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別冊「正論」軍拡中国との対決より
「心ならずも」と繰り返す小泉さんも歴史の勉強が足りない。
中国にいくら言われても靖国神社参拝を止めない所はいちおう買ってあげたいが。
山拓は中国に完全に足元を見られているし、中国人の方が日本人より優れていると信じていたという後藤田正晴もどうしようもないアナクロニズムおじいちゃんだった。
外務省チャイナースクールの国籍不明の官僚たち。
櫻井よしこ氏のおっしゃるとおり、外務省は一度、解体して立て直す必要がある。
あなたたちの祖国はどこですか
永田町に巣食う媚中政治家たちの呆れた言動
〈覆面座談会〉その2
全国紙政治部記者・月刊誌編集者・週刊誌記者
大門 残念ながら小泉だって、別にこの前の戦争について日本の立場に立った考えをしているわけではない。
- 靖国神社への参拝をまがりなりにも続けているから、歴史を知っているのかと思うと、そうではない。
神田 それは参拝の度に出された談話にも出ている。小泉の靖国参拝は、とてもエモーショナルな特攻隊への感動とか同情が動機になっていて、知覧(特攻祈念館)での経験が大きい。多くの若者が心ならずも国のために命を捧げたという思いだけだ。
でも、ましだと思うのは、そうした共感すらない人間がたくさん国会議員になっている。小泉は国会議員になってから、ほとんど毎年のように靖国神社に参拝してきたはずだ。
馬場 厚生大臣時代も、パプアニューギニアの遺骨収集にはとても熱心で、そういうマインドはある。でも、知識とか識見はない。これは返す返すも残念なことだ。
神田 それから対中問題についての冷静な分析もあまりない。だから「心の問題に干渉した」と言って、中国に対して単純にぶち切れてしまった。
大門 普通の一般市民ならいいが、国家を与る政治家だからね。
神田 小泉が総選挙後の人事で、盟友だったはずの山崎拓を事実上切ったのも、山拓が中国に阿る態度に嫌気がさしたからだね。
- 山拓サンの媚中度は。
大門 けっこう高い。毎年ゴールデンウィークに日本の政治家が大挙して北京詣をしているが、昨年は反日デモが相次いだため、さすがに誰も行こうとはしなかった。
ところが彼だけは行った。要は、「アメリカには(国会議員が)百何十人も行ってるが、中国にはわれわれだけです」といって食い込もうとしたということだ。
神田 中国人は擦り寄ってくる人間に対しては本気で相手にしない。いくら訪中を重ねても、こういう本質が分かっていないというのが、山拓の限界だ。
大門 塩川正十郎が落選前の自民党総務会長時代に訪中したとき、歴史問題で中国側と激論した。塩川は安易に譲らず、日本の立場をきちんと主張した。塩川に対し中国側は、「やはり政治家ですね」と評価を新たにしたという。
- 中国は、はっきりものを言う日本人を評価するということか。 亡くなった後藤田正晴はどうか。
馬場 後藤田の場合は、葬儀も最初日中友好会館でやった。何年か前に、浅井基文という元外務省の中国課長が(いま広島で平和研究をやっている)が、「いまの外務省のチャイナスクールはかわいそうだ。昔は後藤田さんがいたのに、いなくなってしまった」と言って嘆いたそうだ。
- いまの外務官僚の姿勢を象徴するような発言だ。
大門 浅井基文は、極左の「労働新聞」(日本労働党機関紙)に論文を寄稿するような人物だ。
馬場 「労働新聞」に書くというのは、外務省チャイナスクールの一時期の流行だった。新しい歴史教科書をつくる会」の活動を「妨害」した、例の野田英二郎(元インド大使)もよく書いていたね。
大門 後藤田のことで言えば、ちょっと興味深い話を聞いたことがある。
ある政治家が訪中するときに後藤田のところへ挨拶に行った。すると、「きみね、中国へ行ったら女に気をつけろ。やられるよ」とアドバイスされたと(笑)。
馬場 そういうことは知っている。
大門 警戒を促すことはできる。ただ、後藤田は独特の対中観の中に住んでいて、中国との友好―あくまでカギカッコ付きの「友好」だがー、それを進めることが日本のためになると本気で思っていたらしい。そういう意味では確信犯ということになる。
馬場 後藤田は明らかに、根本のところで日本人を信用していなかったと思う。
大門 それはエリート意識からくるものだろう。宮沢喜一と同じだ。
