native blog

ジャズバンド「native」のblogです。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

台湾ライブツアー2

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 9月5日(水)の台北でのイベントライブ終了後、僕達の演奏は、毎晩21時半から23時半の間に行うホテルロイヤル礁渓のバーラウンジでのライブだけだった。

 僕達は、普段、ジャズのバンドとしては、かなりライブをやっている方で、週末は、ほとんどnativeのライブ活動をしている。
 2、3日間連続でライブがあることも珍しくないが、今回のホテルロイヤル礁渓でのライブのように、2週間、毎日、同じ場所で演奏することは、今までなかった。

 前回のプログにも書いたが、ホテル側の配慮は、とてもきちんとしていて、単なるバーラウンジのBGMを演奏するバンドではなく、オリジナルニュージャズバンド、nativeとして迎えてくれた。

 そんな訳で、2週間、ちゃんとnativeとしてのライブができた。
 
 それでも、毎日、同じ場所で、同じレパートリーを演奏するというのは、ミュージシャンとしてのモチベーションを保つのが大変で、自分自身のテンションが下がらないようにかなり気をつけた。
 卓球や、観光で、たくさん遊んだが、演奏技術が下がらないよう空いた時間に楽器の練習もかかさなかった。

 自分としては、2週間、テンションを下げずに演奏できたと思う。
 
 お客さんの反応も良かった。
 即売したCDもたくさんの人が買ってくれた。

 毎日ライブができて、本当に楽しかった。
 
 
 

台湾ライブツアー1

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

9月3日(月)から16日(日)の14日間、台湾礁渓にあるホテルロイヤル礁渓でライブ演奏をするため、台湾を訪れた。

 海外でのライブは、昨年1月、ドイツフランクフルトでのイベント出演に続いて、2回目となる。

今回のこのホテルロイヤル礁渓での演奏が、実現したいきさつは、ホテルの日本人スタッフである山下君の実妹、尚子さんから、ホテル支配人にnativeのCD音源が渡り、それを聴いた支配人が、気に入って招待してくれたのだ。

 内容としては、ホテルのバーラウンジで、ナイトタイムに毎晩、ライブを行なうということだった。
9月、10月、ホテルロイヤル礁渓では、フェアイベントのテーマとしてジャズを掲げ、僕達のライブの他にも有識者を招いて、ジャズについてのレクチャーを行なったりもしていた。

 ホテルは、最初、フェアの行なわれる2ヶ月間の滞在を希望していたが、さすがに2ヶ月もの間、日本を離れることはできないので、2週間に短縮してもらった。

 2週間といっても、僕達には、かなり長い時間で、この2週間で、台湾のいろんな場所に行くことができ、たくさんの人に出会うことができた。

 行く前は、バーラウンジの演奏ということで、かなり営業的な内容になるということも覚悟していたが、ホテル側は、僕達のことを新しいスタイルのオリジナルジャズバンドということで、ちゃんと理解してくれていて、いつも通りnativeとしてオリジナルや、自分達のアレンジした楽曲を中心に演奏し、バンドとしてのモチベーションをしっかり保つことができた。

 
 9月3日(月)夕方17時に中部国際空港にメンバー4人で出発、フライトは、2時間半位、1時間時差のある現地時間の19時過ぎには、台湾に到着した。
 東京から出発したnativeのマネージメントをしているnatureblissの杉本さんと、垣内さんと空港で合流し、21時頃にホテルから尚子さんと運転手の温さんが迎えに来てくれた。
 空港から車で高速道路を1時間位走ったところに温泉街である礁渓はあり、ホテルロイヤルは、駅周辺にある大衆ホテルとは一線を隔した高台にある高級ホテルだった。

 そのゴージャスさは、普段、国内ツアーでカプセルホテルを常宿としている僕達にとっては、半端なものではなかった。

 僕達の宿泊は、日本式で畳部屋の客室を二部屋用意してもらい、3人ずつに分かれて宿泊した。
 各部屋のお風呂には、温泉が沸いていて、毎日温泉につかることができた。

 初日は、演奏がないということで、ホテル近くの食堂に鴨鍋料理を尚子さん、彼女の友人、ケンさんの案内で食べに行った。

 9月4日(火)、この日は、ホテルで初めてライブをする日だった。ライブが行なわれる前に、翌日5日に首都台北で開かれるプレス、顧客向けに開かれるホテル主催ライブイベントの打ち合わせを行った。
 台北のオフィスからキャロルさん、ソフィアさん、シェリーさん、3人の女性スタッフが来て打ち合わせした。
 台湾では、漢字の名前の他に英語での呼び名を持っている人が多いそうだ。
 3人とも聡明な女性だった。

