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ジャズバンド「native」のblogです。

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 2月6日にリリースしたnativeの4thアルバム「JUST FOUR」は、たくさんの人たちに支えられ、好発進することができた。
 
 これまで行ったリリースイベントも、とても順調で、ライブをする度にとても充実した気持ちになる。

 まだまだ3月、4月、5月とたくさんの場所でライブをする予定なので本当に楽しみだ。

 そんなリリースツアーに向けて、準備していたものがある。,

 今回の「JUST FOUR」は、タイトルの通りメンバー4人のみで完成させたといことをいろんなレビューで紹介してもらっている。
そのことに嘘はないが、 困ったことは、ドラムの山下君がオーバーダビングしたコンガのパートをライブのときどうしようということだ。

 名古屋、大阪でのリリパには、名古屋を拠点に活動している若手のパーカッショニスト、堀崎ひろき君をゲストに、東京でのリリパには、クオシモードのmatzzさんにゲスト参加してもらうことになった。

 あとの所は、メンバー4人でのライブ。
 
 ドラムは、ほぼ曲中ずっと叩いているので、山下君がドラムをやりながらコンガをやるのは、無理。
 曲中、一番手が空いてるのは、フロントである僕だ。
 僕がやるしかない。

 前にブラジルのシンガー、イヴァンリンスのライブを見に行ったときに、歌を歌っていないときにタンバリンの小さい様なものをスティックで叩いているのを見た。(後でそれがタンボリンという楽器であることを知った。)
 
 それを思い出し、楽器屋で探していたところ、使用対象年齢4歳以上というフレームだけのドラムを見つけた。
(一応対象年齢なので、) それを購入し、山下君に叩き方を教えてもらって、試しにライブで使ってみたところ、リズムに合ったよう叩けなかったものの、マイクを通すとそれなりに聞こえた。

 それから、ミニ太鼓の練習に励んでいる。

 フロント楽器をやっている人にも二パターンあって、好奇心旺盛にいろんな楽器に興味を抱いてトライする人、もうひとつのパターンは、自己顕示欲旺盛で、バックの楽器にほとんど興味ない人。

 僕は、間違いなく後者で、特にメロディー楽器でない打楽器は、これまでやろうと思ったことは一度もない。

 そんな自分だが、練習していると結構面白くて、タツタツタタツタ、ツタツタツタタツと曲に合わせて不器用ながら刻んでいると、今まで感じることのできなかった快感を覚えた。

 ライブでも積極的に使用している。
 おかげで、少しずつではあるものの様になってきているんではないかと自分では思っている。
 パーカッショニストがゲストに入らないライブでも、お客さんに満足してもらえる様、頑張るつもりだ。

 もうひとつは、準備というよりは、イメージの問題で、
 
 これまで僕は、ベリーショートのヘアスタイルがトレードマークだった。
 台湾ツアーでハンチング帽をかぶって何度か演奏したところ、案外いいねと同行したレーベルの垣内さんが言ってくれ、それ以来、ライブで帽子をかぶる様になった。

 ライブの写真を見ても、僕たちの場合、制服の様に黒ジャケットを常に着ていて、どのライブでも見栄え的な変化がないので、帽子が違うだけで多少変化がある様に見えること気が付いた。

 そんな訳で帽子をかぶりだしたら、結構はまってしまい、リリースツアーにむけてたくさん帽子を買ってしまった。
 
 最初は、ハンチングだけだったが、ハットも買った。
 蛇柄のハットを買ってかぶった際に垣内さんは、やりすぎでやめた方がいいと言ったが、中には、いいよという人もいて、
 悩んだすえ、インターネット検索してみると、

 帽子は、濃い顔の人が似合いやすく、
 特に派手な帽子は、薄い顔の人かぶると、帽子のインパクトに負けてしまう。
 帽子の似合う人は、はじめから似合っている訳でなくて、かぶっているうちに、その顔を他の人が見慣れるだけ
 
 などがヒットした。
 
 たぶん僕は、(日本人の中では)濃い顔の方で、かぶっているうちにみんな見慣れるだろうという結論に達した。

 帽子をかぶりだしたら、これまでマイバリカンでまめにカットしていた髪も、気にしなくなってしまった。

 カットを怠るうちに結構、髪が伸びてきて、こうなったら伸ばしてみようと、それから伸ばしている。

 そもそも猫毛の天パーで、量も少なく柔らかい、あまり満足のいく髪型になったことはない。
 眉毛にかかる位まで伸ばすつもりが、額が広く、天パーということもあってなかなかそこまで前髪が達しない。
 反対に襟足と耳の周りは、重い感じになってきて、自分で切ろうと思ったが、昨日、思い切って美容院に行った。
 
