BLANCHECoCoLoマスターのとっておきの京都

京都大好きの生粋の京都人がマウンテンバイクで巡る百寺巡礼

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第349回目は八坂神社の西楼門を紹介します。
京都弁で突き当たりのことを、どんつき、と言います。
市内の東の突き当たり、祇園。
三条通リ五条通リはまだ、東へ続きますが
四条通りは、ここが、突き当たりです。
このあたりが、所謂、祇園で、京都の歓楽街
東京で言えば銀座、大阪で言えば北新地であります。
だいたい、平安の昔から、遊びに行くところといえば
川向こうと相場は決まっています。
それはともかく、この、四条通りのどんつきに燦然と輝いている
朱色の楼門が八坂神社の西楼門です。
八坂神社、所謂、祇園社です。
日本の夏の三大祭りのひとつ、祇園祭りもここの祭りであり。
四条通の川端通りの南座の前にも
ここが、祇園社の参道と書いてあります。
大阪の御堂筋が参道みたいなもんですな。
京都を舞台にした二時間ドラマにも必ず登場するところです。
しかし昨年いっぱいは、この楼門いほろが、掛けられ
非常にうっとうしかったです。
楼門の平成の大修理がおこなわれていて
昨年の11月30日にやっと、完成しました。
関係者の話では、正月に間に合って、とても、良かったとのこと。
そりゃ、そうでしょう。
祇園祭り以外では最大の稼ぎある時です。
大晦日からの、八坂神社の、おけらまいりには100万にの人出があります。
100万人ですよ。正月の3日間で。
とにかく、大修理のおかげで、京都の東のどんつきは
再び、朱色に輝きました。
この、楼門は今から500年以上も前1497年にできたそうです。
それより、はるか前から八坂神社はありますが
ご他聞にもれず、応仁の乱にやられて
その後にできたものです。
今回の修理は95年ぶりということですから
前回の修理は明治時代のはじめですね。
切妻つくりの二階建ての楼門で高さ9メートルです。
740枚の瓦をすべて、替え、鉄骨で耐震補強されているとのこと。
総工事費、1億5000万とか。
春になれば、円山公園の桜。
そのときには、この楼門をくぐって、行って下さい。
それと、この、楼門の前のツツジも見事ですよ。


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