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中国「靖国カード」の失敗
中国が首相の靖国参拝を問題にしたために、
そして小泉首相がそれを無視して5年間靖国参拝を決行したために、
そしてマスコミが国益を損なうと大騒ぎしたために、
かえって、日本の若者のナショナリズムに火をつけたという皮肉な、しかし、歓迎すべき結果となった。
その意味で中国が靖国問題を外交カードにしたことはまったくの失敗であった。
靖国カードを失敗に至らしめた今日の小泉首相の公式参拝は見事であった。
後は次期総理の安倍さんがそのバトンを受け継いで欲しい。
フジテレビ「得だね」(2006年8月15日)
(途中から・・・)
中嶋嶺雄(国際教養大学学長)
「中国は日本の総理が参拝しても、いままで何にも言わなかった時期がある。
にもかかわらず、中曽根さんが公式参拝を宣言して中国の反対に出会って翌年やめてしまった。靖国問題が外交問題化したきっかけがそこにあるわけで、それ以来、日本は平和な国であり、中国は国内に問題を抱えており、韓国もまさに盧武鉉政権と北朝鮮との関係ひとつ考えても、果たして日本がそれらの批判に対していちいち対応すべきかどうか。
むしろ靖国問題は日本人の問題であるから日本の中で議論するのはいい。しかし外交ターゲットにするような課題ではない。
欧米でも問題にしていない。
『日本の国益を害する』という議論がよくあるが、ぜんぜん国益を害しているとは思わない。
笠井(キャスター)
「外交問題にしないと日本がいくら構えていても、やはり、そのことを嫌がっている中国や韓国はその都度、その都度声を上げてくるわけで、そういうことから靖国参拝はどういう形にすればいいのかという話につながってくるということになる」
中嶋
「日本人として見るためには、日本の国内にもまさに中国や韓国の批判に同調したり共鳴して靖国問題を大きなイシューにしようとする動きも一方あるわけだ。それらの問題も含めて検討していく必要がある」
《小泉首相の15日靖国参拝アンケート》
賛成32%
反対15%
わからない
反対意見の中には外交問題になるから反対という意見が多かった。
「この回答者たちが果たして靖国問題をどの程度理解しているかに疑問がある」
中嶋
「中国側にいろいろ問題があってもそれらを日本はターゲットにしたことはない。
天安門事件にしても最近の軍拡にしても物凄い。
世界で中国にいま攻め込もうという国などどこにもないのに、なぜアジアで中国だけがひとり軍拡しているのかという問題もある。
日本の近海には油田の問題にせよいろいろ問題を投げかけてきている。
そういう中国に対して、堂々と日本としても対応できるような外交舞台を設定して行くことが大事であって、小泉さんはそういう意味で外交パフォーマンスを貫いたわけで、今後は安倍さんも非常にやりやすいと思う」
「中国の主張に日本が迎合するような形や、頭を下げるような形で付き合うような相手ではない。中国は世界で大きな存在になる。そうであるだけに、日本としては中国にどう対応するかきちんと信念を持っていかないと大変なことになる」
笠井(キャスター)
「ぼくら日本は間違っていないというだけでは平行線をたどるだけだ」
中嶋
「そういう意味では靖国問題はこれで終わりにしなければならない。
その点では小泉さんが今日、パフォーマンスを示したことによって完結した。
靖国問題でこんなに外交問題になることを我々は卒業しなければならない。
ほかにまだいっぱい語るべきことがある。
小泉さんが今日公式参拝しなかったら、まさに中国と付き合っていく上で大変な国益の損失になったと思う」
佐々木恭子(アシスタント)
「一般の方達がこの参拝をどういう風に受け止めているかという・・・」
中嶋
「『一般の人』と言っても、さっきの世論調査も最近マスコミが『靖国参拝すると外交がダメになる』と書くからこうなっているわけで、従来はそうではなかった。
中国に世論があるかといえば、中国は完全に言論の自由を封じている国だ。
韓国も果たしていま正常な状況にあるかというと必ずしもそうではない。
反日ですぐカァッとなる。
日本は見事に原爆の悲劇もシベリア抑留の悲劇も反米ナショナリズムの原点にしなかったではないか。われわれは戦争として反省し平和に徹してきた。そういう日本のあり方を堂々と主張すべきだ」
《靖国参者数の推移グラフ》
小泉総理の靖国神社へのこだわりが若者に与えた影響として
●愛国心を持つようになった。
●戦争がどういうものだったのか、靖国神社がどういう存在なのか知ることができた。
●これからもしっかりと考えていきたい。
という声がほんとうに多かった。
靖国神社の様相が変わった。昔は戦友や遺族が多かったが、10代20代の若者がかなり増えた。
これも小泉効果だ。
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左傾偏向報道のマスコミには憤りを感じます。 真実を世間に広めるためにフジ・サンケイグループにはもっとがんばってもらいたいですね。
2006/8/15(火) 午後 5:53 [ - ]
なんだかんだ言っても、Noといえる日本の姿・・これからも期待したいです〜〜!
