|
プログ仲間の友人で中国にパクられたという話を聞く。
自分の周りにも中国や韓国とビジネスをして騙されたという話をよく聞く。
しかし、騙されても騙されても中国に進出して行く愚かな日本のビジネスマンたち。
中国でのビジネスに成功したといういい話をブログに早く載せたいものだ。
ここで、典型的な失敗談をご紹介する。
これはどうみても計画的な詐欺事件としか思えない。
うまい話で日本からの資金を引き出し、事業が立ち上がると、嫌気がさすように仕向けて安く手放させる。
どうせ契約社会ではない中国。賄賂で動く共産党。仁義無き人たちを相手に儲けようとするほうがおかしい。
なお、屋山氏の同書は読み応えのある本なので是非ご購読されることをお勧めする。
「なぜ中韓になめらるのか」(屋山太郎著 扶桑社)より
日中合弁ホテルの罠
1990年、北京市内に「新萬寿賓館」というホテルが完成した。
このホテルは北京空港と北京市内の中間地点に役員し、土地の所有者は中国共産党外交部である。もともとは雑木林や畑で、放置されている遊休地だった。中国側に資本がないため土地を現物出資してもらい、日本側が資本出資することで合意した。中国側と日本側の出資比率は5対5の折半である。もともとこの話は当時の旧社会党のトップから三井物産に持ちかけられたものだった。三井物産は鹿島建設、西武百貨店、東邦生命の各社に参加を呼びかけ、4社が共同で出資することに決まった。
日本側出資者はこの話が三井物産のベテランで中国通のM氏の音頭取りでもあり、すっかり安心してしまったようだ。日本の大商社がやることだ、まさか間違いはあるまい、というのが出資者側の判断基準であった。
日中合弁企業の調印式は北京の迎賓館で行われ、調印式の模様はテレビ中継で中国全土に放映された。
中国側の接待は至れり尽くせりだった。日本側一行は英雄扱いされ、「日中友好」「熱烈歓迎」の花吹雪が舞い散る中、4社の代表たちはすっかり有頂天になった。
その後、日本側の4社は各8億円ずつ出資して32億円、その他諸経費を含めて総額40億円が中国側に支払われた。
一方、このホテルの経営は中国共産党外文部がすべて取り仕切ることになっていた。中国側が「中国共産党外交部による接待専用のホテルとして経営の安定は保証する」と約束したからだ。
しかし出資金を払い込んだあたりから中国側の態度が少しずつ変化していくのが感じられた。ホテルがオープンして数カ月後、資金不足が生じたから増資するか、資金を融資してほしいと中国側から再要請があった。その間、日本側に対して、耐え難い不快感と圧力が加わってくる。中国側は最初から、日本側パートナーが嫌気をさすのを待っていたかのようだった、と関係者は言う。
日本側は4社で相談して増資に踏み切るか、やめるべきかの議論を重ねてきたが、結局4社の意見が合わず融資を断ることにした。進に日本側から中国側に「ホテルを買い取ってほしい」旨を要望した。
中国側も目本側の回答を察知していたかのように、早速香港の仲介業者がやってきて、香港企業が買い取るということになった。売却代金は出資金32億円の60%、19億2千万円で、諸経費分8億円を人れると実質的に半額で売却したことになる。
「中国側とは一刻も早く手を切りたかった」「中国共産党は私腹を肥やすことはあっても痛手を負うことは何もしなかった」と関係者は語る。これはホテルがオープンして6ヵ月後の出来事である。
現在、「新萬寿賓館」は北京市内のホテル不足も手伝って大繁盛だという。建物も立派で、北京名物の一つになっている。
|
10年前から、このパターンはよく見聞してました。今もあまり変わってないのですかね。中国共産党って、金儲けにかける情熱はすさまじいです。どこが「共産党」だ、「資本万能党」じゃん、と思ってました。
2005/9/30(金) 午後 1:25
中国に手を出すことは会社を傾ける!とは周りでも良く聞きます。それでも行くからには「儲けられそうだという見込み」が甘い罠になるのでしょうね、魅力的なチャイナドレスのむこうで、野盗(野党?)と手を組むのだという現実を忘れてはいけませんよね?プロの商社を手玉に取るのですから相当にしたたかな国民と政府なんでしょうか、
2005/9/30(金) 午後 5:37 [ のの ]
中共倒すに刃物は要らぬ、日本企業の総引き上げじゃ!
2005/10/1(土) 午後 8:09 [ 参謀次長 ]
「北鮮倒すにゃ刃物は要らぬ、経済制裁すればいい」てなもんですか。あんまりうまくなかった(恥)
2005/10/1(土) 午後 10:04
こういう話はよく聞きます。中国クウォリティー。 日本だけでなく他の国も迷惑していると思います。
2005/10/2(日) 午後 7:03 [ kim*i*cha*jp ]
中国は人間が住んでいるのではなくイナゴの大群が住んでいる国と思えば全てにおいて納得出来ます。餌があるうちは無くなるまで貪り尽くします。全てを手に入れたら植木等です。ハイ、それまでよ〜。親父ギャグで失礼しました。
2005/10/10(月) 午後 5:39 [ - ]