 21時半、いよいよライブが開始、初ライブということで、ホテルスタッフの皆さんも観に来てくれて、オープニングイベントという感じで、かなり盛り上がった。
 このライブのときに、普段週末、このラウンジで演奏しているというサックス奏者の洪石水さん、通称ウォーターさんと出会った。
 彼は、僕よりも歳上で、明るく元気で、とても親しみやすくすぐに仲良くなった。
 明日も来ると言った。

 ライブ終了後、この日は、部屋で宴会。
 滞在中、宴会の途絶えることは、なかった。

 9月5日(水)、この日は、午後から首都台北でプレス、顧客向けのホテル主催イベントが行なわれた。
 礁渓から台北までは、車で1時間位、朝一番に礁渓を出発し、12時前には、台北のイベント会場に到着した。
 イベント会場は、普段からライブ演奏が行なわれているお店らしく、音響機材とステージが常設されていた。
 都会的な雰囲気で、僕達のサウンドにもマッチしそうで安心した。
 この日のイベントには、テレビ局、雑誌、音楽関係者や、大切なお客さんも招待していて、対外的に今回のフェア企画を宣伝するための重要なイベントといこうとで、ホテルスタッフは、皆、緊張した面持ちで開催前の準備をしていた。
 本番のライブ、気持ちよく演奏することができた。
 無事、イベントが終了し、お客さんの反応もよく、皆、ほっとしたようだった。

 せっかく台北に出てきたので、観光もしたかったが、この日も礁渓のホテルでのライブがあるので、すぐにホテルに戻った。

 夕方には、ホテルに着いて、ライブまで結構、時間があったので、ホテルのレジャー施設にある卓球台を借りて、みんなで卓球をした。
 
 昼間の仕事は、この日の台北での演奏のみだったので、滞在前半の空いている時間は、卓球に明け暮れた。
 おかげで卓球の腕前は、かなり上がった気がする。

 5日のホテルでのライブ、この日は、初日ほどホテル関係者はいなかったので、一般のお客さんに向けての演奏になった。
 バーラウンジの雰囲気も、アジアンテイストと、粋な大人な雰囲気で、そこに音楽が加わり、いい空間が演出できたと思う。
 この日、実は、僕の誕生日。
 前日、そのことをウォーターさんに話したら、大きなケーキを買ってきてくれた。
 ホテルスタッフ、お客さんも誕生日を祝ってくれた。
 思いがけず、台湾でいい誕生日を迎えることができた。

                                      続く

福岡ライブツアー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 8月5日(日)、福岡キャナルシティでライブを行った。

 nativeにとって福岡でのライブは、これが初めて、
 自分自身も福岡に行ったことがなかったので、ライブが決定してから、ずっとこの福岡ツアーを楽しみにしていた。

 7月の半ば位まで、何も考えずにいつも通り、このツアーを車で移動するつもりでいた。
 ふと考えてみると移動に片道、12時間以上かかることがわかった。
 往復だと24時間、さすがに車の移動は断念し、新幹線を使うことにした。

 8月4日(土)、午前、名古屋駅に集合。
 バンドは、8年やっていて全国いろんな所に足を運んだが、新幹線を利用したのはこれが始めてで、ちょっと嬉しかった。
 3時間位で博多駅に到着、大久保さん、山下君、二人の喫煙組に合わせて喫煙車両を選んだということ以外は、快適だった。
 
 ホテルにチェックインした後、お昼を食べようということで、福岡で有名だという一蘭というラーメン屋さんに行った。
 このお店は、入店する際に、一人ひとり紙を渡され、そこに麺の固さや、スープ、具について、いろいろ選択しチェックしなければいけない。
 自分が食べるラーメンは、自分だけのオリジナルというシステムだ。
 面白いのは、客席は、カウンターのみで、全席、隣の顔が見えないよう仕切りがある。
 独特なスタイルで楽しめた。
 美味しかったが、あっさりとリクエストのに、かなりこってりに感じた。

 この日は、翌日のライブの告知もかねて、天神FMのラジオ番組に出演することになっていた。

 出演時間の30分位前に、今回、僕達に声をかけてくれたイベンターの谷川さんが、ホテルに迎えに来てくれた。
 谷川さんに連れられ、天神FMの公開スタジオに到着、スタッフの方と打ち合わせした後、すぐに番組生出演。
 いつもながら静かなトーク、パーソナリティーの方には、大人な雰囲気と言われたが、様は硬いということだと思う。
 本当に話すのは、難しい。

