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社説検証「反日デモ」産経新聞5月2日朝刊より
産経は中国を強く批判
日本に反省求める朝日
先月、中国各地で、日本の国連安保理事国入りや一部の歴史教科書に反対する反日デモが暴徒化した。
朝日は、暴力デモを制止しようとしない中国を批判しながらも、より多くの反省すべき点は日本側にあるという論調を展開した。それが最も色濃く現れたのは、12日付の大型社説だ。中国の反日運動の根底に「小泉首相の靖国神社参拝」があるとし、「靖国神社に参拝し続けることに、どのような国益がかかっているのか。譲るものを持たずに、どうして相手にだけ誠意ある対応を求めることができようか」と首相に靖国参拝中止を求めた。
朝日はその後、中国メディアに事実報道を求めたり、「愛国無罪」の危うさを訴えるなど、対中批判と靖国参拝非難の間を揺れ動いた。
毎日、日経、東京は、朝日ほどには中国に同調していないが、日本側にも問題があるとする立場だ。
毎日は8日付で「小泉首相の靖国神社参拝など、発端が日本側にある問題は、日本に解決の方策を提示する責任がある」と書いた。
日経は「小泉首相の毎年の靖国神社参拝など、日本側にも改善すべき問題点はあろう」(10日付)
東京も「中国で反日感情が強まった背景には、小泉首相が靖国神社参拝を強行してきた事情もある」(13日付)
とそれぞれ首相の靖国参拝を批判した。
これに対し、産経は一貫して、反日暴力デモの責任は中国政府にあるとし、中国に謝罪と賠償を求め続けた。12日付で「日本側にも責任がある」「中国を刺激するな」といった融和的な対応を戒め、13日付で、首相の靖国参拝は「日本人の心の問題」だとしたうえで、日本政府に中国の内政干渉に動じない姿勢を求めた。
読売も産経とほぼ同じトーンで、暴徒化した反日デモを黙認した中国政府の対応を厳しく批判した。
23日の日中首脳会談で、小泉首相が暴力デモの再発防止を求めたのに対し、国家主席はうなずいただけで明確な答えを避けた。
産経は「破壊行為への中国の反省がなく、注文をつけられるばかりでは、関係改善もむなしい」とし、読売も「中国と言う国は、明確な国際法違反を認めず、謝罪もしない国だ、ということを世界に発信した」と強い調子で中国を批判した。
朝日は中国にも注文を付けながら「首相は靖国神社参拝に注がれる隣人の厳しい視線を受け止め、歴史問題についてもっと真剣に説明する必要がある」とした。
毎日、日経、東京も、首相の靖国参拝を重ねて問題視した」(石川水穂)
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社説の比較記事を掲載するのは、産経ぐらい。自信があるからでしょう。朝日には絶対出来ない事です。自らの嘘を暴露するようなものだからね。まあ、洗脳されている人はこの比較を見ても何にも感じないんだろうけどね。
2005/5/3(火) 午前 9:05 [ jul*a*y5* ]
朝日・毎日V.S.読売・産経の構図はもう明らかですよね。朝日がこれだけ叩かれても、NHKみたいに購読者が激減しないのが不思議です。
2005/5/3(火) 午後 10:17