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「政界のねじれ現象」
小沢一郎が社会党を抱き込んで細川政権を作ったときから、保守とリベラル左翼が入り混じって政党色が不鮮明になってしまった。
自民党のなかにも憲法改正に反対するものがいれば、民主党のなかにも憲法改正を主張する政治家が居る。
これを政界の「ねじれ現象」という。
この現象に乗じて政権与党の一部となった公明党のために日本の将来を危ぶむものもいる。
万景峰号の新潟入港を許したずさんな国交省は、大臣が公明党だからというウワサもあるくらいだ。
「日本人は何に躓いていたのか」(西尾幹二) より
これはとってもおかしなことです。非常に整理がつかない話で国民的には不幸です。何時までもこのねじれ現象が続けばどうなるか。
たとえば憲法の話をしようとする。憲法を改正する勢力と、改正に反対する勢力が政党によって分かれていれば、国民は意志を表明しやすくていいのですが、現在そうなっていませんね。きちんと政党ごとに分かれているのであれば、選挙で決められるのです。
そうすれば、日本政治は一歩でも二歩でも前進するのですけれども、何分にも民主党すべてが憲法改正反対勢力ではないというところに複雑な問題が潜んでいます。自民党の中にも憲法改正反対勢力がいます。まことに変な話ではないでしょうか。
このねじれが日本の政治を停滞させています。それがまた、公明党というおかしなリベラル左翼の政党に漁夫の利を与え、少数派なのにキャスティングボードを握れる政治結果を生み出しているのです。
(中略)
たとえば、民主党の中に西村慎吾さんがいる。横路隆弘がいる。
おかしなことです。そして、自民党の中に野中広務や加藤紘一がいた。河野洋平はまだいる。本当に変な話です。
このねじれを何とかして直さない限り、この国の政治はよくならないと思います。
(PONKO注:加藤紘一はご存知のようにその後政界に復帰)
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石原氏が新党を立ち上げてくれれば、もう、どこの党に投票したらいいのかわからないですよね。
2005/5/21(土) 午後 7:40 [ jul*a*y5* ]
石原新党を是非立ち上げて欲しい。首相になっも今と変わらぬ信条を貫くことができるかどうか分からないけど・・・あまり仲間も居ないようだし、敵は多いようだけれど、それでも応援したい。
2005/5/21(土) 午後 9:43
石原新党大賛成です。 これくらい強い意見を言える人を総理にしたい・・! そう願っています・・! 石原さんは仏教にも精通されていて、他の総理とはその辺が違うところかな・・?
2005/5/22(日) 午前 4:11 [ dance_kodera ]
自民党は政権とるだけにある政党、民主党は選挙で勝ちたい人のための集まり。この2大政党が、明確な国家観や国際戦略を持っていない。少数政党は、これらのことを語るだけの資格、立場にない。50年後、100年後日本をどうしてくれるんだ。アジアの中で、またアメリカとどうつきあうのか。はっきりして欲しい!
2005/5/22(日) 午前 11:44