 ラジオ出演の後、谷川さんに街を案内してもらった。
 すごく活気のある街だと感じた。

 この日の仕事は、特にないということで、谷川さんお勧めの居酒屋さんで飲み会。
 いつも車の運転があるので、皆、我慢しているアルコールだが、この日は、飲んだ。
 僕は、普段お酒を飲まないが、一杯カクテルを付き合っていい気分になった。

 最終的には、杉丸君が、かなりのご機嫌モードで叫びだし飲み会が終わったが、そうなるまでに谷川さんのイベントの仕事にかける情熱が伺えて感激した。

 翌日、ライブ会場入りする前に、福岡の知人ゆきこさんに案内してもらって彼女推薦のstereoというカフェに行き、ランチを食べた。
 以前このお店の店長の渡辺さんは、名古屋に僕達のライブを見にきてくれた。
 すごくお洒落なお店で、ランチタイムで、若い女性客が多く満員だった。
 渡辺さんの出勤前で会えなかったが、雰囲気のあるカフェで心地よいランチタイムを過ごすことができた。
 スタッフ方も、後でライブを見に行くと声をかけてくれた。

 その後、谷川さんと合流し、ライブ会場のキャナルシティに向かった。
 キャナルシティは、ホテルセンチュリーハイアットと、ショッピングモールの合体した大規模な商業施設。
 僕達の演奏する場所は、建物と建物の間の吹き抜け部分で、背後にセンチュリーハイアットと、噴水のアトラクションが行われる美しい運河、なんとも贅沢な雰囲気。

 18時からと20時からの2ステージ、
 18時のステージは、サンセットのトワイライトタイム、アップテンポの曲だけでなく、雰囲気に合わせてバラードやスローボッサのナンバーも入れて演奏した。

20時からのステージは、日が暮れ、夜になっていた。
 ホテルの明かりや電飾のディスプレーの演出が加わって、夕暮れ時とはまた雰囲気が変わって、とてもゴージャスな空間になっていた。
 最初のステージよりテンポアップし、アッパーな曲を中心に演奏した。

 2ステージともお客さんの反応が良く、即売したCDをたくさんの人が買ってくれて嬉しかった。
 偶然通りかかった学生時代の友達とも再会できた。

 ライブ終了後、谷川さんが、元祖長浜ラーメンに連れていってくれた。
 谷川さん曰く、福岡のsoul foodだそうで、かなり庶民的な店構えで、味も一蘭とまた違って割りとあっさり味で美味しかった。

 その後、再びstereoへ、今度は、渡辺さんに会うことができた。
 渡辺さんのミックスした音源が途中、BGMでかかった。
 僕達のウィスパリーヴォイスという曲も挿入してくれたのだが、イントロが8小節多い。
 イントロ8小節後、また同じイントロが8小節。
 曲を作った僕達は、「あれっ?」て感じだったが、笑えてきた。
 増やした理由は聞かなかったが、たぶんその方がいいと思って増やしたのだろう。

 ここで、以前、東京のイベントで知り合った小寺さんと再会、製作中という音源を聞かせてもらった。
 女性ヴォーカルをフューチャーした音源で、とても良かった。

 渡辺さんのミックス、小寺さんの音源、そして、谷川さんのイベンターとしての活動、みんな、受動的でなく主体的に物事にとり組んでいる。

 この福岡ツアーで出会った人達にたくさんエネルギーをもらった。
 エネルギッシュな街、福岡でまたライブをしたいと思った。

 

ライブレポート2

イメージ 1

イメージ 2

 6月1日(金)、東京club asiaの「JAZZIN'」の翌日、6月2日(土)は、大阪 nu thingsで、フィンランドのギタリスト、ニクラスウィンターと、トランペッター、ユッカエスコラをフューチャーしたイベント、「on the spot」に出演した。

 ユッカエスコラは、言わずと知れたファイブコーナーズクインテットのフロントマンで、映画俳優さながらの甘いマスクで、女性にとても人気がある。

 この日もユッカ目当ての女性ファンがたくさん来ていた。

 ユッカは、昨年ファイブコーナーズクインテットで来日した際も、このnu thingsで、シークレットライブを行った。

 nu thingsは、元ロックマガジン編集長の阿木譲さんのお店で、阿木さんは、nu thingsというお店を通してnu Jazzという新しい音楽を普及させようと努力されている。

