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ブッシュは頭が悪い、石油利権だ、ネオコンだと騒いだ人たちが居た。実はフランスやドイツ、ロシアのほうが、フセインとの石油の裏取引があったために、イラク戦争に反対したという事実が後に明るみに出た。
ブッシュ大統領は反日の中国や北朝鮮との軟弱外交で今日の禍を招いた民主党のクリントンより、ずっと頭がいい。
「反米論を撃つ」(田久保忠衛・古森義久対談) より
田久保 「ボクはアメリカに関心があって、アメリカにも住んで、アメリカの外交史を学んできましたが、ブッシュがこうだとか、人によっては「頭が悪い」だとか、何を根拠にして言えるのかまったく不思議でなりません。ましてや、フランスのシラクがどうだ、プーチンがどうだとか、きちんとした根拠なしでは断定的なことは怖くて言えない。
国際問題で発言するなとは言わないが、専門外のことについては一定の謙虚さがあってしかるべきではないのか。
ところがそれを平気で言う人がいる。特にアメリカについては言いやすいんですね。
今のブッシュは、タカ派政権でネオコンだというイメージが先にあるわけです。そんなものは存在しないんだけれども、そういうイメージをつくって言いたい放題言っている。
その最たるものが、今度のイラク攻撃は、狙いは石油です、少なからぬ人が盛んに、しかもいとも簡単に言っている。石油という問題がまったくないとは言わないが、いろいろな目的のなかで優先順位のあんまり上のほうとはいえないでしょう。
そういう人たちによると、今、資本主義が爛熟していて、帝国主義の段階になって、海外にマーケットを求めている。原料、つまり石油なら石油をめがけてアメリカがほかの国を侵略したという理屈になるのではないか。こんなことを言うマルクス・レーニン主義というのは、とっくに死んだものなんじゃないですか。
さらに、形を変えて、アメリカの先代ブッシュ大統領もーやチェイニ−、ラムズフェルドはみんな石油に関係している。よって、このためにやっているんだとわけ知りに言い募る。
もし、ほんとうにそうであれば、その人はかなり古いマルクス・レーニン主義に頭がいかれちゃってるか、そのこと自体もわからなくなっているんじゃないかと思います。
もうひとつ、アメリカの若い血があそこで流されているわけですね。何百人か流されていて、それが一私企業の石油のために血を流したとなったら、アメリカのジャーナリズムなり世論というのはものすごい反応を起こすはずです。そういうアメリカの実態がどうして分からないのか不思議です」
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たとえどんなにバカであろうと、未来に悪行と言われようと何もせず卓上の議論だけして無駄に時間を過ごす政治家よりははるかにマシ。イラクの石油をOPECに乗せ安定供給することが石油依存度の高い先進国家にとってどれだけ大切か理解できない奴に限って燃費の悪い車に乗って電気を点けっぱなしにしている気がするぜ。
2005/5/20(金) 午後 6:20
おでんやさんの言うとおり。それにしても近頃ガソリンが高くなってかないませぬ。
2005/5/20(金) 午後 7:25