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吉田の火祭りです・・・

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上野から新宿駅経由で山梨へ帰りました


皆様いつもご訪問ありがとう御座います
今回の東京での1日がやっと全て終わる時がやってきました。

東京国立博物館関係が9記事と都内は新宿での食べ歩き関連で3記事目になります
本当に長い間お付き合いいただきありがとう御座いました

一体何枚写真を撮っていたのか、分かりませんが多かったのは確かです。
では中華丼を食べた後、山梨へ帰るまでをどうぞ。



これから夜の世界という感じですが、新宿歌舞伎町を後にします
観光バスから降り立った海外の皆さんが大勢いました
観光ができる健全な街になったのでしょうか・・・
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食べたばかりですが、日高屋さんです
何度も前は通ってますが、入ってなくて・・・
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新宿駅に向います
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時刻はまだまだ6時3分です
安倍さん、酷い政治不信を招いてますよ。
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何故か気になるピラミッド。
フリーメーソンが気になっているので・・・
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JR新宿駅
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甲府行きはあるかなあ〜
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まだ時間があるので、珈琲を・・・
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できました〜
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一口飲んでます
疲れているので、美味しいですね
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20時27分が甲府まで行きそうです
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大月で特急待ちをしました
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岩殿山、ふむふむ・・・
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日本3奇橋猿橋です
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山梨の観光パンフ
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リニア見学センターが山梨にはあります
まだ見てませんんが・・・
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500キロを体感した方の話を聞きました
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静かですね
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山梨はこれから紅葉が綺麗です
昨年の写真ですが、今でも通じそう(笑)
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毎年恒例のワインまつりです
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博物館関連のイベントを読んだり・・・
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行きたい展示会を見つけました
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という事で待ち時間をパンフットで潰していました
何しろ、行きも帰りも鈍行なので(爆)

無事に山梨に帰ってきました。
皆さんにもお付き合い頂き、本当にありがとう御座いました

以下の様に、(全12話完)になっていた1日が終わりました



東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」記事と都内の1日(全12話完)
東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その2本館1F彫刻
上野から新宿駅経由で山梨へ帰りました   2018年9月7日(金)5:00
  

今週の記事一覧(9記事目)
イオンのコク旨メンチ138円        2018年9月3日(月)17:00
お赤飯の素を使って炊きました                 2018年9月4日(火)17:00
かぐら味噌めん&富士桜ポークの焼肉丼   2018年9月7日(木)17:00
ブラジル国立博物館の火災について…           2018年9月7日(木)21:00
上野から新宿駅経由で山梨へ帰りました   2018年9月7日(金)5:00

新宿歌舞伎町で中華食堂一番館で五目中華丼


皆様おはよう御座います
さて昨夜の続編ですが、アカシヤさんから出た後歌舞伎町に向かいました

この一帯は昔住んでいた池袋同様、馴染みのある地域なので久し振りとは
いえ、水を得た魚という感じです(笑)

コマ劇周辺をはじめ、多くの飲食店やら怪しい店まで沢山あってもう
目が爛々してきそうです・・・

アカシヤさんで遅いランチを食べてまだ間もない時間ですが、折角なので
もう1軒!と思って仕舞うのが怖いです。

という事で探すというより、先ずは現状どうなっているのか・・・
事前に何も知らすに、周辺をぶらつく事にしました

お店はもう様々ですね〜
歓楽街に相応しい、ネオンも眩いばかりです(笑)



カツ丼もいいなあ〜イメージ 1



東京チカラめしも聞いた事があります
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新宿西口を見ながら・・・
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もう外人さんになった気分(爆)
歌舞伎町一番街のアーケードは変わりませんね
ここを何度通った事か・・・
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昔のイメージではもっとごった返していたと思いますが・・・
随分人気(ひとけ)が少なく感じました
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焼肉もいけそうだし・・・
安楽亭さんです
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ばんからラーメンさんも・・・
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博多天神さんもいいなあ〜
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まんが喫茶ですね
怪しいお店では無さそうです
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とんかつにいむらさんです
昔先輩に連れられて何度か入った懐かしいお店です
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どれも美味しそうですね
昔はもっと高かったイメージでしたが、やはり高いのかなあ〜
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懐かしさのあまり入りそうになってますが・・・
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こんなところにFMが・・・
マックがこの辺りにあったんですけど・・・
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中華食堂一番館さんです
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とても懐かしいビルに来ました
80年代DISCOが沢山入っていた東亜会館のエレベータ前です
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何軒か入れ替わってますが、沢山のお店が入ってました
カーニバルハウスはここだったかなあ〜
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新宿歌舞伎町でこの東亜会館に通った方も多いのではないでしょうか?
B&Bでビリーヤードをしてましたが(笑)
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こんな時がありました・・・
80年代 DISCO - YouTube



