誤植学

学問として誤植をとりあげるのが「誤植学」。ここは誤植学の研究ノート兼保管庫です。「面白い」と思った誤植には「傑作」ボタンを!

勘違い

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

3/20(日)

イメージ 1

出典:全日本歯科学生総合スキー大会タイムスケジュール

発見日:2005年3月20日

考察:残念ながら3月20日は日曜日でした。ちょっとした勘違いによって発生した誤植と思われます。なお、この紙には本来「セッティング」とすべきところ「セッテング」となっているものがありますが、場所が北海道だったこともあり、方言かもしれませんので誤植には含めておりません。

開く コメント(0)

開く トラックバック(3)

骨粗鬆症

イメージ 1

出典:ライブドアニュース「ミルクの飲みすぎに要注意? 骨を強くは神話」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1022092/detail

発見日:2005年3月9日

考察:記事を全文引用しますと下記のようになります。

ミルクの飲みすぎに要注意? 骨を強くは神話
 昔から、ミルクなど乳製品を摂取すると骨が頑丈になり、健康になるとよく言われている。これは乳製品が、骨の組織に含まれるカルシウムの源になり、将来、骨がもろくなる骨粗忽症の予防にも役立つといわれてきた。ところが、こうした通説的な見解に対し、最近の医学調査では、乳製品を多く摂取すると、逆に骨がもろくなる可能性もあるとの正反対の結果も出ているという。(ベリタ通信=有馬洋行)

 米国では、ミルクを飲むことは健康増進につながるとして、食事ガイドライン(指針)でその摂取が推奨されている。政府は、8歳以上の者は、ミルクを毎日コップ3杯、もしくはヨーグルトかチーズを取るようにと、国民を指導している。しかし、小児科の医学雑誌に最近、カルシウムの多くの摂取が、子どもの健康を促進する正しい方法かどうか、はっきりしないとの報告が掲載された。

 米紙ロサンゼルス・タイムズによると、この報告では、米国人は政府が指導する乳製品の摂取量より、少なく摂取すべきだと提言。過度にミルクを飲むのも、最善の方法ではないと指摘する。

 ハーバードやコーネル大学の研究でも、政府の乳製品を勧める食事ガイドラインについて、疑問を呈する指摘がなされている。

 ハーバード大学のウオルター・ウィレット氏(公衆衛生)は、「単にミルクの量を増やしただけで、将来、骨がもろくなったり、折れやすくなるのを防ぎきれない」

 骨粗忽症は、女性の多い病気とされる。ウィレット氏らの医学チームでは、過去25年間にわたり、ミルクを摂取する7万2000人の女性を追跡調査した。その結果、ミルクの摂取によって、臀部の骨折などが生じる危険性が減ることにつながらないことがわかった。

 今後、骨粗忽症が増えると予想されているだけに、一連の研究結果は、大きな反響を呼んでいる。政府は、カルシウムは強い骨を作り、骨がもろくなるのを防止すると反論する。

 一方、今後、50歳以上の約1000万人が骨粗忽症になるとも推定されている。さらに3400万人が骨粗忽症の予備軍といわれる。米医務総監も04年10月に、2020年までに、50歳以上の2人に1人が、骨粗忽症から生じた骨折に苦しむ恐れがあると警告している。数字を見る限り、米国のミルクを飲む習慣が、必ずしも骨粗忽症の発生を防いでいるとはいえない。

 中国などアジアの人々は、カルシウムの摂取量は、米国よりはるかに少なく、骨折などを訴える割合は5分の1になっている。コーネル大学のコリン・カンベル名誉教授は、米国人の骨が弱いのは、ミルクの量が少ないのでなく、飲みすぎだと指摘している。

 これはミルクに含まれている動物性たんぱく質の影響で、カルシウムの量が減るのが原因とされる。アジアでは、カルシウムは野菜類から取られているという。

 前述のウィレット氏は「われわれがカルシウムを必要とするのは間違いない。しかし、問題はどの程度取るかだ」と指摘する。同氏は、米国人は政府の推奨する量より、カルシウムは半分程度に抑制すべきだとしている。

2005年03月09日00時06分

読めばわかるとおり、再三「骨粗忽症」(こつそこつしょう)と記述しています。これは誤字ではなく、病名を「こつそこつしょう」と勘違いしていると予想されます。わざわざインプットメソッドに「こつそこつしょう」を辞書登録している姿を想像すると、清少納言でなくても「いとをかし」とつぶやきたくなるに違いありません。

もちろん、このライターが「脳粗末症」とか、「単なる粗忽もの」である可能性も高いと言えます。

開く コメント(2)

開く トラックバック(1)

膠着状態

イメージ 1

出典:少年マガジン3月16日号「はじめの一歩」179P

発見日:2005年3月4日

考察:正直なところ、これが誤植なのかそうでないのかは非常に判断に迷います。わざわざ読み仮名までふってあるとこが一層自信を喪失させます。

しかし、この試合はあくまでも「膠着状態」であって、両者金縛りで身動きができない「硬直状態」ではないと判断しました。実際、沢村も間柴もかなりパンチを出してます。

あしたのジョーの力石対矢吹の、7ラウンドと8ラウンドの途中までは「硬直状態」かも知れませんが、ここでは「こうちゃくじょうたい」という言葉を森川ジョージ氏が「こうちょくじょうたい」と勘違いしていると判断させていただきました。

開く コメント(0)

シルバーとブラック

イメージ 1

出典:インプレスのデジカメWatch「リコー2.5型液晶搭載の広角ズームコンパクト「Caplio R2」」[http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2005/02/28/1066.html]

発見日:2005年3月3日

考察:シルバーのR2-D2とゴールドのC-3POだったらきっと人気が出ると思われますが、なぜこの黒いデジカメが金色に見えてしまったのかはわかりません。この記事を書いた人の願望が文字となって具現化したのでしょうか。

開く コメント(0)

フリーザ

イメージ 1

出典:週刊アスキー2-22号177P

発見日:2005年2月9日

考察:ドラゴンボールの中に出てきた悪役のほとんどはいつの間にか悟空の仲間になったわけですが、最後の最後まで敵という立場だった唯一のキャラクターがフリーザです。決してフリーザーではありません。

開く コメント(2)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事