馬場 日本人より中国人のほうがましだと思っている。そのへんが倒錯していたんじゃないかな。後藤田の弟子筋と言ってもいい野田英二郎が外務省研修所長時代に書いた文章に、「どうやっても日本人は中国人には勝てないのだから、中国の言うとおりにするしかない」というような意味のものがある。そういうことを研修で教えてるのだから。
そんな人物を研修所長にする外務省とは、いったいどこの国の外交機関なのか。
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後藤田正晴は、なぜ、外務省のチャイナ・スクールの後見人だったのでしょうか。また、自衛軍が"show the flag"で世界にでていくことを懸念したいた。このこころのありようはどこからきていたのかが不思議です。官僚出身なので、普通は、文民統制のもと、自衛軍を米国とともに使用することが国益にかなうことは知っていたろうに。いまもって、わたくしには不思議です。やはり、第二次大戦夜明け前の軍部の文民の排除(暗殺)と最後には、制御できないとの恐れを刷り込まれてしまったのか。
2006/1/23(月) 午前 1:09
自衛軍が仮にクーデターで日本国の政権をにぎることは「想定ない」です。憲法は停止されます。これは、良し悪しではなく歴史の必然がそこにあればおこりますし、庶民もこれを支持します。何がよくて、なにが悪いかはあとでこれこそ歴史的事実として理解されていきます。
2006/1/23(月) 午前 1:12
聞いた話ですが、後藤田さんに代表される「内務省官僚」は「軍部」にたいしてものすごい「ライバル心」を持っていたらしくて、「日本を創ったのは我々である」という「自負心」がすごくて、「軍部なにするぞ」の雰囲気があったそうです。
2006/1/23(月) 午前 7:13 [ tero19632001 ]
ポイントは「日本人より中国人のほうがましだと思っている」でしょう。 帝国陸軍のいわゆるシナ通と言われる連中もそうでした。「中国人民に栄えあれ」と絶叫して、そのシナ人に銃殺されました(笑 今でもいますな作家の浅田とか。理屈ぬきに「中国の人ってすごいじゃないですか?」とか口走ってしまう人ね(笑 後藤田は自衛隊をKGB治安部隊の様にしたかったみたいで、そうすれば「政治」を排除できると本気で思っていた様ですよ。
2006/1/23(月) 午前 9:35 [ yam*ga*01 ]
よく言うじゃないですか、「中国人は「個人は龍」であるが「団体は豚」である」と。一人ひとりで見れば優秀な人が多いからそんな感じを受けるのでしょうが「チームプレイ」になると、とたんに「能力を発揮できない」ようですね。
2006/1/23(月) 午後 6:57 [ tero19632001 ]
小泉総理の「なんてたってコイズミ」節は、『理念なんてないもんね、わたくしは、』っていっているわけです。一種のプロパガンダのプロなんです。ナチス宣伝担当のゲッツペリン博士の「皆さん祖国の為に、総力線です」プロシャ魂をみせてほしいって、いつも大演説していて、庶民は最後までかれの演説を必要としていました。
2006/1/24(火) 午前 2:52
最後は、家族をみずから殺し、自殺して果てた。英国のチャーチルの分析もきちんとしていた。ほめていました。ここまで、やりきれば、歴史の研究素材としては価値ある存在でした。ソ連も、大戦中から同じことやってました。その後も。。、そして、今民主主義ロシアになりました。
2006/1/24(火) 午前 2:52
ヨーロッパでは、戦争状態が「平常」なんです。ローマ帝国崩壊後は、戦争のし放題の歴史なんです。国境線は、すぐに変わる。だから、勝ったり、負けたりが普通なんです。その結果、これはたまらんっていうのでEUを造っている。でも、「英国」VS「フランス+ドイツ」の戦いは今現在やっています。EUは、大ローマ帝国の再構築なんです。キリスト文明で括られています。
2006/1/24(火) 午前 3:01
ユダヤ人は、体よく、『大戦後にイスラエル』に追い飛ばした。これが、人道的な処置だと表面はいってますが、棄民なんです。ユダヤ人自身ものぞんだ。しかし、土地から追い出されたパレスティナ人にとっては、本当に腹立つとおもいます、それではすみませんでした。何回かの比較的大規模な中東戦争を経て、いま、小康状態です。自分の土地を勝手にとりあげられたら、普通怒ります。日本国の北方領土は、いまだ返還されていないです。樺太は日本国の領土です。すくなくても半分は、これも返還させなければなりません。(*^_^*)
2006/1/24(火) 午前 5:38