コマ劇だった周辺もうろうろしてます
噴水広場はもうなくなっているんですね〜
大阪王将がありますね
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お鮨も美味しそうです
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最近では東宝シネマズに来た事が最後でしたが、お店も沢山ですね
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きずな寿司さんがありました
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98円のもありますね
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え〜
1貫99円だったんですね〜
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回転寿司はあちこちにありますね
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台湾料理ヤン・マ・マというお店も気になります
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水を得た魚状態でスイスイ泳いでましたがここの戻ってきました
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五目中華丼です
値段が手頃です
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階段を上がるとやはり新宿を思わせる雰囲気ですね
学生さんらしい若者が多いです
水を頂きました
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メニューを一応見ます
炒飯やら・・・
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定食やら・・・
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丼ものも牛丼屋さん感覚ですね
このお店山梨に来て欲しいですね〜
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400円台の中華そばがあります
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全てワンコインで食べれそうですね
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餃子は・・・目の錯覚でしょうか?
4個150円と6個200円で迷いそう(爆)
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そうこうしている内に運ばれてきました
何しろこの値段なので、ずっと混みあっている感覚ですが・・・
ど〜んと中華丼がやってきました
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中華スープです
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結構熱々ですね
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曇りが晴れました
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1時間前にアカシヤでロールキャベツを食べてましたが(爆)
今度は中華丼です
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とにかく繁盛店なんでしょうか?
お客さんが入れ替わり立ち代りです
税込み?だったみたいです
ワンコインでお釣が50円〜
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とにかく牛丼屋さん感覚で入れる中華のお店が遊泳中に見つかったのは幸いでした
水を得た魚という感覚と懐かしい昔の匂いを堪能した新宿歌舞伎町でした。

やはりいいですね〜東京は。
上野で散々仏像を拝んでいた帰りに歌舞伎町(笑)

皆さんは歌舞伎町はお好きでしょうか?


東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」記事と都内の1日
東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その2本館1F彫刻

今週の記事一覧(7記事目)
イオンのコク旨メンチ138円        2018年9月3日(月)17:00
お赤飯の素を使って炊きました                 2018年9月4日(火)17:00

新宿アカシアのロールキャベツシチュー2貫とご飯


皆様こんばんは
いつもご訪問ありがとう御座います

今回は先週から続いている東京国立博物館の帰りに新宿に
立ち寄った時の写真です。

上野の東京国立博物館では何も食べずに、そもそも朝も
食べていなかった・・・と言う事でお腹が減ってます。

もう牛丼屋さんでもいいから(笑)食べさせて〜という感じでしたが
やはり懐かしい新宿なのでフラフラ歩きたくなりました。




改札をでてまるでおのぼりさん。
一応地図などを(爆)
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ビッグカメラが目立ちますね〜
新宿らしいです
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こちらはアルタ・・・
いいともの収録現場に紛れ込んだ事が・・・
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昔からある果物屋さんです
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昔はたた通過するだけでしたが、仕事柄覗いて仕舞います
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色々な箱詰めが売られてますね
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メロンや西瓜、りんごなど・・・
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さてご飯はどうしようか・・・
とんかつを考えていましたが、何せおのぼりさん〜
目移りしてしまって、立ち止まってばかりです
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とはいいつつ、予定していたお店がない訳でもありません
ふふふ・・・
皆さんご存知のアカシヤさんです
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昔よくこの辺を歩き回っていたので、お登りさんでここにやって来るとは!
サンプルです
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当店独特料理ロールキャベツ850円とあります
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入り口向って左側にもサンプルがあります
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もう之に決めてますイメージ 13



