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歴史の真実 日本の教訓 日本人になる12章
(渡部昇一 致知出版社 2005年6月)
著者が月刊誌「致知」に平成15年9月から平成17年2月まで連載した「歴史の教訓」を12のテーマに編集したもの。
渡部氏は多くの書物で正しい歴史認識や国家観を示して、戦後民主主義の残した負の遺産を弾劾している。
過去の歴史を読み解き、現在の日本が置かれている危機を明示する内容は、すでに氏の書物を読んでいる方には、なじみの部分もあるかもしれない。
しかし、現状に変化の兆しが見られない限り、「正論」は何度唱えても価値があり、12の切り口で提示されることで、一段と知識の整理に役立つ書である。
「サワリ魔」は次回サワリをご紹介する。
目次
1.日韓併合 -「創氏改名」とは何だったのか?
2.少子高齢化 - 日本の年金・福祉制度はどうなる?
3.戦時賠償 - 中国の遺棄化学兵器処理問題の禍根
4.日米安保 - 政治家・岸信介に学ぶ
5.竹島問題 - 日本人ならこれだけは知っておきたい基礎知識
6.国家・国旗 - 卒業式で国歌を歌わない公立学校の教員たち
7.小泉訪朝 - 左翼勢力の評価で外交政策の良し悪しがわかる
8.国連分担金 - 世界はいま、こう動いている
9.日米交渉決裂 − 誰が「ハル・ノート」を書いたか?
10. 中国の反日教育 - 中国人の思考様式はこうなっている
11. 在日外国人 - 参政権とは国民固有の権利である
12.対日ODA - 中国の領土的野心を直視せよ
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相変わらず、正論です。是非読みたいです。
2005/5/31(火) 午後 8:59 [ jul*a*y5* ]
「ハル・ノート」を書いたのは確かロシア人じゃなかったかな・・・?
2005/5/31(火) 午後 10:32 [ - ]
xgenechさん、ハリー・ホワイトっていうソ連のスパイのアメリカ人じゃないの?
2005/5/31(火) 午後 11:31 [ teikokubungaku ]
NHKの「その時歴史が動いた」でスパイのハリーホワイトが日米を戦わせるために書いたという事実を放送しなかったと渡部氏は怒っています。ハリーはソ連のエージェントに口を封じるために殺されたらしい。
2005/6/1(水) 午前 0:10
実は私、渡部昇一先生の大ファンなんです。今まで誰にも言ったことはありませんが・・・。渡部先生の本が紹介されるなんて驚きです!
2005/6/26(日) 午後 7:07
私も渡部昇一先生が好きで、特に時局モノはすべて読んでいます。もっとたくさんの人が先生の本を読むようになればいいと思います。
2005/6/26(日) 午後 9:40