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中国は脅威か
青山リカちゃん人形は沈没。ひとりになった井筒監督は関西弁で孤軍奮闘。勝谷、三宅、塩川の強硬派に必死に抵抗するが、呂律が回らずリカちゃん人形みたいになって、話し合い重視の平和主義者が追い込まれてしまった。
司会の辛坊治郎が冷静な森本敏に振るが、森本も強硬論。
思わぬ結末に、ディレクターは地団太踏んだのではないか(笑)
日テレ ウェークアッププラス(2005年12月24日)
2005大激論スペシャル
日本外交はどこへ!?
辛坊
今、政治的に問題となっているのは、民主党の前原さんが中国を「現実的な脅威である」といったが、日本の政府でさえ「現実的な脅威だ」とは使って来なかった。政府は「潜在的な脅威」とはいっていたけれど。
このあたりの中国対する見方と言うのは井筒さかどうですか?
井筒和光
中国はなあ。ボクは中国より朝鮮半島との関係性から出てくるものだと思う。
商売人はみんな中国に行って、中国でいろいろやっている。うーん。
(井筒監督は在日だという人もいるけど、朝鮮半島以外の中国には関心が無いみたいだ)
辛坊
経済関係では確かに日本の貿易相手国としてはアメリカを抜いて中国が第一位になったので、現実問題として、経済的には、森本さん、共産中国とおつきあいしていかないと、どうにもならないという気がするのですが・・・
森本敏
経済的にはそうだが、中国から見れば、内政の安定上、経済発展を持続しないといけないので、そのためにも日本と経済とか、投資とか技術とかは不可欠だと考えているか、中国の覇権主義的な考え方はアジアの中で重要な影響力を持つ大国に上がって行きたい、そのためには、アメリカと同盟関係にある日本はどちらかと言うと邪魔だと考えているで、国家としての日本は要らないと、ただ経済圏としての日本は中国にとって利用価値があると、頭の中で整理してるんじゃないかと思う。
そういう方向が続けば、「日本にとって脅威だ」というのはこりゃあ当り前の話だ。
辛坊
批判する論陣のなかで、隣に住んでる人に向かって「現実的に脅威だ」と言い募ることについて、あまりにそれは国策として得策ではないのではないかと、
岩田さん、議論がありますが・・・・
岩田公雄(よみうりテレビ解説員)
よく言われるのは、日米同盟と国際協調とどっちを優先するかという、こないだ、塩川さんから「そんなきれいごとじゃ済まない」とお叱りを受けたことがあったが、ただその辺のところは考えておくべきだ。
それからアジアの国は、ASEANと中国は違うタイプのものだから、こないだの東アジアサミットを見ていても、中国と日本のせめぎあいなんて表現でず
いぶん報道されたが、やっぱりアジアとの関係は相当意識してやらなければいけないんじゃないかと・・・
辛坊
東アジアのガス田の問題で、中国とこじれた時、もうこじれていますが、どういう風に日本は対処すべきなのか、香山さんどういう風にお考えですか?
香山
そうですよねえ、まあでもねえ、これも何かあのう、まあどっちがあのう先に取るかみたいなねえ、なんか取り合いになっていて、まあほんとにそれを、これを日本のものにするとか、ちゅう、ことが(と息を吸い込む)どれぐらい日本にとってプラスになるのかとかいう(息を吸い込む)、ほんでまあ目の前にある
ものをどうするかって言う(息を吸い込む)ねえ、その(息を吸い込む)意地の張り合いみたいなってるように思うんですけど、もうちょっとこう引いたスタンスから考えるってことは出来ないもんですかねえ。
(忠実に一言一句再現してみました。これはもう、この人ほとんど病気ですよ。「ちゅう」というところは「中国」と言いかけて、もう思考が先に飛んでいる)
勝谷
引いたらそのまま攻めて来るでしょうね。領土国家の問題は引いちゃあダメなんですよ。竹島にしても尖閣にしても。資本主義の発達レベルは違うのだから、大きな論議をしても交わらないが、個々の小さいことは断固として譲ってはダメだ。
井筒
譲っちゃあダメだやというてても、もし実際にね。そんなに軍事衝突になりたくないじゃないですか、そんなこと。
勝谷
そうですか
井筒
それゃそうでじゃないですか。
勝谷
そりや誰だって・・・(井筒の声とかぶって不明)
ゴメンなさいといって引くわけですか?