 ずっと坊主で、自分でカットしていたので、美容院に行くのは10年振り、
 服屋さんとかもそうだが、初対面の店員さんと話すのは、結構、緊張する。

 意味のない天気から始まって、平日の昼間であれば、仕事が休みかと聞かれる。

 「俺は、ミュージシャンだから」と答えれば、話もはずむのかもしれないけれど、小心者の僕は、「不定休なんです」と答えてしまう。
 休日に何をして過ごすと聞かれても、インドアで音楽以外無趣味な自分にとっては、気の利いた答えができず、心を閉ざしてしまう。
 
 コミニケーションをとるのは、僕にとって難しかったが、美容師さんの腕前はプロフェッショナルで、気になっていた重く感じていたところをいい具合にカットして爽やかに仕上げてくれた。

 自分でカットするのは諦めて、これからは、美容院に行こうと思う。
 
 その後、
 女性は、気づいて良くなったと言ってくれる人が多かった。
 男性は、今日は、帽子かぶってないねと位しか言わない。

 自分自身のこと考えても男は、そんなもんだろうと思う。

 随分、話が脱線したが、
 新しいチャレンジで、今後のリリースイベントも成功させていきたい。

 
 
 native「JUST FOUR」 release tour(追加情報有り、入り次第更新)

 2月10日(日)名古屋 club buddah 「艶」 http://www.clubbuddha.com

 2月16日(土)宇都宮 kcucharismo http://musicarismo.com

 2月23日(土)三ヶ日 watts 「club jazz lounge night」 http://live-watts.com

 3月8日(土)大阪 jaz'room nu things http://www.nu-things.com

 3月15日(土)広島 円座 http://www.francs.jp

 3月20日(木)岡崎 j's house http://web1.nazca.co.jp/jshouse/

 3月21日(金)浜松 planet cafe http://www.club-planetcafe.com

 3月22日(土)渋谷 7th floor http://tpdrecords.com/7thfloor/m_sch/index.html

 3月29日(土)仙台 club shaft http://clubshaft.com

 3月30日(日)柏 cafe line http://blog.livedoor.jp/cafelinemain/

 4月5日(土)名古屋 officina di cesari http://officina.cesari.jp/?cid=17009

 4月25日(金)大分 park place http://shop.parkplace-oita.com

 4月26日(土)京都 club cllage 「do it jazz!」 http://www12.ocn.ne.jp/~collage

 5月3日(土)郡山 last waltz
 
 5月21日(水)横浜 motion blue http://motionblue.co.jp



 
 


 

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 先日の新年の抱負でも紹介した、

 2月6日、ニューアルバム「JUST FOUR」をリリースする。

 レーベルと契約し、全国流通する様になってから4枚目、自主制作時代からの2枚のアルバムも数えると、通算6枚目のアルバムとなる。

 今回は、これまでお世話になったインパートメントから新レーベル、ネイチャーブリスへ移籍後、初のアルバムリリース。

 僕たちにとっても、まさに初心に戻って作り上げたアルバムだ。

 特にこだわったところは、
 ゲストプレーヤーを迎えず、メンバー4人での演奏でアルバムを完成させたこと。

 ボーカル入りの曲、二管編成の曲をこれまでのアルバムには挿入してきた。
 それらの楽曲は、評価も高く、間違いなくセールスポイントなっていると思う。
 
 しかし、ライブバンドを自負して、活動の中心としているライブでは、
 メンバー4人のみでの演奏が主体、
 アルバムの印象とのギャップが生じたことも確かだ。
 
 「JUST FOUR」は、自分たちが原点に帰ったことで、
 聴き手にも、本来のnativeの姿が伝わるアルバムになったと思う。

 原点に戻ったと言っても、これまで積み上げてきた成果はとても大きく、
 このアルバムで表現したのは、過去のものでなく、紛れもなく現在の自分達の音楽だ。

 そしてこのアルバムから、僕たちはさらに前に進んで行かなければならない。

 「JUST FOUR」、たくさんの人に聴いてもらいたい。

 

native「JUST FOUR」 release tour(追加情報有り、入り次第更新)