偶に募集広告がありますよね
皿洗いからやらせてもらおうかなあ〜
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緊張気味でお店に入り、申し訳無さそう〜に席に座りました
初訪問なので、緊張(一応)します
緊張しながらメニュー拝見〜
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ロールキャベツ2貫・・
ほほう〜1貫2貫っていう言い方をするものなんですね
昔100貫デブっていいましたが(笑)
単品でも830円ならご飯はあった方がいいですね
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こちらは高額なメニューです
眺めるだけでも緊張するなあ〜
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でも頑張れが食べれなくもないお値段です
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単品メニューはこんな感じです
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ロールキャベツシチューメインのお店だと思っていましたがカレーもあるある・・・
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本日のお勧めです
店先に本日のお勧めがあったりすると、決めていたメニューが崩壊する時があります
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夢にみたアカシアロールキャベツシチュー2貫とご飯です
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モードを切り替えました
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また撮影してしまいました
おかしなお客さんに思われたかも。
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またまた・・・(爆)
このとろ〜んとしたところが堪りません
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割と多めのご飯です
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ただのロールキャベツではなくロールキャベツシチューだったんです
肉と野菜も旨みも出ていて、スープも美味しいです
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いい感じに写せました(笑)
食べるより写す方が忙しいです
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この大きさを一気に食べようか、迷ってます
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無理そうなのでご飯に着地!
中身はお肉が詰まっていて美味しいですね
伝統の味というのか、愛され続けられたロールキャベツの味を堪能しました
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ロールキャベツの跡地の味もご飯のおかずになります
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ほかのお客さんがいない方向を・・・
シックな店内です
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食べるのが遅いというか・・・
眺めてばかりです
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お店のデザインが器に入ってます
お店がブランド化してますね
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テーブル席の調味料です
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全て綺麗に食べ、お会計です
900円でしたイメージ 36



綺麗に、ご馳走様です〜
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記念にマッチを頂きました
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有名洋定食の店【アカシア】ロールキャベツは新宿名物!伝統の味が美味しい!トロトロの味!50年以上も愛されてるロールキャベツ!東京・新宿 - YouTube






東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」記事と都内の1日
東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その2本館1F彫刻

今週の記事一覧(6記事目)
イオンのコク旨メンチ138円        2018年9月3日(月)17:00
お赤飯の素を使って炊きました                 2018年9月4日(火)17:00

東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その9運慶展編


皆様いつもご訪問ありがとう御座います
先週から続いている東京国立博物館関係の記事もやっと終わりになります。

長い間お付き合い頂き、ありがとう御座いました
その9として運慶展編に致しました。

運慶展編の会場に入るまでにも色々な会場を見て回っていたのでこの
運慶展のフロアーに入るまで4時間は見学していたと思います

運慶展に入る直前は小判に見入ってました(笑)
小判が1枚欲しいなあ〜とやはり思いますね!



大名屋敷のうつわのコーナーになってきました
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欠けてはいますが、破片からでも品の良さが伝わってきます
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綺麗に並べてあるとまるで宝石みたいです
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運慶展に入る直前は小判に見入ってました(笑)
小判が1枚欲しいなあ〜とやはり思いますね!
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ふふふ・・・
いいですね、小判は
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有名な慶長小判です
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レプリカではないと思いますが、もうどちらでも(笑)本物に見えます
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江戸時代に発行された小判のリストです
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江戸時代に発行された一分金のリストです
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この小さいので、いくらなんでしょうか?
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慶長1分金です
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僕ならこれがお似合いかなあ〜
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銭(ぜに)って今はあまりというか、殆ど使わない言葉ですね
ぜにくれ〜なんて(爆)
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レプリカでも嬉しいです(笑)
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小判は金が86%の含有率だそうです
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小判も持ち、銭も持った後、今度は本命の「運慶」展の会場に着きました
この博物館に入って4時間は経過していました。

撮影も出来ないので写真がありませんが、運慶展の会場の雰囲気は
少し写真でお伝えできます。

その前にどういった感じの展示なのか、ニュース映像やテレビ番組で
紹介されたものが色々あったので貼り付けました。

日本最高の仏師とも言われるだけのことはあって本当に素晴らしい作品
の数々でした。

前から、横から、後ろから・・・と周囲をぐるっと見れる展示になっていて
息をのむという作品がいくつもありました。



you tube サイトでしか見れない映像もありますが、展示されているものを
優しく解説しているのでわかりやすいです

お好きなものをどうぞ・・・





史上最大の「運慶」展 天才仏師の貴重な作品集結(17-09-25) - YouTube





「運慶」展、東京国立博物館で開催 22体が勢揃い - YouTube





美術史専攻の和田彩花さんとご一緒に・・・
運慶学園 ・歴史 浅見龍介先生&和田彩花さん
「特別授業『運慶』展を見学しました!」 - YouTube





日曜美術館「仏師運慶 大日如来」 - YouTube





日曜美術館「仏師運慶 八大童子」 - YouTube





「運慶」展を巡ろう 〜天才仏師・運慶 史上最大の展覧





「運慶」展を巡ろう 〜天才仏師・運慶 史上最大の展覧会2
 



中央階段にある運慶展の大きいパネルです
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こちらが運慶展の第一会場です。
すでに混雑していました
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運慶展のアンケートです
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お答えしました
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運慶展のリストです
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あまりはっきり見えませんが運慶の年表です
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大分遅くなって仕舞いましたが外にでてきました

