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「正論」5月号で櫻井よしこさんが、焦国標さんと対談している。
表題は「中国共産党中央宣伝部の全罪状を告発する」
この焦国標さんは「中央宣伝部を討伐せよ」という大胆な論文で中国共産党の中央宣伝部の言論統制を批判した人だ。
ネット上のこ論文公開が当局の目に触れ、掲載サイトは即封鎖されて焦国標さんは北京大学助教授の職を追われた。
中国共産党が中央宣伝部を通していかにメデイアをコントールし、歴史を捏造し、国民を愛国に駆り立てているかの実情と、農民がいよいよ立ち上がろうとしている様子が二人の対談で明らかになる。
なかでも一番心を打ったのは、日本が率先して中国の民主化と人権擁護に手を差し伸べて欲しいという焦国標さんの言葉だ。
日本から拉致された人々を救えなかった日本政府。
「決して見捨てない」などと空威張りのポスターを何枚作っても、拉致実行犯の北朝鮮に経済制裁さえ出来ない弱腰日本。
拉致された日本人の保護もできないような日本政府に、外国の民主化のお手伝いが出来るとは夢にも思わないが・・・
焦国標
「中国社会はいま、政治的な立場が多様化していて、この数年間、中国の国内において共産党の一党独裁を変えるという動きが芽生えています。
将来的には一党独裁はなくなり、多党制に移行するでしょう。それが実現するまでにどれだけの時間が必要なのかは分かりませんか、おそらくあ10と年から20年でね現在に比べてより民主的で自由な社会が実現すると考えています。
そのためにも、国際社会、特に欧米、日本名での先進国が中国の民主化に関心を持つことが必要だと思います。特に日本は中国の隣国でありますから、日本が中国の民主化に関心を持つということが大切です」
(中略)
「日本は過去、中国に対する莫大な経済援助をさまざまなチャネルを通じて実施してきました。しかし、民主主義や自由、人権の問題については日本は何も援助してきませんでしたし、関心も払ってきませんでした。
日本もアメリカのように、中国の民主主義や人権といった問題にも手を差し伸べてほしいのです・・・
アジアの政治家が民主主義や人権の問題に関心を払わないのは、アジアの人民に対する罪です・・・
現在の日本政府は、明治の時代の政府に比べると心が狭いと思います・・・
そして、何よりも中国国内において民主主義と自由が拡大することは、日本の安全保障にとっても大きなプラスになるのです。
数千万人もの国民がいろんな弾圧、圧迫を受けて死ぬような国の人たちは、他の国に対しても愛する心は持てないでしょう・・・
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人権は相変わらずのようです。以前貴女が赤ちゃん喰いの事投稿してましたが大紀元によりますと今度は胎児スープだそうで。その上内臓移植は「死刑囚」では無く「政治犯」の法輪講。トラバします。
2006/4/20(木) 午後 6:52 [ akira062363 ]