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「A級戦犯」の人権を守れ!民主党野田氏
前原民主党党首は、A級戦犯が合祀されている限り靖国参拝をしないと明言した。
しかし、同党の野田佳彦国対委員長は質問趣意書で、靖国参拝に賛成し東京裁判史観を批判した。
自民党の加藤紘一となんたる違いか!
政治家の歴史観の違いを中心にガラガラポンと政界再編をすべき時に来ている。
産経新聞(2005年10月26日付朝刊)より
「反対派の論理破綻」
民主・野田氏
民主党の野田佳彦国対委員長は、首相の靖国参拝に関して政府に提出した質問主意書で、「『A級戦犯』と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない。戦争犯罪人が合祀されていることを理由に首相の靖国神社参拝に反対する論理はすでに破綻している」と主張した。A級戦犯合祀を理由に、首相の靖国参拝を批判する前原誠司代表らと一線を画し、波紋を呼びそうだ。
野田氏は「サンフランシスコ講和条約と4回に及ぶ(戦犯釈放を求める)国会決議と関係諸国の対応によって、A級・B級・C級すべての『戦犯』の名誉は法的に回復されている」と指摘。
その上で「社会的誤解を放置すれば、『A級戦犯』の人権侵害であると同時に、首相の靖国参拝に対する合理的な判断を妨げる。
『A級戦犯』に対する認識を再確認することは、人権と国家の名誉を守るために緊急を要する」と訴えている。
また、講和条約11条の和訳をめぐり、「外務省訳の『裁判』は『判決』の間違い」との指摘があるにもかかわらず、政府が「東京裁判などの『裁判』を受諾した」としている問題に言及。「裁判を受諾した場合は、日本は『南京大虐殺20数万』や『日本のソ連侵略』などの虚構も含め、満州事変以来一貫して侵略戦争を行っていたという(裁判の)解釈を受け入れたことになる」と批判した。
【野田氏の質問主意書要旨】
民主党の野田佳彦国対委員長の質問主意書の要旨は次の通り。
「A級戦犯」と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない。
戦争犯罪人が合祀されていることを理由に首相の靖国参拝に反対する論理はすでに破綻している。
「A級戦犯」に対する認識を再確認することは、人権と国家の名誉を守るために、緊急を要する。
「A級戦犯」として有罪判決を受け禁固7年とされた重光葵は釈放後、鳩山内閣の副総理・外相となり、勲一等を授与された。同じく終身刑とされた賀屋興宣は池田内閣の法相を務めている。これらの事実は「戦犯」の名誉が国内的にも回復されているからこそ生じたと判断できる。
重光、賀屋らの名誉が回復されているとすれば、同じ「A級戦犯」として死刑判決を受け絞首刑になった東条英機以下7人、終身刑ならびに禁固刑とされ、服役中に獄中で死亡した5人、判決前に病のため死亡した2人もまた名誉を回復しているはずである。
「A級戦犯」とは、極東国際軍事裁判当局が事後的に考えた戦争犯罪の分類であり、法の不遡及、罪刑法定主義が保証されず、法学的な根拠を持たないと解釈できる。
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安倍さんの考えに近いんですかね?いずれにしても、この問題に関して意見は出尽くしていて、言う人は違っても同じところをぐるぐる回ってますよね。
2005/10/26(水) 午後 7:52 [ manabuusa ]
政府答弁より野田氏の方が真正保守党的発言なのが可笑しいです。かとチャンは野党リベラル派ですし(笑)
2005/10/26(水) 午後 10:53
なぜ民主党(自民党)にいるのか、不思議な議員さんがいますね。西村議員とか。。。分かりづらいんだよね〜 まったく
2005/10/26(水) 午後 11:08
そうそう。主義主張とは別の人間関係のしがらみとかあるのですかね。最近、いまだに民主党に居る西村議員を疑わしく思うようになりました。
2005/10/27(木) 午前 0:13
日本国内に戦犯は存在していません。 戦勝国が一方的に行った東京裁判の結果を受け入られないとして、サンフランシスコ講和条約成立後、日本人が自由に発言できるようになり、当時の国民の総意で戦犯の名誉は国内法で回復されました。だから日本人が「A戦犯」ということは人権侵害にあたると私も考えてます。 要するに、日本国内の戦没者家族や帰還兵もいわゆる「A級戦犯」と言われる方々に罪を問うてないわけですね。
2005/10/28(金) 午後 8:20 [ マスコミが伝えない韓国 ]
国民の総意で戦犯とするのを止めたのですよね。http://blogs.yahoo.co.jp/omoikanenomikoto2005 ところで、「マスコミが言えない韓国の話」というブログも見つけました! http://brain.exblog.jp/1562496
2005/10/28(金) 午後 9:14