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こちらにも入りたかったのですが、次回です
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という事で東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
シリーズは今回で終了致します。

本当に素晴らしい仏像で、滅多に見れないものだと分かっていたので
目に焼き付ける様な感覚で見てきました。

どの像も本当に素晴らしいの一言ですが、特に無著世親はその憂いの
眼差しが忘れられないものになりました。

心が顔全体に表現されているとでもいうのか、像としてみるのでは無く
心を暗示している・・・という様な感覚を覚えました。

先程ご紹介した動画の他に、阿修羅像を詳しく科学的に分析・調査した
シンポジウムや運慶の朗読と会場周辺の雰囲気の動画も貼り付けました

長々とご紹介致しましたが、お付き合いありがとう御座いました
皆さんは博物館はお好きでしょうか?




【アーカイブ】興福寺中金堂再建記念・興福寺シンポジウム
「阿修羅像 天平の心と技を未来へ」 - YouTube




「運慶を中心とする鎌倉彫刻」,小林橘川,(1882 - 1961),「橘川文集」より,、
朗読1-1一回読み切り - YouTube




東京国立博物館に『運慶展を見に行く』(10-24)
ー中は撮影できないが、満員の大盛況 - YouTube


展覧会のみどころ


第1章 運慶を生んだ系譜ー康慶から運慶へ
運慶の生年は不明ですが、息子・湛慶(たんけい)が承安3年(1173)生まれであること、処女作と見られる円成寺の大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう、国宝)を安元元年(1175)に着手していることから、おおよそ1150年頃と考えられます。平等院鳳凰堂の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう、国宝、天喜元年(1053))の作者である大仏師・定朝(じょうちょう)から仏師集団は三つの系統に分かれましたが、運慶の父・康慶(こうけい)は興福寺周辺を拠点にした奈良仏師に属していました。院派(いんぱ)、円派(えんぱ)の保守的な作風に対して、奈良仏師は新たな造形を開発しようとする気概があったようです。
ここでは、運慶の父あるいはその師匠の造った像と、若き運慶の作品を展示し、運慶独自の造形がどのように生まれたのか、その源流をご覧いただきます。
 
国宝 大日如来坐像 奈良・円成寺蔵
写真:飛鳥園
国宝 大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)
運慶作
平安時代・安元2年(1176)
奈良・円成寺蔵

台座の裏に墨書があり、運慶が「安元元年十一月廿四日」に造仏の注文を受けて造り始め、「同二年十月十九日」に完成した像を引き渡したことが知られる。銘文は運慶自身が書いたもので、末尾に「大仏師康慶実弟子運慶」と記し、署名している。現存するもっとも早い運慶の作品で、時間をかけて入念に造ったのだろう。溌剌とした表情と体格、きれいに梳いた髪のふくらみなど写実的で、運慶の類まれな才能を感じることができる。
 
重要文化財 仏頭 奈良・興福寺
重要文化財 仏頭(ぶっとう)
運慶作
鎌倉時代・文治2年(1186)
奈良・興福寺蔵

享保2年(1717)に焼失した興福寺西金堂の本尊、釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)の頭部として伝来した。鎌倉時代の興福寺の記録によると「文治二年正月二十八日」に運慶が大仏師として完成した像の堂内安置に関わったことが知られる。従って運慶が造像したと見られるが、同じ年に造った願成就院(がんじょうじゅいん)の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)との作風に開きがあり、運慶がどこまで関与したかはっきりしない。
 
国宝 運慶願経(法華経巻第八)
国宝 運慶願経(法華経巻第八) (うんけいがんぎょう ほけきょうまきだいはち)(部分)
平安時代・寿永2年(1183)
治承4年(1180)、平重衡(たいらのしげひら)の軍勢が放った火によって東大寺、興福寺の主要伽藍(がらん)が焼失した。運慶は幼少のころから両寺院の仏像、伽藍に親しんでいたはずで、深く胸に刻まれる事件だっただろう。焼け残った東大寺大仏殿の木を軸にして法華経八巻の書写を発願した。紙は工人に沐浴精進させて作らせ、水は比叡山横川(よかわ)、園城寺(おんじょうじ)、清水寺から霊水を取り寄せて墨をすっている。巻第八の奥書に快慶をはじめ結縁した同僚の仏師の名前がある。
 
