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ジャズバンド「native」のblogです。

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 ツアー2日目は、浜松。
 昨夜の東京青山faiでのイベントが終わって、出発したのが、午前6時、とりあえず早く休みたい気持ちもあったが、次の浜松のイベントのことを考えると、浜松まで移動して、休んだ方が楽だという大久保さん意見で、一気に浜松まで移動することになった。
 もちろんバンドには、機材があるので車での移動、意見を出した大久保さんが、運転してくれた。

 午前10時、浜松に到着、この時間から休むことができる場所をインターネットで検索したら、一件見つかった。
 浜松健康ランド「バーデンバーデン」。
 浜松の中心部にあってイベント会場にも近い、迷わずそこに向かった。
 以前、川崎で泊まった健康ランドに似たレトロな雰囲気のする場所だ。
 しっかり休みたかったので、仮眠所内にあるカプセルルームをとった。
 これで夕方まで寝れると思ったが、昼過ぎに目が覚めてしまった。
 その後、仮眠所にあるテレビの音が気になりだして眠れない。

 浜松は、僕の出身地でもある。生まれてから高校を卒業するまで、浜松で過ごした。
 現在も両親と、兄弟は、浜松に住んでいる。

 ツアー中、実家に寄るつもりもなかったが、寝れないので、一人、バーデンバーデンを出て、両親の顔を見に実家に行った。

 両親は元気で、少し話しをして、とりあえず1時間位、休ませてもらった。
 そうこうしているううちに会場入りの時間が近ずいてきたので、バーデンバーデンに皆を迎えに行った。
 皆、ぐっすり寝れたようで、いつもながらその神経の太さには感心してしまう。

 会場、プラネットカフェは、4年位前に一度ライブをやったことがある。
 音響設備もしっかりしている浜松を代表するクラブだ。
 会場で、オーガナイザーの杉山さん、径さん、ポールマーフィーと合流、イベントの仕込みをした後、みんなで街の中心部に食事に行くことになった。

 僕が浜松に住んでいた頃とは、ずいぶん町並みは変わってしまったが、まったく変わらないことがある。
 5月3日から5日の間に開かれる浜松祭りだ。
 このお祭りは、この地域のビッグイベントで、市民であれば少なからず、この時期、お祭りに心を躍らされる。

 この日は、お祭り前日、すでに心はお祭り気分、町中にはっぴを着た人達が信号ラッパを鳴らし、練り歩いている。

 この日本の伝統行事は、イギリス人のポールさんには、とても興味深く映ったようだ。

 町内の若い衆が、初めて子供の生まれた家に行き、そこで練り歩きお祝いをする、お祝いしてもらった家は、お礼としてお酒などをふるまうという行事で、その日もお酒をふるまっていた。
 
 食事の後、その光景に遭遇し見物していると、町の若い衆の一人が、たどたどしい英語でポールさんに話かけてきた。
 すっかり出来上がって、いい気分だったようで、僕達にも飲めとカップを手渡した。
 僕たちが音楽をやっていると言うと、お祭りの音の入ったCDをポールさんにプレゼントしてくれた。
 もしかしたら、今後のポールさんのリミックスに、その音が入るかもしれない。

 こういう地方ならではのコミニケーションは、本当に気持ちが和らぐ。

 その後、会場に戻り、すぐにイベントが始まった。
 nativeの浜松市内でのライブは、久しぶりだが、浜名湖の湖畔で開かれるイベント「club jazz lounge night」には、定期的に参加していて、そのイベントのメンバーやお客さん、また僕の中学時代の同級生なんかも来てくれて、知り合いも多くアットホームな雰囲気のイベントになった。

 ライブ、DJともに盛り上がって、この日も楽しいイベントだった。
 
 イベント終了後、バーデンバーデンで、一風呂浴びた後、午前4時、また東京方面に向かって出発した。
 

 
 

 

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