|
大阪高裁が小泉首相の靖国参拝を「公的」と認定し、憲法違反であるとの判決を下した。
これは大変なことだ。
これで、いよいよわが国は中国・韓国の思うがままに蹂躙されてしまう糸口を作ってしまった。
早くも公明党、民主党が小泉首相に靖国参拝中止を申し入れている。
小泉首相よ、郵政改革よりもっと大切な、国家の存亡にかかわる靖国問題を国民に問う「靖国解散」をして民意を問え!
もっとも、主文で原告側の賠償要求を退け、傍論で「憲法違反」と述べている前回と同じような姑息な手段を取っているようだ。
被告側は主文で勝訴したのだから、傍論の暴論に対して上告できない。
最近、最高裁の判決には首を傾げる事が多い。
司法界にも左翼が浸透していることは以前ブログで書いた。
PONKOは今回の選挙でも最高裁判事の全員にXつけている。
関連記事:高金素梅の正体
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/5051349.html
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/9694195.html
(産経WEB より)
靖国訴訟で違憲判断 「参拝は宗教的活動」
小泉純一郎首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、精神的苦痛を受けたとして、台湾先住民ら188人が国と首相、靖国神社に1人当たり1万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(大谷正治裁判長)は30日、参拝を「公的」とした上で「憲法の禁止する宗教的活動に当たる」として違憲と認定した。
判決は参拝の公私の別に対する小泉首相の姿勢について「政教分離原則が論議されている中で、公に明確にすべきだ」と批判した。賠償請求については「参拝や信仰を奨励したり、自らの行為を見習わせることを意図したものではなく、思想、信教の自由など権利を侵害していない」として退け、控訴を棄却した。
小泉首相の靖国参拝を「違憲」としたのは昨年4月の福岡地裁に続き2例目で、高裁では初めて。靖国神社をめぐる国の姿勢にも大きな影響を与えそうだ。
判決は、首相の参拝について(1)公用車を使用し秘書官を伴った(2)首相就任前の公約として実行した(3)私的参拝と明言せず、公的参拝を否定してない(4)主な目的が政治的―など参拝前後の状況も含めて検討し、首相の職務としての「公的性格」を持つと認定。
首相が「国内外の強い批判にもかかわらず参拝を実行、継続している」とし「一般人に対し国が靖国神社を特別に支援しているとの印象を与え、特定の宗教に対する助長、促進になる効果が認められる。社会的、文化的条件に照らし相当とされる限度を超えている」として参拝が憲法20条3項が禁止する宗教的活動と判断した。
訴訟の対象は2001―03年の3回の参拝。首相は拝殿で「内閣総理大臣小泉純一郎」と記帳し私費で献花した。
首相は昨年4月に「私的参拝」と表明するまでは、「内閣総理大臣である小泉純一郎が参拝した」などと公私の別を明言していなかった。
原告は台湾の立法委員(国会議員)高金素梅(こうきん・そばい)さん(40)や太平洋戦争に従軍し靖国神社に合祀(ごうし)された台湾先住民の遺族ら。「戦争の加害者側と合祀された上に、首相の参拝で自由な立場で戦没者を回顧、祭祀する権利を侵害された」などと主張。昨年5月の一審大阪地裁判決は首相の参拝を「公的ではない」と認定し、憲法判断はせずに請求を棄却した。
小泉首相の靖国訴訟の二審判決では、別の原告の訴訟での大阪高裁、東京高裁が憲法判断をせず原告敗訴とした。(共同)
(09/30 13:09)
|
首相の靖国参拝は問題にするが、公明党と創価学会の問題を看過する原告は、政教分離より別のところに目的があるように思われます。
2005/10/1(土) 午前 11:12 [ mak*ngo*b*og ]
みなさんの鋭い指摘やトラバに感謝します。どしどしコメントください。
2005/10/1(土) 午前 11:22
国側は勝ったというのに「ねじれ」判決のおかげで、何の拘束力もない傍論(暴論)で盛り上がるのも面白いですね(こういう言い方は不謹慎かな?)。小泉首相は「私的だ」なんて逃げない方がいいかと思いますが・・・
2005/10/1(土) 午前 11:27
もうこうなったら憲法改正しかないですな!!