 2月10日(日)名古屋 club buddah 「艶」 http://www.clubbuddha.com

 2月16日(土)宇都宮 kcucharismo http://musicarismo.com

 2月23日(土)三ヶ日 watts 「club jazz lounge night」 http://live-watts.com

 3月8日(土)大阪 jaz'room nu things http://www.nu-things.com

 3月15日(土)広島 円座 http://www.francs.jp

 3月20日(木)岡崎 j's house http://web1.nazca.co.jp/jshouse/

 3月21日(金)浜松 planet cafe http://www.club-planetcafe.com

 3月22日(土)渋谷 7th floor http://tpdrecords.com/7thfloor/m_sch/index.html

 3月29日(土)仙台 club shaft http://clubshaft.com

 3月30日(日)柏 cafe line http://blog.livedoor.jp/cafelinemain/

 4月5日(土)名古屋 officina di cesari http://officina.cesari.jp/?cid=17009

 4月26日(土)京都 club cllage 「do it jazz!」 http://www12.ocn.ne.jp/~collage

 5月3日(土)郡山 last waltz
 

 

2008年の抱負

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 2008年、早いものでnativeも活動、9年目を迎える。

 昨年、2007年は、2月にドイツ、インフラコムからのアナログリリースをきっかけにして、クラブジャズシーンからの注目が高まり、クラブイベントへの参加が増えた年だった。

 最近は、クラブジャズと呼ばれるカテゴリーの中から、多数のバンドがアルバムリリースをしたことで、いわゆる普通のジャズとの違いが明確になってきた。

 DJの人たちが、従来のジャズのことを「リアルジャズ」と呼び、クラブミュージックを通過してきたジャズに対して「ニュージャズ」「クラブジャズ」と呼び、それらの呼び名は、徐々に一般のオーディエンスの間にも浸透してきている様に感じる。

 僕たちは、結成当時、ノーカテゴライズを掲げ、意識して方向性を決めず、自分達の持つ空気感を大切にサウンドを作ってきた。
 そしてライブを重ね、そのサウンド発展させてきた。
 僕たちの作ってきた音楽と、クラブジャズシーンでの新しい波、それがいつのまにかリンクしていた。

 クラブジャズシーンからの注目が高くなったことで、各地の大きなイベントに参加させてもらい、またリワークなどの音源制作での依頼も増えて、充実した活動ができる様になってきた。

 注目を浴びるきっかけとなったインフラコムからの「PRUUSSIAN BLUE」、
 フルアルバムからシングルカットされたそのアルバムは、nativeのハードバビッシュな部分がクローズアップされている。
 自分たちの音楽性の一部分であるものの、従来持っている他の音楽性についても、もっと認知されたらと思う。

 2008年は、「PRUSSIAN BLUE」を超える年にしたい。

 これまで大切にしてきた空気感を保ちつつも、聴いて楽しむだけのイージーリスニングの音楽にならない様、躍動感、力強いグルーブをこれまで以上に意識していきたいと思う。

 2008年2月6日、1年ぶりの渾身のニューアルバム「JUST FOUR」をリリースする。

 全国各地でのリリースツアーも計画中で、
 たくさんの人にnativeを知ってもらうために、がつんと力強いライブができる様、頑張ろう。

 

 

 
 

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 12月8日(土)、9日(日)、名古屋クリエーターズマーケットに参加した。

 クリエーターズマーケットに参加するのは、3年ぶり位、自主制作でアルバムを作っていた頃、このイベントに参加しCDを売っていた。

 イベントは、名前の通りクリエーターのためのフリーマーケット。
 出展者の多くは、クラフト系、服飾系、アート系がほとんど、
 音楽、特にライブ演奏は、会場中央のステージでのアトラクションとして行うものなのだが、僕達は、それらの出展者同様、2畳ほどの広さのブースを借りて、その中でライブを行った。

 音というのは、嫌がおうでも聞こえてくるので、僕達のブースの周りで出展していた人たちには、本当に迷惑をかけて申し訳ないのだが、クリエーターのイベントということもあって、自分の感性を大切にしている人や、好奇心の旺盛な来場者が多く、僕達にとっても絶好のプロモーションの機会で、周囲には申し訳ないと思いつつもライブをやらせてもらった。