 ロックマガジンや、最近まで記事を寄稿されていたREMIX誌を読んで、阿木さんの影響を受けた音楽ファンの方も少なくないと思う。

 阿木さんの長いキャリアを持って論じる音楽観については、共感できる部分がたくさんある。
 
 ユッカもnu thingsをとても気に入っていて、今回、nu thingsで再演することになった。
 それは、阿木さんの熱意も伝わってのことだと思う。

 この日は、ユッカと親交の深いトランペッター辰巳哲也さん率いるクインテット・ワールドワイド、
 そしてニクラスウィンター、彼の盟友であるベース島秀行さんのNWQ セッション、そしてnativeの3バンドが出演した。

 ユッカは、クインテット・ワールドワイド、NWQセッションの両バンドに出演、そしてnativeのピアノの杉丸君は、NWQセッションにも参加した。

 nativeは、イベント企画段階では、出演予定でなかったが、2週間位前に急遽出演することが決まった。
 出演順もオープニングにライブ予定だったが、当日になって変更があり、僕達がトリを務めることとなった。

 そんな成り行きまかせで僕達にとっては、まるで何かに導かれるようにこのイベントに出演することになったのだが、それは、きっと必然的な出来事だったのかもしれない。

 このイベントは、本当に素晴らしい内容だった。

 まず、一番良かったと感じたのは、このイベントが真のジャズのイベントだったといこと。

 クラブジャズの定義の中で、時に伝統的なジャズの要素からかけはなれてしまう場合がある。
 クラブでの音楽は、やっぱり躍らせるという部分が最重要なポイントで、その部分でクラウドを満足させるには、リズムがたってないと厳しい。
 日本の多くのクラブジャズバンドのリズム楽器の音質感は、ジャズというよりは、ロック、ファンクに近いと思う。
 それは、聴き手が望んでいることなので、バンドの指向が、そうなっても仕方がない。

 海外では、ファイブコーナーズにしても、ニコラ・コンテにしても伝統的なジャズの質感を保ちつつ、既成概念にとらわれない新しいアプローチで、新世代に向けた音楽を発信している。

 この違いは、とても大きい。
 日本では、新しい音楽を作っているのは、大半、ジャズミュージシャンではない。
 ジャズミュージシャンが、今後、間口を広げて、多くの人に音楽を聴いてもらいたいと思うなら、新しい発想、考えの下に音楽に取り組んでいく必要があると思う。

 僕は、nativeで、やっぱりジャズにこだわっていきたい。それは、スイングとか、8ビートとか、リズムの形式の問題ではない。

 話がそれてしまったが、この日、出演したバンド、djが、皆、ジャズにこだわっていたと思う。

 しかもそれが、閉鎖的な考えでなく、より発展的にジャズを進化させることができる音楽家達だと思う。

 今回、フューチャリングされたユッカも、ニクラスも最高の演奏を聴かせてくれた。

 僕達も、彼らの演奏に感化されて、いい演奏ができた。
 ユッカ目当てに来た女性ファンは、少し減っていたが、大半のお客さんが残ってくれて最後まで僕達の演奏を聴いてくれた。

 そしてアンコールも、

 アンコールには、何とユッカと、ニクラスもジョイントしてくれた。
 僕達の1stフルアルバム「Snobbism」に収録されている「blanco」を演奏した。
 ユッカが即興で、テーマをハモってくれ、気持ち良かった。

 ライブ終了後、そこにいたみんないい表情だった。
 
 主催の阿木さんもイベントの内容に対して、すごく満足していたようで、僕達も嬉しかった。

 ユッカもnativeのことを良かったと言ってくれた。
 そして、今度、自分のバンドで来日する際には、必ずジョイントしようと言ってくれた。

 有意義なイベント、出演できて本当に良かった。
 

 
  
 

ライブレポート1

イメージ 1

 先日、このブログでも記したポールマーフィーのツアーから始まり、5月から6月の頭にかけて、ビッグイベントが続いた。

 かなりハードなスケジュールだったが、いろんな人から、たくさん刺激をもらった。

 5月19日(土)の金沢、manierでのイベント「Jazzpresso」は、初の北陸でのライブだった。
 何度か対バンさせてもらっているイミグランツ・ボサ・バンドも一緒で、とても楽しかった。
 町並みは情緒があり、食べ物も最高に美味しくて、お客さんの反応もすごく良くて、金沢にまた来れるといいなと思った。


 5月28日(月)、この日は、渋谷DUOで、インディゴ・ジャム・ユニットによるイベント「INDIGO JAM ROOM」に出演した。

 インディゴ・ジャム・ユニットは、1stアルバム「demonstration」を聴いて以来、とても気になっていて、この日、一緒にできることを、とても楽しみにしていた。
 
