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かなりお久です^^;
ボリビアもそろそろということで(^^;)、最近はかなり立て込んでいるのですが、なんとか再来週まで乗り切るといよいよだと思います^^

久しぶりの更新でなんですが、全くしていなかった読書感想文をさらっといきたいと思います。といいますか、すべて1カ月以上前時点で読み終わっていた本ですけどーー;

経営学(小倉昌男)


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クロネコヤマト宅急便の生みの親である故小倉昌男氏によるヤマト運輸の経験を惜しまず告白した経営哲学の本です。

理不尽な経営者とは付き合えないという理由で、長年の取引先であった三越と決別したときの心境がまず語られていて、それで読書の興味を一気に惹いているところは素晴らしいです。

宅急便を始めるときも、周囲の「絶対に採算が取れない」という意見にも負けずに確固たる意志で事業を始め、赤字から最終的には誰もが知るサービスに発展させた優れた経営者の素質というものを知ることができました^^

3つの原理 セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす(ローレンス・トーブ、監訳:神田昌典)


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神田昌典氏おススメ(というか監訳してますが^^;)の本なので読んでみました。
紀伊国屋で購入したのですが、表紙の裏に神田さんのサイン付きのものです^^

「未来予想図」本ですが、アプローチがとても独特で、神田さんが「私は読み進めるうちに、思いっきり脳が拡張されたような感覚を覚えた」という推薦がとても納得できました!

カースト、性、年齢という3つの概念から過去の事実をもとに未来を予測しています。
いずれも時代が進んだ(進む)順に、カーストは「宗教・精神1」→「戦士」→「商人」→「労働者」→「宗教・精神2」、性は「陰:女」→「陽=男」→「陰陽:両性」)、年齢は人類の年齢と考えています。

カーストを持ち出して、その時最もその特徴をもった国が覇権国となるとしています。

例えば、「戦士」の時代は16世紀の覇権国であったスペイン・ポルトガル、アメリカが現在の覇権国となったのは、「商人」の要素を最も活かせた国であるなど、説明されています。

そして、「労働者」時代も頂点を迎え、最終段階の「宗教・精神2」が始まっており、日本、中国、統一(されるようです)朝鮮による儒教圏が覇権を握り、その後はイスラム圏、アフリカへと覇権が移行すると説明しています。

これを読んだだけでは、「???」間違いなく、日本と中国・朝鮮を同じブロックにとらえる考えは個人的には無理があると思うなど色々とありますが、実際に読むと納得するかは別として、その発想のユニーク性には感心するので、おススメです!

同時通訳(松本道弘)


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同時通訳者である松本道弘氏が、同時通訳の元祖・故西山千との思い出を語った書です。
西山千氏といえば、アポロ月面着陸時に日本で初めての英日同時通訳をされた方ですが、松本氏を通しての、西山通訳者の常に謙虚な姿勢、そして、同時通訳者の奥深さを知ることができます!

考える技術・書く技術(バーバラ・ミント)


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この本、かなり昔に購入して、アフガンの空気も吸っているのですが(^^;)、やっと読みました。感想は・・・ちょっとお馬鹿なブリには難しかったです^^;
ただ、名著なので、また時間が経ったらもう一度読んでみたいと思います^^;

神経言語プログラミング (リチャード・バンドラー)


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自分の脳に支配されるのではなく、脳を使いこなす研究をする神経言語プログラミングの名著です。

例えば、恐怖症や癖を直すことも、神経言語プログラミングではいとも簡単なことと考えられており、具体的手法もその場で実践できるように紹介されています。

ただ、ブリは数回やっただけでは長年の癖(何はナイショ^^;)は治りませんでしたけど。。

また、著者は、精神科も時間制でなく成果制で料金を決めるべきであると主張するなど、精神医学の批判がすさまじかったです。(読めばなぜ著者がそんなに批判する理由はわかりますが^^;)

貧困の終焉 2025年までに世界を変える(ジェフェリー・サックス)


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現在はコロンビア大学教授であるジェフェリー・サックス氏の代表書を今更ながら読んでみました。日本語版は500ページ超とかなりのボリュームですが、名著だけにとても面白い内容です。

ジェフェリー・サックス氏のこれまで関わった仕事について触れられているのですが、その初めての仕事がボリビアだったとは知りませんでした。

当時はハーバード大学で教壇を取っていたサックス氏のもとに、当時のボリビア財務大臣が助けを求めに来たのがきっかけのようです。1980年代のボリビアは他のラテンアメリカ諸国と同様に経済危機でしたが、1984年7月から1985年7月までの一年間で物価は3000%(30倍)以上、記録したハイパーインフレは5ケタと最高値を記録する状況でした。
その深刻さは、「ビールは最初から二杯注文(バーにいる間に値段が上がるから)、タクシーよりもバスに乗れ(バスは前払いだから)」などと言われたほどのようです。

彼の伝えたかったことは、途上国の債務を帳消しにすること、そして、各国がGDPの0.7%を拠出すれば、絶対的貧困を2025年までになくすことができ、これは不可能ではなく、現在の世界はこれが初めて実現することのできる世代ということです。

こちらもなかなか面白かったです^^

徹底マネジメント(植田辰哉)


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バレーボール全日本男子監督である植田辰哉氏によるマネジメント論です。

1992年のバルセロナ以来の16年ぶりとなる北京五輪出場、また、最近は女子が世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得して話題になりましたが、男子は一年前の2009年ワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)で銅メダル、最近終わったアジア広州大会では決勝でイランを下し金メダルと、着実に成果を挙げています。

グラチャンは、FIVB三大国際大会(オリンピック、ワールドカップ、世界選手権)には入りませんが、FIVB主催の国際大会であり、各大陸の代表6各国による総当たり戦ですが、男子はブラジルとキューバには惜敗したものの、欧州王者ポーランド、イラン、エジプトを下して銅メダルを獲得しました。
この時、女子はイタリア、ブラジル、ドミニカ共和国に黒星でメダルを逃しているので、かなりの快挙だったと言えると思います。

確実に成果を出している植田監督の考えを知ることができる一冊です。

ユナイテッドアローズ 心に響くサービス(丸木伊参)


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ユナイテッドアローズ、好きですか?(個人的には好きです^^)
UAのサービス精神について書かれていますが、考えはリッツカールトンと同じ理念を持っているなあと思いました。

国連の政治力学 日本はどこにいるのか(北岡伸一)


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国連でいかに各国代表部が働いているかが、実際の経験を交えて述べられています。

最後は安保理の常任理事国に日本がなるべきか否かについての意見が述べられていますが、
筆者は「なるべき」という意見です。ブリもなるべきだと思います!書くと長くなるので書きませんが(笑)、やはり、自分がいないところで勝手に決まった事で無条件に定額の予算措置をするという現状もおかしいと思いますし。。

その他


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一応、読んだという事実の忘備録で挙げておきます^^;

現地は死ぬほど暑いです。。
夜も熱帯夜で、じっとしているだけで汗書いて、北国出身にはとてもきついです^^;
そして、一番ショックだったのが、冷蔵庫を開けたら、ブリの宿敵の「彼」が卵置くスペース(使ってませんが^^;)をウロウロしていました。非常にショックでした・・・

というわけで、「ちゃんと生きています」更新でした^^;

失踪状態(?)は続きますが、また落ち着いたらぼちぼちやっていきたいと思うので、よろしくお願いします^^

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