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内閣府の世論調査によれば日本国内で嫌中意識が広がっているという。
当然のことだ。
今朝のテレ朝サンプロも問題にしていた。
下記コメントの「国民には合理的、客観的な大人の対応が求められる」というのはいかにも物分かりのいい言い草で、いままで日本の外交が「大人の対応」で失敗してきたことを忘れている。
産経新聞(2005年12月25日付朝刊)より
広がる嫌中意識(内閣府調査)
親しみ感じない63.4%
内閣府が24日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じる」と回答した人は32.4%と前年より5.2ポイントも減少、この質問を始めた昭和53年以降、最低となった。
逆に「親しみを感じない」とした人は63.4%(前年比5.2ポイント増)と過去最高になった。
また、日中関係を「良好と思う」と感じている人は19.7%(同8.4ポイント減)と10%台に転落。
「良好と思わない」は71.2%(10.2ポイント増)にものぼった。
「政冷経熱」と言われる日中関係だが、4月の反日暴動や小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発する中国の姿に、日本国民の間で「嫌中意識」が広がっていることが裏付けられた。
一方、韓国に対しては「親しみを感じる」とした人は51.1%と過半数を占めたが、四年ぶりに減少。「親しみを感じない」と回答した人は44.3%と前年より5.1ポイント増えた。
日韓関係については「良好と思わない」と回答した人は50.9%と前年から16.0ポイントもはねあがり、「良好と思う」(39.6%)を4年ぶりに逆転した。
首相の靖国参拝や竹島問題への韓国政府のかたくなな対応が影響したとみられ、「冬のソナタ」など韓国ドラマなどによる「韓流ブーム」も陰りが出てきたようだ。
北朝鮮に対する関心事(複数回答)は日本人拉致問題が87.6%で前回と同じトップ。核開発63.9%、ミサイル問題52.2%の順だった。
調査は10月6-16日に全国の成人男女3千人を対象に実施された。有効回収率は58.5%。
靖国外交への国民感情反映
宮家邦彦・AOI外交政策研究所代表(元駐イラク公使)
「中国が内政上の事情から小泉純一郎首相の靖国参拝問題を『対日カード』として外交に使っていることへの日本国民の感情を反映した結果だ。天安門事件直後も対中感情は比較的冷静だったのに比べ対照的だ。
ただ、日本は民主的で成熟した社会であり、国民には合理的、客観的な大人の対応が求められるのではないか。韓国に関して、好き嫌いが五分五分に分かれることは、隣国同士では当然だろう」
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ご同慶の至りです。良い傾向ではないでしょうか。久しぶりに明るい記事ですね。
2005/12/25(日) 午後 1:41 [ KABU ]
ネットでは前からだったけど、まだ50%が親しみを感じる人がいるってのが驚き。(半島)
2005/12/25(日) 午後 1:46 [ jul*a*y5* ]
反日、反中は意味のない議論ですね。歴史を顧みるのは日本のため、世界のために必要な事です。靖国問題は両国の自然な感情だ。原爆の被害を忘れない事と、侵略の記憶を忘れない事は同等。政治カードに使うのは国のかって。でも、好き嫌いと、政治は別に考えるべき。感情を交えて、外交を考えるなら、戦前のファシズムに戻る。たとえば、明治の政治家がいれば、太平洋戦争は行わなかっただろう。自国を感情的に愛する事と、現実の政治を区別して、現実的に生きねば。好き嫌いを取り上げるのは、それに政治的価値を見いだすから。
2005/12/25(日) 午後 2:32
私がID取る前の「あきら」の頃(サヨ市民から正体不明とか言われたような)からからすでに反中、反韓(反韓流)のブログ出てきてました。国民の関心と外務省・マスコミ・中国利権派の世論誘導との乖離が如実に表れた数字だと思います。
2005/12/25(日) 午後 3:24 [ akira062363 ]
「中国に親しみを感じない」という回答が増えた内閣府調査が、ネット世界で反響を呼んでいるようです。反日暴動などで、ようやく中国の本性が日本人にも理解されつつあるようです。媚中がはびこってきた日本にもようやく正常な感覚が戻ってきたようで、喜ばしいことだと思います。ミケ