 ブースは、長い付き合いのBon Voyageとシェアして交互にライブを行った。
 Bon Voyageは、ボーカル吉ひろ麻子さんとギター鏑木豊さんの二人組のポップユニット、センスのいい楽曲と麻子さんの透き通る歌声が魅力的だ。
 nativeとは、結成当時から仲良くしている。
 二人と仲良くなったきっかけは、クリエーターズマーケットの東京版、デザインフェスタでブースでシェアしたのがきっかけ、
 今回、久しぶりにBon Voyageと一緒にブースシェアをして、結成当時のことを思い出して、とても懐しい気持ちになった。

 2畳のスペースに4人、(しかも大久保さんは、ウッドベースを持って)このミニチュアな感じは、結構インパクトがある。
 
 バックの大久保さん自作のパネルは、自主制作時代にバンドカラーとして使用してビビッドイエロー。
 朝一番、開場前にこのパネルを設置するところから始まった。

 なんとか開場までに設置完了、開場とともにライブスタート、
 まずは、Bon Voyageから、
 彼らがライブをしているときには、僕達が観客にBon Voyageのフライアを配り、nativeがライブをしているときには、彼らが僕達のフライアを配ってくれた。

 ライブには、素通りしていまう人もたくさんいるが、それでも立ち止まって観てくれる人も必ずいる。
 今回出品した最新アルバム「upstairs」は、自主制作アルバムの倍の値段、
 売れるか心配もあったが、一生懸命やったかいあってたくさんの人が買ってくれた。

 会場11時から、閉館18時の間、休みなしでライブをやる。
 これは、修行に近い。
 でも参加した以上、一人でも多くの人に演奏を聴いてもらいたい、その思いで頑張った。

 初日8日は、イベント終了後、行かなければならいところがあった。

 その日、アクタス名古屋で、アクタス名古屋コンピレーションCDの発売記念イベントとして、DJ松浦俊夫さんを招いて、地元のFM局レディオアイの番組公開収録を行われた。

 nativeの楽曲もそのコンピレーションに挿入されたこともあり、番組で、ひと言コメントしてほしいと
とのことで、アクタスのイベントにかけつけた。

 そしてその後、クラブブッダで開催された「play on」というイベントで、the fascinationsが出演し、ゲストとして呼んでいただいて、彼らとジョイントした。

僕が参加したファシネイションズのライブは、深夜2時過ぎ、ナイトインチュニジア、ブルーボッサ、カンタロープアイランドなどのスタンダード曲を中心に演奏した。
 1、2曲参加させてもらうつもりが、結局ステージ全曲参加。
 演奏は、とにかく熱い。
 リーダーでビブラフォンの渡辺さんもドラムの三浦君も他のメンバーもみんな絶頂まで上がりきった。
 そしてアンコール。
 アンコールには、ナットキングコールの歌で有名な「love」を演奏した。
 クラブジャズ系のバンドの多くは、モーダルでマイナーキーのレーパートリーを中心としている。
 ファッシネイションズは、メジャーキーのこうした歌ものをレパートリーにいれていて、粋な演奏を聴かせてくれる。
 この日もご機嫌な演奏だった。
 ライブ終了したのは、3時半。
 エキサイティングなライブに興奮し、それまでの疲れもふっとんでいた。
 ファッシネイションズのメンバーは、みんな僕と同じ年代、
 nativeは、僕を年長に少しずつ世代が違う、この深夜のファシネイションズのライブ、同じ年代ならではの共通な感覚もあり、楽しいライブだった。

 ほとんど寝れず、次の日も朝から、クリエーターズマーケットに参加。

 イベント終了時には、死にそうだったが、最後までやりぬいた。

 本当に無茶なスケジュールだと思う。
 メンバーも文句を言わず付き合ってくれて、感謝している。
 
 過酷ではあったが、この二日間、すごくいい経験ができた。

 行動することで物事は、前に進んで行くと改めて感じた。

 
 
  
 

台湾ライブツアー3

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 台湾滞在の最初のうちは、ライブのない昼間は、やることがなく卓球三昧だったが、
 半ば位から、とても忙しくなった。

 尚子さん、ケンさんは、礁渓周辺の観光名所をたくさん案内してくれた。

 バーラウンジのマネージャーキャンディーさんは、とても親切で僕達にやさしく接してくれた。
 彼女は、礁渓、羅東、台北の郷土料理を食べに連れて行ってくれた。
 キャンディーさんと出かけるときには、バーラウンジのリンさん、バイキングのマネージャー、スティーブンさんも同席することが多く、彼らとも仲良くなった。

