反日勢力を斬る

反日を国是とする特定アジア諸国と日本内部に潜む反日勢力を糾弾します。

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小泉首相の靖国神社参拝は賛否両論多くの議論を呼んだが、今朝の産経新聞で中嶋嶺雄先生が総括された『正論』がすべてを言い尽くしており、もはやこれに足すことも引くこともないと思われる。
靖国論議もこれにて幕!としてご紹介します。


産経新聞(2005年10月27日付朝刊)「正論」より
首相の参拝を支持する3つの理由
解決へ展望見えてきた靖国問題
中嶋嶺雄(国際教養大学学長)

【調査でも国民の迷い解消】

 去る10月17日、靖国神社秋季例大祭初日に行われた小泉首相の参拝は、その形の如何を問わず、わが国の将来にとって、アジアの近隣諸国との関係の在り方にとって、また日中関係の将来にとっても、大変よいことであったと私は考えている。

 その第1の理由は、わが国の首相の靖国神社参拝という本来なら外交課題などにすべきでない問題をめぐって、中国や韓国はもとより、わが国のマスメディアまでもが年中行事のように仰々しく取り立ててきたという非生産的な悪循環が、小泉首相の決断と実行によって、今回を限りにトーンダウンする可能性が見えてきたからである。

 第2の理由は、「平和のために戦没者を慰霊するのだ」という小泉首相の一貫した単純な論理こそ、わが国の在りように照らしても、日本外交の将来にとっても重要なメッセージであり、グローバル化時代のわが国が尊重すべき個性とアイデンティティーが見事に反映されているからである。

 そして第3の理由は、国内的にいわば作られてきた観のある賛否両論が、今回の靖国参拝の決行によって、大層すっきりしたことである。参拝直後の世論調査結果が参拝支持に大きく傾いたことも、このことを明示しており、国民の迷いも解けたものと思われる。この点は靖国参拝の大きな教訓であった。

【実績が示す平和国家日本】

 そこでまず第1の理由についてであるが、わが国首相の靖国参拝を中国か非難し始めたのは、1985年に公式参拝という大見えを切って中国でのデモに出遭った中曽根首相が、翌年に参拝を中止してからであり、やがて中国側はA級戦犯合祀への批判を堅持するようになった。

 さまざまな歴史的背景と要因の累積によって発生した戦争を、「一握りの悪者」の所作に帰するというマルクス・レーニン主義の階級要闘争史観で裁断しようとする中国共産党の論理に他ならない。

 この論理を掲げて続けていけば、やがて日本国内の世論は分断され、日中関係においても、中国の世界戦略においても、きわめて好都合になるというのが中国側の周到な対日戦略であった(詳しくは『Voice』平成13年9月号〈靖国問題特集〉の拙稿「なぜ中国は反対するのか」参照)。韓国側は、竹島問題、慰安婦問題ほどに「靖国」にこだわっていたわけではないが、「反日」という共通点で中国に倣ったのであった。

第2の理由は、きわめて重要である。わが国は、ヒロシマ・ナガサキや東京大空襲、さらにはシベリア抑留の惨禍をこうむったにもかかわらず、それらの被害をナショナリスティックな反米や反ソ(露)の原点とはいささかもせずに、戦争そのものの悲劇として受け止め、過去60年間、立派な平和国家を建設して、戦争責任、戦後責任を見事に果たしてきている。

 戦後の日本は、国家によって人為的に無辜の国民を殺したことは全くなく、また一度の戦争もしていない。命には国境がないのだから、中国当局はこの点でこそ日本を大いに見習うべきであろう。このような日本国家の在りようは、今日の世界のモデルであるべきだといってよく、この点を日本は胸を張って世界に主張しなければならない。

【残念なのは財界人の対応】

 第3の理由は、今回の靖国問題の教訓であるが、社民党や共産党、それに宗教政党的な公明党は立場上やむを得ないとしても、自民党や民主党などの政治家の中に小泉「靖国」参拝への批判が見られたことは残念であった。

これほど国際問題になっている折に、あえて外国の主張におもねることになる姿勢を示すことの安直さと平和志向の日本人としてのアイデンティティーの欠如を逆に感じざるを得なかったからである。

この点でもポスト小泉はぜひとも胸を張って堂々と平和国家日本を主張し、そのためにこそ靖国神社参拝を続けると明言できる政治家にこそ、そのステイツマンシップを発揮してほしいものである。

 今回は政治家のみならず、マスメディアや学者の間にも動揺があり、また根強い参拝批判もあった。
 とくに財界人には、目頃親しくさせていただいている方々の中にも「靖国」参拝中止に傾いた方が多かったが、政治や国家の論理を経済や実業の利害に代替してよいはずはなく、この点ではわが国の将来への不安を残しているというべきかもしれない。ましてや財界のトップが極秘で中国共産党主席と会見するなどは、天下国家を論ずる人のすべきことではないと私は考える。

閉じる コメント(7)

僕も財界のトップが、泥棒ネコみたいにコソコソと隠れて会いに行ったりして。。。何処の国の人間かと思いますね。恥を知るべきです。命まで取り込まれた恥ずかしい姿を晒しましたね。。。みっともない

2005/10/27(木) 午後 5:49 かけみぃ

御意。

2005/10/27(木) 午後 9:41 [ KABU ]

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私の祖母は、靖国ぐらい行っても問題ないと思う。と言ってます。 靖国問題は、全く矛盾がないとはいいません。ただ東条氏以外にも何百万の英霊が祀られてます。その英霊の気持ちも考えるべき。総合的に、首相こそ靖国に行くべきと考えます。

2005/10/27(木) 午後 10:00 [ アローナ ]

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しまったなあこれを先に読んでいたらと少し後悔。似たようなことを拙く書いてしまいました。TBさせてください。

2005/10/28(金) 午後 7:07 ヴィンセント

ヴィンセントさん、そんなことはありません。自分の言葉で語ることが大切です。とにかくみんなで発言しましょう。小泉さんの靖国参拝はこれからも任期を終了するまで続けるでしょうし、次期総理もそれを踏襲することを期待しています。靖国を否定することは日本の歴史と伝統を否定することですから。

2005/10/28(金) 午後 9:02 blo*g*r2*05jp

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まったくこのとおりだと思いますね。確かに、これですべてと言ってもよいと思います。明快な説明です。特に、中韓の靖国参拝反対の目的が、日本の国内世論の分断であるという指摘は、もっとなされても良いはずのものだろうと思います。

2005/10/29(土) 午後 6:35 single40

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私も首相の靖国参拝に賛成です。今後ともよろしくお願い致します。

2005/11/8(火) 午前 1:00 yan*na*tya*yo

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