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サワリ魔は正論のサワリだけをコピペします
雑誌「諸君」2005年3月号
「慰安婦も靖国も『朝日問題』だ」
(安倍晋三・中西輝政対談)より。
安倍晋三
「中国側からは、いわゆる「A級戦犯分祀」の主張も出されています。
靖国神社に合祀されているA級戦犯14名に全ての責任を負わせて、どこか別の場所に追いやってしまえばいいというのは、なるほど思いつきとしてはよく出来ている。
これはおそらく第二次世界大戦後のドイツが、数百万人のユダヤを殺戮した現実の前に立ちすくんだとき、哲学者カール・ヤスパースが編み出した論法を下敷きにしている。
つまり、全ての責任はヒトラーとナチスにあり、ドイツ人は悪くない、というのと同じ考え方です。
しかし、言うまでもありませんが、ドイツと日本とでは、敗戦に至る経緯も戦後の展開も事情が違いすぎるのです。
昭和の歴史を虚心に振り返れば、極東軍事裁判によってA級戦犯とされた人々に戦争の責任をすべて帰すのは不可能です。
そのことに、戦後の日本人は比較的早い時期から気づいていました。
だからこそ、昭和20年台末、戦犯の赦免を要望する国民世論が高まり、衆議院では「戦争犯罪にによる受刑者の釈放に関する決議」が行われ、昭和31年、A級戦犯が、やがて33年にB・C戦犯全員が釈放されたのです。
よく一知半解の輩が「A級戦犯14名」などと言いますが、「14名」は、絞首刑に処されるか獄中死して靖国神社に合祀された人数で、A級戦犯として有罪判決を受けた人は、全部で25名に及びます。
そのなかには、釈放後、議員となり、鳩山内閣の外相を務めた重光葵さんも含まれている。
重光さんは、日本の国連加盟に際して目覚しい働きをし、 関連書類にはみな彼の署名が残っています。
また、その功績により、勲一等を授与されてもいる。
中国側の言い分に従って、東京裁判の正当性を認め、A級戦犯の責任を改めて鮮明にするのであれば、重光さんからも勲一等を剥奪しなければ筋が通りません。
戦後日本60年の来歴、その間の歴史認識の深まりを完全に無視したそのような行いは、理不尽の一語に尽きるものです。
そもそも外国指導者の指示によって、首相が足を踏みいれられない場所が自国内に生じる、そんなばかげたことが、世界のどの国でゆるされますか」
国家としての日本の存立を考えたとき、国のために命を捧げた方々への感謝を忘れるということが、いかなる結果を招くか。
そのこともよく考える必要があるでしょうね。
他者のために身を挺して貢献する人々なくしては、地域も、社会も、家族も、そして国家も存続し得ないのです。
その点を等閑視にした国家は、哀れな末路を免れません」
中西輝政
「ある意味では靖国神社が辛うじて日本の独立を守っている。
英霊は死してなお、日本国家のためにはかりしれぬ貢献をしてくださっていると感じます。
北京が「一点集中」の矛先を靖国神社に向ける理由もそこにあるのでしょう。
その一点を突き崩せば日本は存在しえなくなるということを見抜いているからこそ、中国側は執拗なのです。
1995年、李鵬首相は日本の将来に関する見通しを尋ねられ、
「あのような国は20年もたてばこの世から消えてなくなる。真剣に考える必要などない」
と答えたという。
日本に対しこういう見方をしているということを、われわれは決して忘れてはなりません」
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コメントありがとうございました。まず僕中国語分からないんです。字幕を読んだに過ぎませんです、申し訳ない。最近中国には今は何言っても無駄だと悟り、民主化を待つのも一つの手だと考え始めました。
2005/4/24(日) 午後 2:34 [ 三島太一 ]
日本を孤立化させることによりアジアでの覇権を狙う中国共産党政権の謀略を暴いていきましょう。
2005/4/24(日) 午後 3:06
日本の常任理事国入りに反対するのも、自国だけがアジアの盟主であるとの思いからでしょうね。もっともアジア同盟などというものに日本は加担してはなりませぬが・・・
2005/4/24(日) 午後 4:18
極東裁判及びパール判事に関して僕のブログで多少言及しています。すべての事象をふまえ、悲劇はダイコンを200円で売っていることから始まると思ってます。
2005/4/24(日) 午後 6:21 [ - ]