第2章 運慶の彫刻ーその独創性
文治2年(1186)に運慶が造った静岡・願成就院(がんじょうじゅいん)の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)、不動明王(ふどうみょうおう)および二童子立像(にどうじりゅうぞう)、毘沙門天立像(びしゃもんてんりゅうぞう、いずれも国宝)の5体には全く新しい独自の造形が見られます。建久8年(1197)頃の高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)の八大童子立像(はちだいどうじりゅうぞう、国宝)は入念な玉眼(ぎょくがん)の表現、立体的に表した頭髪と墨描した後れ毛などが写実性に富み、感情までも表現されています。晩年の無著菩薩立像(むじゃくぼさつりゅうぞう、国宝)・世親菩薩立像(せしんぼさつりゅうぞう、国宝)は、圧倒的な存在感と精神的な深みが感じられます。鎌倉時代の人々が仏像に求めたのは、仏が本当に存在するという実感を得たい、ということだったでしょう。運慶はその要求を受け止めて、余すところなく応えたのです。
 
国宝 毘沙門天立像 静岡・願成就院蔵
写真:六田知弘
国宝 毘沙門天立像(びしゃもんてんりゅうぞう)
運慶作
鎌倉時代・文治2年(1186)
静岡・願成就院蔵

像内に納められていた五輪塔形の銘札の墨書から、文治2年(1186)に北条時政(ほうじょうときまさ)の発願により運慶が造ったものとわかる。北条氏の本拠地である伊豆韮山(にらやま)に創建された願成就院(がんじょうじゅいん)に安置されている5体のうちの1体。引き締まった体で左に腰を捻って立ち、力がみなぎって今にも動き出しそうである。武将のような顔つきも毘沙門天像にはめずらしい。奈良と伊豆のどちらで制作したかは不明だが、願成就院の像には運慶の独創性がいかんなく発揮されており、この時までに独自の作風を樹立したことが知られる。鎌倉幕府の御家人にこの作風が喜んで迎えられ、東国が慶派仏師の活躍の場になった。
 
国宝 八大童子立像のうち恵光童子・制多伽童子 和歌山・金剛峯寺蔵
左から恵光童子、制多伽童子
写真:高野山霊宝館
国宝 八大童子立像のうち恵光童子・制多伽童子(はちだいじどうじりゅうぞう のうち えこうどうじ・せいたかどうじ)
運慶作
鎌倉時代・建久8年(1197)頃
和歌山・金剛峯寺蔵

平安時代後期、12世紀作の不動明王像に随う八大童子として造られたもので、6体が運慶作、2体は後補である。八条女院という高貴な女性の発願だからか、経典で性悪とされる制多伽童子が理知的な顔に造られるのをはじめ、いずれも上品な姿である。玉眼は視線の強さ、あるいは聡明さなどを巧みに表し、生きているように見える。造像時の華麗な彩色もよく残っている。運慶作品の中でも完成度の高さで屈指の作である。
 
重要文化財 阿弥陀如来坐像および両脇侍立像 神奈川・浄楽寺蔵
阿弥陀如来坐像および両脇侍立像
写真:六田知弘
重要文化財 阿弥陀如来坐像および両脇侍立像(あみだにょらいざぞう および りょうきょうじりゅうぞう)
重要文化財 不動明王立像(ふどうみょうおうりゅうぞう)
重要文化財 毘沙門天立像(びしゃもんてんりゅうぞう)
運慶作
鎌倉時代・文治5年(1189)
神奈川・浄楽寺蔵
[展示期間:阿弥陀如来および両脇侍立像は2017年10月21日(土)〜]

不動明王立像と毘沙門天立像に納入されていた銘札により、鎌倉幕府の有力な御家人である和田義盛(わだよしもり)とその夫人の発願により、運慶が造ったことがわかる。阿弥陀如来坐像および両脇侍立像は肥満した体と生気のある表情で存在感と現実味に富む。不動明王像と毘沙門天像は、願成就院像の斬新に比べて古典的である。両者の違いの理由は不明だが、発願者の好みを反映したとも考えられる。
 
国宝 無著菩薩立像・世親菩薩立像 奈良・興福寺蔵
左から世親菩薩立像、無著菩薩立像
写真:六田知弘
国宝 無著菩薩立像・世親菩薩立像(むじゃくぼさつりゅうぞう・せしんぼさつりゅうぞう)
運慶作
鎌倉時代・建暦2年(1212)頃
奈良・興福寺蔵

