところであるが。

 人を本当に知るということは自分の限界を超えることかもしれない。


追記
 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/2/2
                                        ブラックホール
 
 

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                     「社会 楽をして儲けるということ(金融)」

                            − その2 −

 前回の続き

 若い頃は体を使って儲ける。年をとればお金が儲けてくれる。確かに納得できる面もある。しかし、行きすぎると問題だ。若い投資家が金融で儲ける。これは健全な生き方でないと私は思う。人生の基本に労働があるべきだ。体も使わず投資の見返りで食べていく、基本としてそういう考え方をするのはどうにも賛同できない。

 金融はかけの部分がかなりある。だからアメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引くと言われる。その結果、自分では制御できない一喜一憂の場面を創出する。あなたは金融にかけますかと言われればどう答えるのだろう。かけてはいないと言ってもただの言い訳だろう。かけの良し悪しは考えないとして。

 労働を正当に評価するには金融に依存する社会システムを改めることが必要なのだろう。大金持ちを優遇する、大金持ちの考えを生かした社会システムが金融なのだろう。金融を正当化している限り労働よりお金のほうが評価されるのであろう。労働よりお金のほうが強くなってしまうのであろう。

 日本の金利が低迷している。正しい方向ではないか。労働を正当に評価するには金利を0にし、株の配当も0にすべきなのだろう。お金を評価しすぎる社会システムを改めるべきだ。金利や配当にもっと厳しい規制が必要だろう。

 ひょっとしてマイナス金利のほうが正しいのかもしれない。労働で得たお金で一生生活する。年を取るにしたがって儲けたお金が少しずつ目減りしていく。苦しい面もあるが、社会保障制度、年金制度をもう少し改変すると充分やっていけるのではないか。

 金利がつくから人はお金に集中し、働かずにお金でけりをつけようとする。正しい考えではないであろう。労働を重視し公平性を高めるべきであると私は思う。

 以前ブルーカラーとホワイトカラーという見方があったがそれとは明確に違うであろう。確かに頭を使うのも労働であろう。頭を使うことから発展してきたのが金融なのであろうか。そうではない、大金持ちのエゴを追及してきたのが金融だろう。方向を少し間違ってきたのだろう。世界の大金持ちに世の中がゆがめられているのが今の金融全盛時代なのではないか。

 おわり


追記
 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/1/26
                                        ブラックホール
 
 

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                   「社会 楽をして儲けるということ(金融)」

                          − その1 −

 楽をして儲けるということは正しいか。人は楽をするため、贅沢をするため生まれてきたのか。違う、私は全く違うと答える。

 楽をして儲ける。その典型が金融である。精神的に楽をしていないというかもしれないが、明らかに金融で生活できるお金持ちは貧乏人より楽をし、贅沢をしている。金持ちでないからはっきりとは判らないがそう推察する。

 アメリカの映画監督の何とかムーアさんが言っていた。10枚のパンの9枚を1%の金持ちが分け、残りの1枚を 99%の人が分けている。アメリカ社会は完全に不公平だ。さらに今もそれに向かって邁進しようとしている。日本もこれに近いのであろう。お金持ちは生まれながらお金持ちなのだろう。そういう徳があるといえばそれまでだが、しかし、公平でないことは明らかである。アメリカ開拓当初はもっと公平だったのであろう。その時代に成功した人の子孫は今でも成功する。これはたぶん不公平なのだろう。

 この不公平を将来も続けようとする。完全なエゴだ。かといってそれらの人を蹴落とす必要はない。けれども9枚のパンを1%の人が独り占めすることは避けなければならない。この元凶は何か、金融であると私は思う。金融とは不公平かつ労働を伴わないことから不健全な社会機構である。

 「金融」を重視すると労働が正当な評価を受けない。労働よりお金のほうが多くの利益を生み出ようになってしまう。確かにあるやり方(現在のやり方)をすればその通りだろう。労働が正当な評価を受けない最大の原因は金融にある。残念ながら現在は金融全盛の時代だろう。何とかしなくては。

 つづく


追記

 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/1/19
                                        ブラックホール
 

学んだこと

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                      「宗教 学んだこと」


 3ケ月半ほど休みました。仏教について学びたいと思いましたが、能力不足のせいで思う存分学べませんでした。

 中論とエチカ等(エチカは仏教ではありませんが)を読もうとしましたが、中論とエチカは両方失敗でした。そこで逃げて次の結論を得ました。エチカは難しすぎて理解するのに1年と言わなくても半年以上かかるであろう。中論は研究者にならないと理解できないだろうという結論です。さらに深く読もうとする気持ちもなくなり、そこでよくあるようにあきらめました。西欧の思想は外面的で、東洋の思想は内面的であるという考えは正しいと再確認できました。

 この世に法は存在する。法とは、不充分ですが簡単に表現すると、自然の本質や倫理観を現したものと思います。法は絶対的でかつ実有であると説一切有部は説いたらしい。私はその考えに同調しましたが、法は現実に実存する「もの」であるという考えには同調しかねると思いました。

 釈迦のほうが説一切有部より先人でしょうが、釈迦は法は実有するという考えを排斥する立場だったようです。また中論も法の実有を否定し、かつ現実の存在(見た目)を重視せず、内面を外面的発想(西欧の哲学的)で見ることもなく、表現は論理的ですが内面をそのまま見て内面的に感じ取っていたようです。

 私の理解では法を超えたところに神や阿弥陀様が居られるように思いました。しかし、釈迦は神や阿弥陀様を説かなかったらしいです。言い換えると法の範囲で(?)捉われずに生きることを説いたらしいです。また、釈迦はここまで具体的かつ単純でもなかったのだろうと思います。釈迦が説いたのはあくまで内面の見方、それを通した生き方であったようです。ついでですが、釈迦の言葉とされるスッタニパータはよく判った気がします。

 大乗仏教は法を超えたところに阿弥陀様がいるとしているらしい。私は大乗仏教の涅槃について疑問を感じました。浄土教では涅槃は金銀や宝石に彩られたところと言っている。どうして金銀や宝石を持ち出したのか非常に疑問です。また私は死後、金銀や宝石に彩られたところへ行きたいとは思わない。涅槃の思想は見方を変えると金銀や宝石を目標にすることを勧めているようにも取れる。ならば現実の世で金銀や宝石を求めて何らさしさわりないとも取れる。私は現実の世で金銀や宝石を求めようとする考えは大きな間違いであると思う。私は涅槃は内面的に優れた世界であって欲しかったと思った。

 また、生き方(または宗教)と論は違うのではないかと思った。論を修めなければ生きていけないか。そうではないであろう。もちろん論は重要だと考えられる人も多いが、論はなくても生きていける。法を透かした先の神様や阿弥陀様を信じて生きていける。これが日本人の大多数の生き方であろう。(また、論を重んじてここに達することも大いにあるだろうと思った)。私も論は重んじない。私の生き方は大乗仏教的だ。金銀に彩られた涅槃は肯定しないが、外面的見方の多いキリスト教徒とは違っていると感じました。

 以上、3ケ月半で学んだ判りづらい要約です。


 追記

 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/1/12
                                        ブラックホール
 

休憩のお知らせ

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                       「ブログ休憩のお知らせ」


 いつもお世話になりましてありがとうございます。少し余裕を持って勉強したく思います。しばらくの間(1、2ヶ月)ブログを休みます。面白くもないブログですが、復帰した際はまたよろしくお願いいたします。



追記
 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。

                                        2009/9/29
                                        ブラックホール
 
 


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