私のパロディ記事庶民辞書【靖国神社】にTBありがとうございます。まじめに書いた記事ではなく、あえてパロディ記事にTBしていただいたことに、何か意味があるのかな。。。 →まじめバージョン「国会議員の靖国神社参拝」http://blogs.yahoo.co.jp/hhbrg001/1853959.html や、「政治家の靖国神社参拝」http://blogs.yahoo.co.jp/hhbrg001/1289335.html
2005/4/25(月) 午前 1:17 [ 庶民A ]
論座という雑誌で読んだのですが、サンフランシスコ講和条約に東京裁判を受け入れるという項目があったそうですね。それが本当だとすれば、講和後直ちに戦犯が赦免されたのはおかしいですね。何か都合のいい情報の切り貼りがありそうで、朝日新聞系の雑誌は信用できません。
2005/4/25(月) 午前 7:03 [ - ]
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1952T005.html 第十一条【戦争犯罪】 を見てください。 講和後に戦犯が赦免されたのは、日本の国会、国民の賛成と連合国の賛同を得て赦免されたと聞いています。A級戦犯は、戦争の計画遂行で戦犯になったわけで、連合国も頭が冷えたらバカげてると思ったのでしょう。
2005/4/25(月) 午後 5:56 [ 吉岡 ]
ご意見および資料のご提供有難うございます。戦争犯罪にも赦免があります。というより、極東裁判そのものが茶番ではありましたが。A級戦犯なる分類も戦勝国の身勝手で、それを日本の一部知識人やマスコミが悪人であるかのように言及しているのが許せません。
2005/4/25(月) 午後 7:42
エンカの神様TBありがとう。恥ずかしながら思わず落涙。まだ若いのに涙腺が弱くなりました。
2005/4/25(月) 午後 7:55
「国家としての日本の存立を考えたとき、国のために命を捧げた方々への 感謝を忘れるということが、いかなる結果を招くか。」確かによく考えた方がいいですよね。
2005/4/25(月) 午後 9:54 [ kei**chk*san ]
アベさんは感染者です。ヤスクニは「国家教」という宗教です。川上肇さんも『日本人の神は国家なり・・・・云々』と既に述べています。『yasukuni meme virus』は知らぬうちに脳神経ネットワークに感染していきます。A級戦犯云々?・・・茶番です・・・
2005/5/6(金) 午後 5:32
ベトナム戦争当時、ご存知のとうり南ベトナムをアメリカが支援し北ベトナムを中国が支援した。結果アメリカ支援の南ベトナムはサイゴン陥落、アメリカ軍敗退で終わった。日本の靖国参拝を中国が問題視するならアメリカのアーリントン墓地も問題視しなきゃいかんよね。靖国には一切日本国として金を支出してないがアーリントンは国家予算で成り立ってるんだから。
2005/5/6(金) 午後 6:05 [ - ]
アーリントン墓地はキリスト教的ですか?キリスト教にもいろいろ宗派があると思いますが、そのへんはどうなっているのでしょうか?ユダヤ系アメリカ人はどうしているのでしょうか?どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
2005/5/11(水) 午後 7:12 [ mak*ngo*b*og ]
A級戦犯は悪くない。悪いのは日本国民全員である。(一億総懺悔)それって「朝日」じゃないですか。それとも、日本国民は全然悪くないで押すつもりですか?(私は、日本を対米開戦せざるを得ないように仕向けたのはアメリカのシナリオ通りであるという見解ですが。)
2005/5/11(水) 午後 7:25 [ mak*ngo*b*og ]
戦争そのものに「良い」「悪い」や「正義」「悪」という概念を持ち込むことに無理があるのでしょう。戦争は外交の一形態に過ぎず、外交は国家同士が国益を奪い合うのもに過ぎないからです。二頭のライオンが縄張りを争うのと変わらない動物的行為に過ぎないのでは?
2005/5/13(金) 午後 9:18 [ fka*u*a1*30 ]
確かにアメリカのシナリオ通りの戦争でした。日本もそうせざるを得なかった。ただ停戦の時期を誤った。「戦争に善悪なし」その通りだと思います。ですから、「イラク戦争の大義」などと言われると嗤えます。
2005/5/13(金) 午後 11:21
初めまして。これは興味深い内容ですね。我々は日本に命を懸けた人たちへの感謝を忘れてはいけませんね。彼らがいるからこそ今の私達がいるのですから。
2006/5/10(水) 午後 3:14 [ ジタ ]
jitterbugさん、ようこそ。「彼らがいるからこそ今の私達がいる」は垂直思考の尊い言葉です。日本国民の大部分がこういう思いで居たなら、日本はもう少しマシな国になるのにと思います。
2006/5/10(水) 午後 8:43