北円堂は、奈良時代に藤原不比等(ふじわらのふひと)の供養のために建立されたが、治承4年(1180)の兵火で焼失、復興は遅れ承元2年(1208)にようやく造仏が始まった。弥勒如来坐像(みろくにょらいざぞう)と両脇侍像、二羅漢(らかん)、四天王像の造像は運慶統率のもと6人の子、4人の弟子たちが分担した。無著、世親は5世紀、北インドに実在した学僧で、法相(ほっそう)教学を体系化したことで知られる。無著が兄、世親は弟であり、2体の像は老年と壮年に作り分けられている。2メートルに迫る巨体に厚手の衣を着け、大ぶりな衣文を作って重厚な存在感を表す。一方容貌は無著の静、世親の動と対照しつつ精神的な深みを加えている。世界的な傑作と言って良い。
 
重要文化財 聖観音菩薩立像 愛知・瀧山寺蔵
写真:六田知弘
寺外初公開!
 
重要文化財 聖観音菩薩立像(しょうかんのんぼさつりゅうぞう)
運慶・湛慶作
鎌倉時代・正治3年(1201)頃
愛知・瀧山寺蔵

建久10年(1199)に没した源頼朝の供養のため、頼朝の従兄弟にあたる僧・寛伝(かんでん)が造った像。『瀧山寺縁起(たきさんじえんぎ)』には、聖観音像の像内に頼朝の髪と歯が納められたと記され、X線写真により、頭部内に納入品が確認されている。脇侍の梵天(ぼんてん)・帝釈天(たいしゃくてん)を合わせ三尊とも作者は運慶・湛慶(たんけい)とする。肉付きの良い体体と写実的な着衣の表現など運慶の特色が顕著で、『瀧山寺縁起』の記述は信用できる。表面の彩色は後補。聖観音菩薩立像が寺から外に出るのは初めてである。
 
 
第3章 運慶風の展開ー運慶の息子と周辺の仏師
運慶には6人の息子がおり、いずれも仏師になっています。そのうち、単独で造った作品が残るのは湛慶(たんけい)・康弁(こうべん)・康勝(こうしょう)です。ここでは湛慶と康弁の像を展示します。運慶の後継者として13世紀半ばまで慶派仏師を率いた湛慶は多くの作品を残しました。快慶とともに造像したこともあるためか、運慶の重厚な作風より快慶の洗練に近づいています。しかし、京都・高山寺(こうさんじ)の牡牝一対の鹿や子犬(いずれも重要文化財)、高知・雪蹊寺(せっけいじ)の善膩師童子立像(ぜんにしどうじりゅうぞう、重要文化財)などの写実性と繊細な情感表現は、運慶風を継承したものです。康弁作の龍燈鬼立像(りゅうとうきりゅうぞう、国宝)は力士のようなモデルの存在を思わせる筋肉の表現において、より直接的に運慶とつながっています。このほか、運慶にきわめて近い作風の像を展示します。
 
重要文化財 十二神将立像(亥神)  京都・浄瑠璃寺伝来
亥神
写真:京都国立博物館(岡田愛)
42年ぶりに12体勢ぞろい!
 
重要文化財 十二神将立像(じゅうにしんしょうりゅうぞう)
京都・浄瑠璃寺伝来
鎌倉時代・13世紀
東京・静嘉堂文庫美術館蔵(子神・丑神・寅神・卯神・午神・酉神・亥神)
東京国立博物館蔵(辰神・巳神・未神・申神・戌神)

九体阿弥陀と浄土庭園で知られる浄瑠璃寺(じょうるりじ)に伝来した像。明治時代初頭に寺を離れ、民間に流出したが、現在は静嘉堂文庫美術館と東京国立博物館の2カ所の所蔵となっている。この12体が一堂に会するのは、昭和50年(1975)に東京国立博物館が開催した「鎌倉時代の彫刻」展以来である。12体の表情、姿勢は変化に富み、像表面に施された装飾も造られた当時のものがよく残っている。明治35年(1902)11月22日付けの毎日新聞の記事に「大仏師運慶」という銘があったと紹介されていることが最近話題になったが、その銘文はまだ確認されていない。
 
