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雑誌「正論」7月号の「今月の自問自答」欄を読んで、思っていたことをズバリと書いてくれた上坂氏に拍手。
教科書を囲む "大バカの壁" (上坂冬子)
外務省で中国と韓国の歴史教科書を研究することになったという。
両国は国定教科書だから、その気になれば扱いは簡単だ。
日本に関する記述を分析して、半日デモの背景にあるといわれている愛国教育のヒズミの部分を指摘するらしい。同時にホームページに掲載し、中国、韓国の人々に示すそうだ。
これを聞いた私は「それがどうした」 と憮然としている。
中国、韓国、日本の専門家が互いに自国の教科書を持ち寄って研究会を発足させるという案もあるというが、これに対しても私は「バカいっちゃいけない」とつぶやいたものだ。
中国はしきりに東条英機首相を祀った靖国神社に日本の首相が参拝してはならぬというけれど、東条首相は支那事変と直接的な関係はない。支那事変をはじめたのは近衛文麿首相である。
「国民政府を対手(あいて)とせず」といった近衛首相に怨念を抱くなら、それなりに理解しないでもないが、盧溝橋で銃声がおきたころ東条首相はまだ陸軍省副官である。怨念の根拠がはっきりしない。
太平洋戦争がはじまってから日本軍は、もっぱら東南アジアに戦線を拡げているではないか。
中国が太平洋戦争の勝者然として東条首相を目の仇にするのは八つ当たりというものだ。
こんな国とまともに歴史教科書を拡げて膝つきあわせて何が解決できるというのか。
膝つき合わせて事実関係の誤りをただすならいい。しかし、事実の歪曲を意図して教科書を作っている国に、そこんトコがちがいますといって何がどうなるというのだ。
(後略)
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nori px氏へ。。。正しかったと思います。東南アジア諸国の独立を助けることになったので。戦争回避の責任ねー。相手が自分と全く同じ良心の持ち主ならそれもできるかもしれんが、そういうやつばかりじゃないのよ世の中。
2005/6/4(土) 午後 1:27 [ フリー ]
アジア各国の独立は結果であって、目的ではなかったはず。それは結果でしょ?。フランスのインドシナ撤退はドゴールの決断の結果で、他も似たようなもの。日本の南方作戦は経済封鎖に対する資源目当ての作戦だったことは事実。それに、結果がよければ、何をやっても正当化されるのか?他国の良心の問題ではなく、自国の良心の問題と思わない?
2005/6/4(土) 午後 1:52 [ nor*_*x ]
戦争責任者と戦争犯罪者は違うでしょ。交戦権を行使したこと自体は犯罪じゃない。それに東條内閣が出来たときにはすでに第二次世界大戦真っ只中。日本政府は対米開戦回避に奔走していたが、イギリスも、中国自身も日米開戦を望んでいたし、アメリカからの回答がハルノートじゃ責められないよ。
2005/6/4(土) 午後 3:05
そういう見方は理解できるのですが、日本は戦争を避ける最大の切札(中国からの撤収等)を切らなかった(出来なかったのかもしれないが)のだから、その点を責められてもやむを得ないのでは?しかし、戦争責任者すなわち戦争犯罪者とは言えない、とは、自分も思います。かといって、無謀な戦争を回避できず、多くの人間をして死に至らしめた責任は重いと思います。
2005/6/4(土) 午後 3:28 [ nor*_*x ]
中国からの撤退なんて簡単にいいますね。通州事件のような虐殺事件があったり、中国各地でテロが横行するような状態で、日本軍撤退なんて言えますか?誰が現地の日本人を保護するんです?結果が悪ければ何でも不当になるのか?ってことですよ。結果が分かってるから簡単に批判できますが、誰も未来は予測できないんです。
2005/6/4(土) 午後 3:43
論理が逆転してるでしょ。日本人、日本軍が進出してなければテロもなかったはず。非軍人もいたのだから其の人たちも一緒に撤退させるか、その意思表示だけでも当時の政府はするべきではなかったのかな?やるべき事をやらず無謀な戦いに突入したのは事実。「無謀」の根拠は、これから攻略する地域の資源頼みだったこと、山本五十六の開戦前の見解などに見る事ができると思うのですが。それに、他人の国に入っていって、そこで相手国に仕返しされるのが嫌というのは、身勝手というものでしょ。
2005/6/4(土) 午後 4:00 [ nor*_*x ]
PONKO様、上記自分のコメントから派生したものがご迷惑でしたら、自分のものについては、削除して頂いてかまいません。論議下さった方々に感謝とともに申し上げます。続きをお望みでしたら、自分のブログへお越しください。歓迎いたします。東京裁判についての見解は別途そちらに乗せますので。(今週は無理かも?)
