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アメリカの民主党に代表されるリベラリストとNYタイムズなどのマスコミは、基本的に親中反日のスタンスである。
朝日新聞の社屋に居候しているNYタイムズ日本支社のオオニシ記者は「漫画嫌韓流」とそれにエールを送る日本の良識派を批判した記事をNYタイムズ紙に載せて物議を醸した。
関連記事
NYタイムズの嫌韓流批判
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/17716981.html
NYタイムズの日本叩き
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/18370791.html
正論2月号斜め読み第4弾
マスコミ照魔鏡
稲垣武(ジャーナリスト)
NYタイムズの反日
(前文略)
アメリカのりベラル左派の歴史的特徴は、まず容共的であることだ。そして共産主義の脅威については無視するか、極めて鈍感である。かつて中国共産党は共産主義革命を目指しているのではなく、地主から農地を小作人に分け与えようとする穏健な農地改革を目指しているのだと宣伝して、第二次大戦終了後、国民政府に対する軍事援助を捨てさせ、中国をむざむざと共産軍の手に渡したのは、リベラル左派の功績だ。
リベラル左派が容共なのは当然で、もともと、大恐慌時代に族生した共産分子やそのシンパが、共産主義に対して本能的な嫌悪を示すアメリカの民衆の目をごまかすために「リベラル」と僣称したのが始まりだからだ。
彼らは共産党の独裁や人権揉蹟、言論抑圧、共産国家の膨張主義に対しては理解を示す一方、民主主義国に対してはことごとに人権や言論の自由、民族主義をあげつらって攻撃する。
また「愛国心」が大嫌いで、それを説く人間をネオコン扱いし、マッカーシズムと非難する。そのくせ、中国の偏狭で排外的な「愛国反日教育」は問題にしない。
なにやら朝日の論調と同類だが朝日のリベラルもアメリカのリベラル左派の猿真似にすぎないのだから当たり前だ。
(中略)
NYタイムズ9月12日の社説は小泉自民党の圧勝を受けて次のような社説を出した。
「小泉首相の軍事的ナショナリズムという日本伝統の愚かな擁護を容認することになった」
「軍国主義者が祀られる神社への小泉首相の参拝と、より力強い軍事政策への小泉首相の支持はアジアの世論全体を警戒させることになった」
この言いぐさは、朝日のそれのオウム返しである。
ニューヨーク・タイムズ紙の東京支局は、朝日新聞東京本社内に間借りしているが、店子は家主に頭の中身も似てしまうのか。
恐らく、オオニシ記者の情報源は、朝日にのみ頼っているのだろう。
だから、朝日の[目」でしか日本を見ないことになる。不勉強な記者にはありがちなことかもしれない。
(中略)
【ブッシュ憎けりゃ 友の小泉も憎し】
この新聞(NYタイムズ)の日本に関する報道や評論の暴走は、ブッシュ憎しの一念からだろう。
だからブッシュ大統領と親密な小泉自相も憎くてたまらなくなるわけだ。
(中略)
「同紙が一貫して支持し、支援している民主党は、戦前のフランクリン・ルーズベルト大統領の時代から、伝統的に反日・親中路線を取ってきた。
それは最近のクリントン政権にも露骨に表われていた。
ルーズベル大統領が中国と胎を合わせて反日政策を強化し、日本を日米戦に追い込んだ歴史を日本人は忘れてはならない。
日本にとっては共和党政権が続くことが国益に適う。民主党政権は日本にとって鬼門である。
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中国の実態を米国の民主党は知っていると思うのだが、なぜ支持するのだろうか?少なくとも日本の民主党より賢いと思うのだが?共産主義の前に環境破壊や軍事的脅威はどうでも良いのだろうか?なぞだ。。
2006/1/13(金) 午前 0:16 [ なっとく ]
「リベラルたちの背信・http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421345X/qid%3D1137102565/249-6674481-8653944 」では、もっと詳細に記述してますが、戦前の民主党には特に「KGBのインフルエンス・エージェント(影響力を行使できるスパイ)」がかなり浸透していたみたいですね。
2006/1/13(金) 午前 6:51 [ tero19632001 ]
それに、民主党は伝統的に「外の世界に関わりたくない」という「引きこもり願望」がありますからね。田中光二さんの小説で出てくる「民主党大統領」はそろいもそろって「アメリカ憲法に「世界に関われ」と言う条項はない」と言って「日米安保廃棄・一時停止」をやるんですよ。
2006/1/13(金) 午前 6:54 [ tero19632001 ]
最近、アメリカという国家が建国された真の目的は何なのかと考え込んでしまうことがあります。我が国は、神話時代から綿々とした歴史をもっているので、国家は存在するのは当たり前ですが、アメリカは300年前には存在しなかった国家です。しかも、当時の人が掲げた表向きの建国の理念とはかけ離れた国家になっていることは明らかです。おそらく、我々には知りえない、真の目的があるのでしょう。アメリカは宗教国家でもあり、秘教国家でもある。おそらく、ごく一部の人にその真の目的が伝授され受け継がれているはずです。もしかしたら大統領ですら教えてもらえない可能性があるかもしれません。
2006/1/13(金) 午前 7:09 [ 太郎ともも ]
その目的に従って作られたシナリオを民主党と共和党という2つの仮面を持って演じているのだとしたら、我々がアメリカにもつ考え方を改める必要がでてきます。もしそうだとしたら、アメリカ建国の真の目的は国家の繁栄や存続にはなく人類上の問題であるはずだと確信しています。
2006/1/13(金) 午前 7:26 [ 太郎ともも ]
「真の権力者は、選挙で選ばれるような不安定な立場にいない」との言葉があります。アメリカ大統領ですら番頭さんと言う立場でしょう。日本も実質、宗教団体に支配された宗教国家でしょうし。。
2006/1/13(金) 午前 9:30 [ なっとく ]
なっとくさん、「日本は実質、宗教団体に支配された国」かも知れませんね。そう思いたくないのですが、自民党が連立を解消しない限りそのような見方は消えません。
2006/1/13(金) 午前 11:39
teroさん、「リベラル達の背信」のご紹介有難う。アマゾンの書評では「トンデモ本だ」とうコメントは不評で、「その通りだ」というコメントには賛成が多かったですね。
2006/1/13(金) 午前 11:42
共和党と民主党が仮面ではという「太郎ともも」さんの深読みは面白いですね。忍者百地三太夫が敵味方のふたつの仮面を持っていたことを思い出しました。関係ないかな(笑)
2006/1/13(金) 午前 11:50
取り敢えずハリー・デクスター・ホワイトがどういう人物だったか知ればローズヴェルト時代から如何にアメリカに共産主義者が根を張っていたかは分かります。「リベラル達の〜」ではJ・マッカーシーにも好意的だったのでは?時代も変わりましたね。
2006/1/15(日) 午後 1:00 [ sau*he*ncr*ssjp ]