国宝 天燈鬼立像・龍燈鬼立像 奈良・興福寺蔵
左から龍燈鬼立像、天燈鬼立像
写真:六田知弘
国宝 天燈鬼立像・龍燈鬼立像(てんとうきりゅうぞう・りゅうとうきりゅうぞう)
康弁作(龍燈鬼立像)
鎌倉時代・建保3年(1215)
奈良・興福寺蔵

龍燈鬼の像内に納入されていた文書に建保3年、康弁によって造られたことが記される。龍燈鬼の頭上に乗せた燈籠を上目遣いで見る顔は、滑稽である。げじげじ眉毛を切り抜いた銅板で作り、牙は水晶製。両腕、臀部、大腿部の筋肉表現は鍛え上げた人物を傍にして彫ったと思えるほど写実的である。東大寺南大門の金剛力士像に通ずるもので、康弁が運慶から学び、継承したことがわかる。
 
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開催概要

会  期2017年9月26日(火) 〜11月26日(日)
会  場東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、金曜・土曜および11月2日(木)は21:00まで開館)
休館日月曜日(ただし10月9日(月・祝)は開館)
観覧料金一般1600円(1400円/1300円)、大学生1200円(1000円/900円)、高校生900円(700円/600円)
中学生以下無料
( )内は前売り/20名以上の団体料金
障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
前売券は、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイト、ほか主要プレイガイド、コンビニエンスストア、JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ(一部取り扱いのない駅あり)、楽天チケットで9月25日(月)まで販売。前売券の販売は終了しました。
早割2枚セット券
一般2600円
展覧会公式サイト、セブン-イレブン、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、JTB店舗で2017年5月2日(火)〜5月31日(水)まで販売。
早割2枚セット券の販売は終了しました。
フランス人間国宝展(2017年9月12日(火)〜 2017年11月26日(日)、表慶館)は、別途観覧料が必要です。
「東京・ミュージアムぐるっとパス」で、当日券一般1600円を1500円(100円割引)でお求めいただけます。正門チケット売場(窓口)にてお申し出ください。
東京国立博物館キャンパスメンバーズ会員の学生の方は、当日券を1000円(200円割引)でお求めいただけます。正門チケット売場(窓口)にて、キャンパスメンバーズ会員の学生であることを申し出、学生証をご提示下さい。
交  通JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分
主  催東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、朝日新聞社、テレビ朝日
協  賛あいおいニッセイ同和損保、鹿島建設、JR東日本、大和証券グループ、凸版印刷
協  力神奈川県立金沢文庫、小学館、ビックカメラ
後  援     TOKYO FM
カタログ・音声ガイド展覧会カタログ(3000円)は、平成館会場内、およびミュージアムショップにて販売しています。音声ガイド(日本語、英語、中国語、韓国語)は520円でご利用いただけます。
※本展のカタログ「興福寺中金堂再建記念特別展 運慶 図録」は、第59回全国カタログ展にて「金賞」および「経済産業大臣賞」を受賞しました。
お問合せ03-5777-8600 (ハローダイヤル)
展覧会情報サイトhttp://unkei2017.jp/
展覧会公式サイトは会期終了時をもって終了いたしました。
 

特別前売券

龍燈鬼フィギュアセット券、もちもち邪鬼ポーチセット券、展覧会オリジナルクリアファイルセット券、運慶学園プレミアムチケットなど、趣向をこらした特別前売券をご用意しております。
詳細は特別前売券のページをご覧ください。
 

関連事業

平成館 大講堂  2017年10月1日(日)   13:30〜15:00 *開場は13:00を予定   当日受付
<一般向けプログラム>   記念講演会「運慶展 最新調査報告」
平成館 大講堂  2017年10月28日(土)   13:30〜15:00 *開場は13:00を予定   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月31日(火)   14:00 〜 14:30   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月4日(水)   15:00〜15:30 ※開始30分前に開場予定   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月6日(金)   15:00〜15:30、17:00〜17:30 ※各回開始30分前に開場予定   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月13日(金)   15:00〜15:30、17:00〜17:30 ※開始30分前に開場予定   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月20日(金)   15:00〜15:30、17:00〜17:30 ※開始30分前に開場予定   当日受付
平成館 大講堂  2017年10月27日(金)   15:00〜15:30、17:00〜17:30 ※開始30分前に開場予定   当日受付

関連展示

 運慶の後継者たち―康円と善派を中心に 本館 14室 2017年8月29日(火) 〜 2017年12月3日(日)
 康円および善円の作品を中心に、運慶以後の鎌倉彫刻の展開について紹介します。


興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある、南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院である。南都七大寺の一つに数えられる。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。南円堂は西国三十三所第9番札所である。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。