2006/8/15(火) 午後 6:12 [ dance_kodera ]
朝日新聞、TBS、(NHKも)は、事実で示しても都合の悪いことはうやむやにする(例:NHK慰安婦番組改変問題)。かつてはマスメディアが世の中を動かすと錯覚しましたが、このインターネットの”健全な”力はもう無視できない時代に入りました。
2006/8/15(火) 午後 6:14 [ wat*rs*o*e8820*0 ]
恋次郎さん、唯一の保守系新聞産経とフジテレビには頑張って欲しいですね。
2006/8/15(火) 午後 6:23
koderaさん、NOということから外交は始まると思います。ところが日本の謝罪外交は最初から位負けしている。「国益」などという言葉は外務省やマスコミの辞書には無いようです。
2006/8/15(火) 午後 6:26
waterstoneさん、NHK・朝日論争も裁判沙汰にもならずうやむやな内に忘れ去られました。どうせ内ゲバでしたが。もはや既存のマスコミは民意を代表していません。インターネットの情報や意見がマスコミの虚報を見抜き始めました。
2006/8/15(火) 午後 6:30
マスコミとともに、中国の前で、土下座する政治屋連中も、靖国問題で、国内では、自分の意見を持つことには、敢て問題とはせずとも、その威を利用することは即刻止めよと言いたい。
2006/8/15(火) 午後 6:31
中国の手先である反日政治家たち二階、古賀などは次期首相の安倍さんに雪崩を打って擦り寄ってきました。これは危険です。安倍さんが小泉さんのように非情になれることを祈っています。
2006/8/15(火) 午後 6:42
小泉首相の靖国参拝が日本人全体に与えた影響は大きいですね。色んな意味で。特に若い人たちが関心を持った事の意味合いは大きいと思います。
2006/8/15(火) 午後 7:37 [ zep*_71*5 ]
今、NHKが「日本のこれから」を放映していますが、靖国参拝に賛成の回答が多く、しかも若い人達ほど多いという結果が出ています。
2006/8/15(火) 午後 8:39
トラックバック張らせてもらいました。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060815k0000e040066000c.html 朝日新聞は(・∀・)カエレ!!でしたけどね 参拝に行ったけどいないなと思いました。
2006/8/15(火) 午後 9:12 [ レン ]
ほんと歴史的快挙ですね!インタビューでも首相は丁寧に答えていましたが、マスコミは相変わらずの質問ばかりで明日の紙面も大体予想できます。日本にとって、戦後の呪縛から解放され良い方向に進み出す出発点になった日です。 来年は騒ぎ立てることなく、粛々と参拝できればと思います。
2006/8/15(火) 午後 9:51 [ ep-mode ]
TB有り難うございます。今日の小泉総理には敬意を表します。参拝後の記者会見の発言も良かったです。
2006/8/15(火) 午後 11:01 [ まさ ]
中韓や日本の売国マスコミが首相の靖国参拝を政治・外交問題化しようとして煽ったために、逆に日本人のナショナリズムと正しい歴史認識を呼び起こしてしまいました。反日売国勢力に屈しなかった小泉首相に大きな拍手です。!!ミケ
2006/8/16(水) 午前 0:08
今年も昨年と略同じ時刻におまいりしてきましたが、若干人が多い感じがしました。中嶋氏の発言に有るように言論・報道の自由が無い中国、不十分な韓国と日本が歴史観を共有するなどということはありえないことを国としてはっきり言うことが必要ですね。さもないとアメリカ辺りからも横槍が入ってきかねない。
2006/8/16(水) 午前 2:38 [ amanuma5932 ]
多少もどかしいぐらい反米・反露には傾かない日本人(左翼の根拠の無い反米は勘弁してほしいが)。あの忌まわしいFGIもあるだろうが、本来日本人とは大陸人と違っておとなしいのでしょう。そういった人柄を理解する事は理解するのは東南アジアや欧州に多い気がします。靖国報道する際は盧武鉉の夢想的な親日派弾圧、支那の夥しい軍拡。そして両国の極端な反日教育を併記して報道してほしいですね。
2006/8/16(水) 午前 8:21 [ hy4**05 ]
今週は司会者が夏休みで不在みたいですけど、その司会者がいないだけでこうも番組がまともになるんですね。今日も放送も産経新聞の記者さん?がまっとうなことを言っており、デーブが言いくるめられてました。
2006/8/16(水) 午前 9:17 [ - ]