2005/10/1(土) 午後 0:04 [ tou**ihou ]
まったく、その通り!現行憲法が諸悪の根源であり、国民を非生産的な議論と混乱に陥れる原因なのです。
2005/10/1(土) 午後 0:32
glayish_rabbitさんのカキコに同意です。政教分離は、憲法では本来国家権力による宗教への介入を制限するもの。(自分は,一定の制限程度と解釈している)古代日本では、政治と宗教(祭り)は一体だったわけで。。。一線引くのは難しい。一部論議のある、国立追悼施設もあり得ない。でもこんな論議は、反日日本人やその勢力のなせる技ですね。ほんとに悲しい。
2005/10/1(土) 午後 1:09
ののさんへ、この判決云々の前に、この裁判そのものの正統性が疑われますね。原告の代表を名乗る女は実は台湾の原住民でも何でもなく、中国共産党の工作員であることが既に判明しています。原告の訴えも精神に苦痛を負った割には、請求する慰謝料はたったの一万円であり、そんな額が精神の苦痛に見合うだけの額なのか疑問、というよりは・・・
2005/10/1(土) 午後 1:15 [ 栗林 ]
原告の目的は「金」などではなく、日本の総理大臣の「靖国」参拝を止めさせる=日本の「戦後民主主義の負の側面」からの脱却を防ぐことにより、中国・韓国の「精神的奴隷」状態を継続させることにあるのです。日本の裁判官の中にも「精神的奴隷」になりたがるマゾな人たちが居るので、何度もしつこく裁判を起こして、そういった裁判官に当たるのを待っているんですね。
2005/10/1(土) 午後 1:21 [ 栗林 ]
そりゃあ、全国各地の裁判所で何十回・何百回も裁判を起こせば、一つや二つくらいDQNな判決が出てきます。裁判官だって人間ですから。しかし、主文で違憲にした場合国側が控訴できますから、ああいった暴論にでて左翼裁判官は口封じをするしかない。地裁・高裁のDQN裁判官がこういった行為にでるのは、自分達がどんな判決を出そうとも、罷免されないことがわかっているからです。
2005/10/1(土) 午後 1:28 [ 栗林 ]
DQN裁判官達はこの問題を最高裁に持っていきたくないんですね。最高裁はおそらく「判断」はしないですし、原告の訴えは棄却される。「国益に関わる重大事項」ですから・・・。日米安保も憲法に照らし合わせれば普通は(とはいっても、世界から見れば異常以外の何者でもないのだが)憲法違反ですが、最高裁でそれを判断した場合は明らかに「政治を拘束」することになる。
2005/10/1(土) 午後 1:32 [ 栗林 ]
すごい反響ですね。言いたいことみんな書かれてる。現行憲法が合うわなくなって、憲法改正を控えているのに無い言ってんだろうって感じです。結論は憲法改正をもって出されるでしょう。
2005/10/1(土) 午後 1:37 [ akr**15 ]
マスゴミは勝手に憲法違反と騒いでいますが、これは裁判官が傍論という形で「おれはこう思うんだけどねぇ」と言っているに過ぎず、新聞の論調やブログの書き込み同様なんの拘束力も持ち合わせていない。総理大臣は気にせず参拝するみたいですが、信教の自由なので勝手にすればいい。地方参政権問題も同じ。DQN裁判官が主文で選挙権は「国民」の権利としたのに、傍論で「地方くらいはいいんでねえの」と書いたのがそもそもこの問題を浮上したきっかけ。
2005/10/1(土) 午後 1:39 [ 栗林 ]
この判決の後の記者会見で、台湾の原住民の姿をしているけれど、顔立ちは大陸風で、『若い頃はきれいだったのかもなぁ〜』という女性がきれいな北京語でまくし立てているのを見ましたが・・・彼女は元大陸人の工作員、高金素梅さんですね?工作活動は上手く行ってる見たいですが、あまりネットの世界をなめないほうがいいと思うんですが、高金素梅さん・・・(笑)
2005/10/1(土) 午後 5:01
何しろ彼女はもと女優ですからね(笑)
2005/10/1(土) 午後 9:08
もしかすると大阪高裁の大谷正治裁判官は「現行憲法だと、こういうアホ判決が出る可能性があるから、早く改憲しろ!!」という『隠れ改憲派』なのでは?という勝手な妄想をしてみました。
2005/10/1(土) 午後 11:49 [ - ]
磨光人さんのギャグは秀逸!日本国憲法への疑問を投げかけるきっかけになったという点で偉大な功績があったかも知れません(笑)
2005/10/2(日) 午後 0:24
ののさんへ。blog主さん以外の意見も聞いておられるようなので、よろしいでしょうか。【現行憲法は何故アメリカから押し付けられたか】:日本は敗戦国となったから。【何故、靖国に祀られる人々が出たのか?英霊達は何故、命を懸けて祖国日本を守らねばならなかったのか?】:ノノさんは「全ての元凶はアメリカ」とおっしゃっているようですが、確かに“当時の”敵国であるアメリカの巧みな外交に翻弄されたという認識に異論はありません。
2005/10/2(日) 午後 3:06
あなたは「物事の元凶は正しく評価しなければ英霊に失礼」とおっしゃりますが、誰の目にもアメリカの謀略であった事は歴然であると思います。話を反米に持っていきたいのは分かりますが、現在日本とアメリカは同盟国であり、また、日本人は過去の事をネチネチ言うような民族性は持ち合わせていない事もご理解ください。
2005/10/2(日) 午後 3:06
元凶がアメリカであったとしても、靖国神社は慰霊・鎮魂の意味で我々の心に留まっているものであり、それを当時の敵国に対する憎悪に結びつけるような大陸的な考えは薄い、というのが私の答えです。アメリカとは切り離して鎮魂を捧げる場所です。「靖国で会おう」と、わずかでも靖国に祭られる事に救いを求めて亡くなられた戦没者に対して時代が変わったからといって背を向ける事は、少なくともこの国では良識に反します。ましてや、「時代が変わった、価値観が変わった」と墓石まで蹴り倒すような行為は許されません。
2005/10/2(日) 午後 3:06
日本国の総理大臣が、日本国のために亡くなられた御霊に対して公式参拝をするのは当然のことです。それを揶揄するなど、アメリカの策略のより引き起こされた戦争を正当化し、祖国日本をを守らんとして亡くなられた方への冒瀆である!!! 靖国問題を司法の場に取り上げさせることこそ問題外!!! そのような風潮や教育を是正せねば祖国が滅ぶ!!! 今こそ真実を明らかに!!!
2005/10/2(日) 午後 9:47 [ のの ]