目次


先週の記事一覧(15記事目)
はま寿司なら平日寿司一皿90円+税   20188月27日(月)5:00
仕事で使うコンテナ各種         20188月28日(火)5:00
手作り冷凍餃子を焼きました       2018年8月30日(木)5:00
新潟県産黒豆もやしで肉野菜炒め               2018年8月30日(木)17:00

東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その8飛鳥・奈良時代編


皆様おはよう御座います
今週も宜しくお願い致します

さて先週から続いている東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
シリースですが、大変長くなっていてその8までやってきました。

毎回写真を30枚以上アップしていると思うのでここまで合計240枚以上を
ご紹介した事になります。

あまりご興味の無い方にとってはまだ続いているの?と思われるかも
知れませんが(笑)もう少しなので宜しくお願い致します。

さて今回はその8トシテ飛鳥・奈良時代編としてますが、文字瓦経塚
一石経、家紋入りの瓦経瓦などのコーナーになってます

あまり解説せず写真番号だけを貼っておきます



東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」記事一覧
東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その2本館1F彫刻



写真1
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写真2
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写真3
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写真27
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写真28
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経石
経石(きょういし)は、仏教経典の文章の1字または複数の文字を黒墨または
朱墨書き写した。「きょうせき」ともよむ。

概要
経石には、しばしば河原石などの礫石がもちいられる。経塚造営に際して仏教経典を納める一形式でもあり、近世に流行した。一字一石経と多字一石経とがある。
なお、『平家物語』巻六には、平清盛摂津国経島を築いたとき、石に経を書いてこれを埋め立てに用いたことが記されている。

関連項目



写真29
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写真30
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写真32
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写真40
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写真41
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写真42
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写真43
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瓦経
瓦経(がきょう)は方形や長方形の粘土板に経文を刻んだ後に焼き固めた経典の一種です。11世紀後半から12世紀後半にかけて、西日本の経塚を中心に40箇所以上の経塚から発見されています。
 経塚は末法思想(まっぽうしそう)の影響を受けて、10世紀の終わりごろから経典を保存するためにつくられました(詳細は平成館 考古展示室内の「経塚―56億7000万年のタイムカプセル―」展示をご覧ください)。通常、紙の経典を経筒(きょうづつ)に納め、さらにそれを外容器(がいようき)に入れて、さまざまな副納品とともに地下に埋納しました。しかし紙の経典はその性質上、長い年月の間に朽ちてしまい、発見されたときには原形をとどめていない場合がほとんどです。
 一方、焼き物である瓦経は紙に比べて土の中で残りやすく、一度に何十、何百枚がまとまって発見されることがあります。そのため瓦経は経典をより長く保存するために作られたとも考えられています。また、かたちや刻まれた経文、名前などから、瓦経はその生産技法や生産態勢、携わった人々などの情報が得られるため、考古資料のみならず文字資料としても大変貴重といえます。


写真44
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写真45
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写真46
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写真47
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写真48
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写真49
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写真50
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写真51
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写真52
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という事で全部で52枚に写真になっていました
如何だったでしょうか?

撲には奈良・飛鳥時代というものが一体何年位続いていたのか正確には分かり
ませんが、この記事1枚ではとても紹介しきれない長さだと思います

写真47の仏画1つとっても、一気に描ききっているのが本当に凄いですね
写真43から続く瓦経(がきょう)の文字もとても立派で堂々としています。

これらの展示品を見て、当時の日本人が既に現代にも通りる深い人間性と
技能を有していた人々だと感じました。

詳しい解説は出来ませんが、当時既にこの日本に素晴らしい日本人がいた・・・
と実感出来るのはとても嬉しい事です。

写真が多くお疲れ様でした




先週の記事一覧(15記事目)
はま寿司なら平日寿司一皿90円+税   20188月27日(月)5:00
仕事で使うコンテナ各種         20188月28日(火)5:00
手作り冷凍餃子を焼きました       2018年8月30日(木)5:00
新潟県産黒豆もやしで肉野菜炒め               2018年8月30日(木)17:00
天然鰤かまを焼きました            2018年8月31日(金)17:0
東京国立博物館興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」その6ポスターといわきの考古学編               2018年9月1日(土)5:00
国産若鶏砂肝を八幡屋磯五郎の七味で   2018年9月1日(土)17:00
Kool & The Gang ‎– Cherish        2018年9月1日(土)21 :00
丸永製菓安納芋もなか          2018年9月2日(日)5 :00

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