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靖国神社参拝のNHKアンケートに疑問の記事を載せたが、
やっぱりその意図的な世論調査が問題になっていた。
酔夢ing voice (西村幸祐)の2005年05月09日付ブログで下記のように指摘し、
NHKの回答を要請している :
世論調査は世論操作?
憲法記念日の朝日の世論調査のイカサマぶりはすでに書いたが、今日NHKが発表した支那問題に関する世論調査にも疑問がいっぱいある。放送は見ていないが、NHKのサイトに掲載されている。
★★
世論調査 中国問題について
中国で反日行動が広がった背景をどのように考えるか、複数回答で聞いたところ、
「小泉総理大臣の靖国神社参拝をはじめとする過去の歴史問題」が71%、
「中国国内の歴史教育のあり方」が69%、
「中国国内の経済格差など社会への不満」が54%、
「尖閣諸島の領有や東シナ海のガス田開発の問題」が50%、
「日本の国連安保理常任理事国入りの問題」が46%となっています。
そして今後、日中関係を改善できると思うか尋ねたところ、
「おおいに改善できる」が8%、
「ある程度改善できる」が55%、
「あまり改善できない」が28%、
「まったく改善できない」が4%でした。
また、小泉総理大臣の靖国神社への参拝については、
「続けた方がよい」が40%、
「やめた方がよい」が48%でした。
このうち、「続けた方がよい」と答えた人に理由を尋ねたところ、
「靖国神社への参拝は他国が口を差し挟む事柄ではないから」が
54%と最も多く、
次いで「総理大臣が戦争で亡くなった軍人などを追悼するのは当然だから」
が40%
などとなっています。
一方、「参拝をやめた方がよい」と答えた人の理由としては、
「参拝によって中国や韓国などとの関係に影響が出るから」
が53%、
「A級戦犯が合祀されている靖国神社に総理大臣が参拝するのは問題だから」
が28%、
「政教分離を定めた憲法に違反するおそれがあるから」が17%でした。
★★
まず、最初に疑問を呈したいのが、質問の内容である。反日活動の背景を視聴者に訊いていて複数回答で答えさせるのはいいのだが、なぜ、「小泉総理大臣の靖国神社参拝をはじめとする過去の歴史問題」という回答例があるのだろう? 歴史問題が焦点になっているのは当たり前のことなのだから、問題なのは「小泉総理大臣の靖国神社参拝をはじめとする過去の歴史問題」が、支那に理解されていないことが原因なのか、あるいは、歴史問題に日本に非があることが原因なのか、故意に混乱させる回答例になっている。
次に「中国国内の歴史教育のあり方」という具体的解答例があるのに、「小泉総理大臣の靖国神社参拝をじめとする過去の歴史問題」という回答例は、これに全く対応しない文言ではないのか? よほど頭の悪い人間が考えたのか、世論操作のために不適切な回答例を混在させたと言わざるを得ない。NHKの担当者の方がここをご覧になったら、ぜひ、メールでお答え頂きたい。
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テレビ・新聞の世論調査っていいかげんですよね、そのときそのときで上下世論が変わるのは当たり前だし、そもそも質問事項が誘導されているようにみえますが
2005/5/17(火) 午後 7:50