井筒
いやあ、喧嘩したらあかんのや・・・
塩川
50年の間にそうなっちゃったんですよ。ここは主張はきちっとして、私はこれはこじれても戦争にはならんと思いますよ。
(井筒ブツブツと反論)
勝谷
ならないですよ。
塩川
ならない。ですから、極端に利害が相反したところで、そこで話し合いが始まる。そこまで行ってないから向こうがぐうっとのしかかって来てるんですよ。
辛坊
塩川さん、日本はこの問題について十分にまだ主張してないと・・・
塩川
そうそうそう。
勝谷
けじめつけなあアカン。上海領事館もまだ向こうが修理していない。あかんですよ。あれねえ、ほっときゃいいんですよ謝るまではね。
塩川
そうそうそう。
(勝谷・塩川の二人が興奮して言い募るので言葉が聞き取れない)
辛坊
森本さんの冷静な声を・・・
(三宅アハハと笑う)
森本
これは主張するだけでは足りない。これだけの資源探査のプロジェクトを中国は中国海軍の艦艇を派遣して守っているわけだから、日本もきちっとこれに対応して海上自衛隊なら海上自衛隊をこの地域に派遣して日本が資源探索できるような「行動」を取らないと、発言だけではダメだ。
巡視艇では攻撃されて沈没したらいわゆる国際条約でいう軍人とは扱われないので、大変なことになる。
きちっと対応して重要なことを押していったら、中国はいま日本と軍事的衝突をすることが、いかに国際社会の中でマイナスかということをよく知っているから・・・
辛坊
いままで日本は言うべきことを言って来なかったんじゃないかと言うことに対して、井筒さんはどう思いますか?
井筒(突然フラれて戸惑って)
う、う、う?なんですか?
辛坊
言うべきことを日本は言って来てないんじゃないかと・・・
井筒
言うべきことは言って来てないんだろうけど、折り合わないとあかんのと違いますう?もし、それ、いや、だからボクがすごいイメージするのは、あの、それ、むこうが、あれがある、船があるね、こっちもちゃんとした船にする、で、これで小競り合いが起こる、これで乗ってる人どないなんのという、これや
っつけにゃああかんの、やられなああかんの、ぼく、もし息子居たらそこに乗せたくないですよねえ。親戚も乗せたくないですしねえ・・・
勝谷
日本は徴兵制じゃないんだから選択的に・・・(あと聞き取れず)
井筒
いや、だから徴兵制でなくても、乗せたくないですよねえ。そこでポーンと当たってどうすんのという・・・
勝谷
何のために年間何兆円と・・・
井筒
それだったらそれでもうちょっと話し合いをする方法があるんじゃないかと・・・
(話し合いをする必要なんか無い、それならそれで最初から・・・と勝谷・塩川・三宅が同時発言して聞き取れず)
塩川
そういう国民にしちゃったんですよ。
(珍しく興奮して声がひっくり返っている)
三宅
かつて土井さんが言ったような何でもかんでも話し合い。話し合いを向こうが断ったらどうするんだ。そこを押して話し合い、徹夜ででも話し合い、それで片付くなら昔から戦争なんかありませんよ。
井筒
戦争を肯定しないでくださいよ。
辛坊
とりあえず、この場の話し合いまだまだ続きます。
つづいて「超少子化時代」のテーマに入る。
(つづく)
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僕は井筒監督の映画は結構評価しているので、あえて彼を弁護させて下さい。今回の議論では三宅久之がかなり暴走していて印象が悪かったですよ。一方的に言いっぱなしで他の人を小馬鹿にした態度が見られました。その点、勝谷氏は映画監督の井筒さんにまだ敬意を見せていて好感が持てました。しかしこれが大島監督だったら三宅氏もこんなには偉そうにできなかったでしょう。大島監督、元気にされてるんでしょうか?