 この日は、月曜日、思いっきり平日にも関わらず、300人を超える人が、会場に集まった。

 まずその人気の高さに圧倒された。
 彼らの拠点は、大阪で、地方からの発信、そして、音楽も、ビート重視のクラブジャズ的要素があるものの、大きな魅力のひとつにきれいなメロディーラインがあるという点で、nativeと共通する部分も多い。

 最初に僕達がライブをした。
 ライブが始まる頃には、会場は、すでに満員。
 お客さんの中には、nativeのことも知っている方もいたと思う、でも大半は、インディゴ目当てのお客さん、
 その中で、どんな反応になるか心配もあったが、みんなすごくちゃんと聴いてくれた。
 クラブノリで、踊りに来ているというよりは、音楽を聴きにきているお客さんが、多かったように感じた。
 バラードも演奏したが、場には合ってたと思う。
 DUOの会場の雰囲気も良かったし、お客さんもすごく良かったので、演奏もとても気持ち良くできた。
 
 僕達のライブの後、すぐに辻コウスケさんのパーカッションライブ、とても力強くエキサイティングだった。途中、インディゴのドラマー清水さんも加わり、よりパワフルなパフォーマンスとなった。

 その後、インディゴ・ジャム・ユニットの登場、1時間半の彼らのステージを観て、その人気も納得できた。
 もちろん個々の演奏技術が高く、楽曲もすごく良かったが、それに加えて、曲の構成、アレンジ、MC、VJなどのエンターテイメント性も高く、ひとつのショウケースとして完成されているなと思った。

 ライブを観て、改めて音楽の指向として共通点がたくさんあると感じたが、キャラクターやプラスアルファーの部分で、違いもたくさんあると感じた。
 
 バンドのキャラクターというのも大切なので、僕達は、今のスタイルを崩さず、自分達なりのセールスポイントをもっとアピールできる様、頑張りたいと思う。

 インディゴの笹井さんのMCは、すごく面白くて、会場は、かなり和やかな雰囲気になり、まねは、到底できないけど、僕達の場合は、格好も黒ずくめで、音楽もクールな感じで、特にシリアスな雰囲気が強くでてしまうので、もう少しリラックスできる工夫ができたらいいなと思った。

 すごく楽しいイベントだった。インディゴ・ジャム・ユニットとも、またぜひジョイントしたい。


 6月1日(金)、この日は、DUOのすぐ斜め前にあるclub asiaでUFOによる「JAZZIN'」に出演した。
 この日までに、5月26日(土)渋谷spuma、28日(月)渋谷DUO、
 30日(水)は、ピアノの杉丸君は、新宿PIT INNで、ニコラスウィンター、ユッカエスコラとのライブ、
 ベースの大久保さんとドラムの山下君は、下北沢の440で、カバーラバープロジェクトのリリースイベントに参加。
 一日おきの東京でのライブ、しかもその中日、27日(日)、29日(火)、31日(木)は、それぞれ名古屋で予定があったりして、行ったり来たり、移動だけで、かなりの体力を消耗していた。

 「JAZZIN'」は、15年も続いているジャズイベント、一世を風靡したこのイベントに出演できて光栄に思う。
 UFOは、まだ松浦さんが在籍していた頃に、名古屋のclub JB'Sでのイベントで、ライブをやらせてもらった事がある。
 まだnative結成当時だった。
 その頃とは、シーン自体がずいぶん変わった。
 自分達の立ち位置もずいぶん違うし、音楽性にも変化はでてきていると思う。
 その日、久しぶりに矢部さんとラファエルのDJを聴けて嬉しかった。
 やっぱりUFOは、気持ちいい。
 僕達のライブは、午前2時くらいに始まった。
 会場の音響は、すごく良く、お客さんも踊ってくれて、いいライブになったと思う。
 最後に遊びに来てくれたSHIMA&SHIKOU DUOのトランペットの島さんが、飛び入りで「PRUSSHAN BLUE」を一緒に演奏してくれた。
 彼の個性的なプレイは、すごく印象的だ。
 やっぱりオリジナリティーのあるプレーヤーは、魅力的だと思う。
 
 ライブも、かなりエネルギーを要するけど、ステージに上がると、それまでの疲れは、吹き飛んでしまう。
 好きなことは、何事にも変えがたい原動力だ。

 イベント終了した頃には、夜は明けていた。
 
 最近よく利用している川崎のカプセルホテルで休んだ後、次のライブ会場、大阪nu thingsに向かった。
 
 続く
 
 
 

 

 

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事