2005/12/25(日) 午後 5:38
当然の事だと思う。何時までも靖国。靖国。と言って日本に。けしからんと。その前に国際貢献。国連の分担金2パーセント。 ケンカ売る訳でないが自国の国民をもっとセーブしないと。 オリンピック成功しないと。
2005/12/25(日) 午後 6:07 [ mie*o63*3 ]
日中戦争とそれに続く太平洋戦争は、中国が何と言おうと日本にとっては、自衛の戦争でした。1930年代の世界不況の中で西欧列強がブロック経済で、日本を閉め出す中、日本が活を求めたのが満州経営です。満州は満州族の土地であり、かいらい政権うんぬんは、蒋介石と列強の干渉に過ぎません。侵略という言葉は、日本を非難するためのプロパガンダです。ミケ
2005/12/25(日) 午後 6:11
そういや今日のたかじんのそこまで言って委員会で田嶋陽子が妄言電波炸裂させてたな〜宮崎哲也にバカって言われてたけど
2005/12/25(日) 午後 6:37 [ DAGU ]
そういえば、別宮暖朗さんの「戦争の正しい始め方、終わり方―小さな戦争が大きな戦争を食い止める…・http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489063164X/qid=1135519155/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-3693094-3949818 」の中で面白いことを言ってました。日中戦争は「中国の先制攻撃」ではじまったものであり、日本の自衛戦争であったことは「緒戦の段階」においては正しいのだそうです。
2005/12/25(日) 午後 11:01 [ tero19632001 ]
そもそも「侵略(アグレッサー)」という言葉の「国際法的定義」は「組織的戦力(師団・軍団レベル)が計画的に攻撃作戦を最初に実地する」ということであり、その意味からも「盧溝橋事件」は単なる「国境紛争」でしかなく、実際の戦争開始は「第二次上海事変」において「中国軍(蒋介石直属兵団)」による「上海日本租界総攻撃」だそうです。
2005/12/25(日) 午後 11:07 [ tero19632001 ]
中国に対して親しみを感じる人が、32パーセントも残っている事に驚きを感じます。ところでtero19632001さん、盧溝橋事件についてその場にいらっしゃった(つーか、実際に撃たれた人)の証言を聞く事が出来ました。よろしければ、ご参照ください。あの事件は、中国側の発砲によってはじまったというのが正しいようです。⇒http://blogs.yahoo.co.jp/moai33jp/20491841.html
2005/12/25(日) 午後 11:50
上記アドレスから、前の記事を参照していただければ、盧溝橋事件の時に、演習で敵役として一文字山に立ち、実際に銃弾を打ち込まれた90才のおじいちゃんの証言しています。その後の、南京入場の証言も書かれています。おじいちゃんのブログもありますので、よろしければご参照ください。
2005/12/25(日) 午後 11:56
幼いときはジャッキ−チェンをみて中国人と思ってたので、中国には親近感を持っていたのですが。。。今はサッパリです。中国って単語だけでも嫌悪感を抱きます。日本は中国のように捻じ曲がった教育をしなくても反中の人々が増えるので正常な国ですね。
2005/12/26(月) 午前 0:54 [ - ]
日本にばかり大人の対応を求めてどうするのでしょうね。(大人の皮を被った)子どものわがままを黙ってい見ているのが「大人の対応」?否、特定3国に「早く大人になれよ」と言ってやるのが、「大人の対応」でしょう。
2005/12/26(月) 午前 10:22 [ - ]
コメント、リンク、トラバ有難うございます。またまた勉強になります。国民もバカではありません。国民感情と乖離したマスコミ報道や番組はこれからもどしどし指弾しましょう。
2005/12/26(月) 午後 0:56
韓国に対してよりも中国に対しての方が下落の程度が酷いのは、「韓国など相手にしてもそもそも意味はない、その親玉の中国にこそ警戒すべき」という事を、理屈では知らなくても、直感的に知っている人が多いのだと考えるのは、楽観のし過ぎでしょうか?
2005/12/29(木) 午後 3:19 [ yum**unseki ]