反日勢力を斬る

反日を国是とする特定アジア諸国と日本内部に潜む反日勢力を糾弾します。

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世界は腹黒い

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「異見自在 世界は腹黒い」(高山正之 高木書房 2004年11月)

高山正之氏は週刊新潮の最終ページ近くに「変見自在」の連載辛口時評が面白くてよく読んでいたが、その著者の1998年1月から2003年4月までの間、産経新聞に掲載されたコラム162本が単行本として発刊された。
年月の洗礼を受けたテーマに関して、今の時点で著者の独特の視点を検証すると納得する所が多々ある。
「まとめ前文」から一部をご紹介:


新聞記者になってかなり驚いたことの一つが新聞は本当のことをあまり伝えてはいないということだった。

 たとえば、東京・府中で三億円事件というのがあった。白バイに乗った警官が現金輸送車を停めて、だれを傷つけるわけでなし、実に手際よく現金を積んだままの車を失敬した。

 遺留品はごまんとある。おまけに犯行には土地カンが必要だし、オートバイが好きで警察事情にも通じ手居る若い男というプロファイルというか、犯人像も描けた。すぐに解決かと思われたが結局、迷宮入りした。

 しかし、事件を担当した記者たちはみな「彼がホシだ」という。彼とは事件直後に自殺した近所の青年をいう。彼は土地勘がありオートバイ好きでプロファイリングにはぴつたり合う。おまけに父は警察官で白バイに乗っていた・・・という。青年が動機の分からない自殺をする前に三億円の札束を燃すのに十分な量の焚き火の煙が終日、その家の庭から立ち登っていたという目撃談もあった。

 しかし新聞は書かなかった。警察も何も言わなかった。「しがらみ」と先輩記者は言った。警察に貸しを作り、いつかネタか便宜を返してもらう・・・。でも実際には官僚組織にただ利用され、そのほころびを取り繕ってやるだけで終わった。

 書かなかったおかけで警察は居ない犯人を追って捜査を続けるという無駄をやった。費用は税金だ。出し惜しむ必要はない。新聞も「ついに時効に」「残念」とか、警察とのしがらみを大事にする。

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