2005/12/25(日) 午前 4:11 [ man*bu*sa ]
井筒・香山はもう何を言ってるんだか分からんでしたなあ・・・。朝鮮人お抱えの映画を作ってるような人間と、的外れな分析ばかり多発する精神科医を出演さすのがそもそもの間違いのような・・・。
2005/12/25(日) 午後 0:37
井筒はもう馬鹿だから。関係ないけど、こいつの作った在日マンセーの映画が日本アカデミー賞受賞してるんだけど、三丁目の夕日派の私としては並べてもらいたくない。何でこんな映画が?
2005/12/25(日) 午後 1:44 [ jul*a*y5* ]
映画監督として在日の映画を撮るのは、むしろそれだけで賞賛に値すると思いますけど。漫画を映画化しただけの「三丁目の夕日」(しかも漫画の方が全然良いでしょ)なんかとは僕も比べて貰いたくない。ただpontukuxさんの言われるように、井筒・香山...なんかを出して政治を評論させるテレビ局には大いに問題ありです。
2005/12/25(日) 午後 3:10 [ man*bu*sa ]
「映画監督として在日の映画を撮るのは、むしろそれだけで賞賛に値すると思いますけど」って、すぐには意味が分かりませんでした。在日は迫害されている存在なので、日本では在日をテーマにした映画も作りにくい。それをあえて作った井筒寛徳は賞賛に値する−−という意味でしょうか。もし、そういう意味ならご意見としては分かりますけど、、、。ミケ
2005/12/25(日) 午後 5:55
動画を見たんですけど、井筒はとんでもない暴言吐いてましたよ。愛国心について三宅氏が喋ったことにろくに反論出来ずに、”そんなもんはクソ理論だ”と吐き捨てるように言ってました。普段の言行もそうですが、作品以前に人間的に終わってますし、尊敬なんて出来ないですよ、井筒は。殺人者ですしね。まさにクソ人間とは彼のことを言うのでしょう。
2005/12/25(日) 午後 5:57
三丁目の夕日は、良い映画でした。マンガとはまったく別の映画に仕上がっていました。まだ、戦争の名残がある昭和30年代。ストーリーの処々に戦争の傷跡が顔をのぞかせていました。こういう映画が作れるなら日本映画もまだ、捨てたものではないと思います。ミケ
2005/12/25(日) 午後 5:58
井筒監督については、過去ですけど死人も出して苦労された方だと思いますが、彼の映画については彼の一番嫌いなハズのハリウッド映画。。。パッチ○に関しては。。。細かい事は言わんけどハリウッドチックやんけ。。。
2005/12/26(月) 午前 0:47 [ - ]
井筒監督の映画は一本も観ていませんが、テレビ番組での彼の発言内容と態度は感心しません。それと三宅さんの暴走は「年を取ると短気になる」ので可愛らしいし、発言内容には同感する所が多いのですが・・・
2005/12/26(月) 午前 8:35
その死人への賠償に対して 朝鮮人が井筒を金銭的に支えたのは有名な話。
2006/1/30(月) 午後 3:34 [ ララ ]
いまさらですが井筒は番組放映後の東スポのコラムで、あのときは三宅とかいう爺に頭突きを食らわしてやりたかった、などと書いていたようですね。記事中のやり取りとの矛盾があまりにも素晴らしく、こんな無様な人間もいるんだなあと驚嘆さえ覚えます。
2006/1/31(火) 午前 3:34