 台北オフィスのソフィアさんは、台北の観光名所を案内してくれた。

 サックス奏者ウォーターさんの経営するライブパブにも遊びに行った。
 ホテルロイヤル礁渓での自分達のライブが終わった後、キャンディーさん、スティーブンさんの車に乗せてもらって、ホテルから車で4、50分かかるウォーターさんのお店「水屋-water house-」に深夜1時頃、到着した。

 ウォーターさんから狭いと聴いていたので、小さなショットバーみたいなお店を想像していたが、ステージがあり、客席、テーブルもあって、小箱のジャズライブハウスといった感じだった。
 ちょうど到着したときに、ウォーターさん率いるジャズカルテットが、ジョージベンソンのディスマスカレードを演奏していた。
 ウォーターさんのサックスは、よく歌っていて渋みのある演奏だった。
 その後、ウォーターさんの奥さんがステージに登場、彼女は、ヴォーカリストで歌ったのは、日本語の演歌、相当好きみたいで、日本語もばっちりで、歌も上手だった。
 最後にウォーターさんがインストで演奏したのは、小柳ルミ子の「お久しぶりね」、
 バンドのキメもばっちりで素晴らしい演奏だったが、思わず爆笑してしまった。

 日本人以上に日本文化を愛する人たちがここにはいた。

 滞在後半には、台北にも頻繁に出かけた。
 礁渓から台北までは、電車で1時間半、車だと1時間、電車で行って、帰りは、ホテルの客用サービスとして運行している台北発のシャトルバスに乗って帰ってきた。

 台北での音楽事情が知りたかった。
 
 初めに行ったのが、ブラウンシュガーというライブハウス。
 事前にネットでリサーチした情報だと、このお店には、僕も好きなフランスのトランペッター、エリックトラファスもライブ公演を行ったことがあるらしい。
 お店のライブタイムは、自分達のホテルでのライブタイムとかぶっているため、ライブを観ることは、できなかった。
 ランチタイムも営業していたので、ランチをここで食べた。
 お店は、広く、落ち着いていて、高級感もありいい雰囲気だった。

 その後ブルーノートというお店を訪ねた。
 ニューヨークのブルーノートとは、関係ないそうだが、ロゴは一緒で、横に漢字で、藍調と書かれていた。
 お店オープンは、夜、ライブ直前のようで、閉まっていた。
 店の前に店内の写真が貼ってあったが、写真を見る限り、お店のスペースは、狭そうだった。

 今度、台湾に来る機会があったら、両店でライブを観てみたい。

 ライブハウス以外では、CDショップにも行った。
 
 まず訪れたのは、誠品書店、ここは、専門的な音楽の品揃えがいいらしく、ジャズのCDもたくさんあった。
 このお店では、natureblissの杉本さん、垣内さんは、お店のスタッフの方とアポイントメントもとっていて、今後、台湾で僕達のCDを流通するためのビジネスの話をした。
 お店の方は、とてもいい人で、流通関連の会社を紹介してくれたり、情報をいろいろと提供してくれた。
 手ごたえもあった様なので、次作は、台湾のCDショップでも取り扱ってもらえるかもしれない。

 
 台湾では、有名なCDショップ、ローズレコードにも行った。
 ここは、売れ線のポップス中心で、お店には、若者がたくさんいた。
 日本のアーチストの作品もたくさん取り扱っていた。
 特にジャニーズ系は、台湾でも人気があるようだ。
 お店の外では、ドラえもんのアトラクションをやっていて人だかりができていた。
 
 ジャズのコーナーも小さかったが一応あって、そこで、僕達と同時期にドイツのインフラコムからリリースしたフランスのバンド、メトロポリタンジャズアフェアのCDを見つけた。

 台北は、とても刺激的な街だ。

 このツアーに来るまで、台湾のことについて、ほとんど知らなかった。
 この2週間、台湾のいろんな場所で、たくさんの人に出会って、台湾が大好きになった。
 2週間、無茶苦茶食べて、飲んで、みんな体重が増えた。
 食べ物に含まれる大量の油と、温泉のせいか肌はつるつるになった。
 また台湾の人たちの前でライブができたらと思う。

 このツアーでお世話になった皆さん、謝謝。

 

 
 

 

 
 
 

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