2005/6/4(土) 午後 4:05 [ nor*_*x ]
違った考えの方たちがこの場で論議されるのは大いに歓迎します。この場をお使いになっても構いませんし、それぞれのホームグラウンドで論議を交わしても結構です。要は過去の歴史認識から今日何をなすべきかが問われるでしょう。
2005/6/4(土) 午後 4:41
寛大なお言葉ありがたく。恐縮です。論考については、長文になりますので、自分のブログの方に、おいおいUpしようと思います。ともあれ、これからも宜しくお願い致します。
2005/6/4(土) 午後 4:49 [ nor*_*x ]
私はもういいや。テロを擁護している時点でお話にならないので。あとはお任せします。
2005/6/4(土) 午後 6:51
それでは本件はこれにてお開き・・・
2005/6/4(土) 午後 10:24
残念です。。。
2005/6/4(土) 午後 11:16 [ nor*_*x ]
教科書問題は歴史の問題だから、大いに共同研究すればいいさ。対等・平等になるようにすすめばいい。侵略は侵略だ。自虐ではない。反省史観 で何が悪い。とおもいますが。
2005/6/7(火) 午後 8:58
中国政府が何をもって過去の侵略を騒ぎ立てているのか、ということが重要だと思います。単に謝って欲しいだけなら、過去に政治家が公式発言で30回ぐらい謝っています。それが違うとなれば、結局はカネです。侵略侵略と喚いていれば、金持ち日本はいくらでもODAという形でカネを出してくれますし。で、そのカネで最新型フランカーを買うと。いつまで喚くのかわかりませんが、親中議員と外務省チャイナスクールが揃って失脚でもしない限り、この構図は変わらないでしょう。あ、PONCOさんTBありがとうございました(^^
2005/6/8(水) 午前 11:06 [ - ]
日本は侵略戦争はしていないと思います。 一面的に戦争をとらえるのではなく、様々な角度から、世界史的にみる多角的な歴史観が、未来の歴史のために必要ではないでしょうか。
2005/6/13(月) 午後 10:30 [ comon ]
↑↑金がすべてですね。↑ブログを持たない人の「正論」は大歓迎です。えてしてブログを持たない人の意見は感情的で言葉遣いも稚拙ですね。
2005/6/13(月) 午後 11:37
ここだけすごいっすね。わたしブログを持たないですが、ブログを持っていて感情的で稚拙な書き込みを連続でしている誰かさんのようにはしないので、発言してもいいすか。中国は勝者なんですかねえ。
2005/6/14(火) 午前 2:09 [ すらすらり ]
「中国」を今の中国政府とするならば、中国は勝者ではないと思います。 だいいち、日本は中国と戦争なんてしてませんから(笑)
2005/6/14(火) 午前 7:53
テロ擁護など、 極端な発言で色々批判されているnori_px様のブログを見ると、相手の方を中傷する書き込みが見られました。相手が議論を中断したことが気に食わないと書いていたので、ワタシが代わりに意見を書いたのですが、議論に応じず削除されてしまいました。nori_px様が自分がしていることには目をつむり、言行不一致な行動をとるなら、相手を中傷する書き込みは止めたほうがいいです。(PONKO様。外野の話ですみません。向こうだと削除されるので。)
2005/6/23(木) 午後 4:03 [ すぽーつ ]
了解です。落書き以外ならどんなコメントも大歓迎です。一般国民のことをサイレント・マジョリティというらしいけど、ブログのおかげでサイレントだった国民も素早く自由に意見交換できるようになりましたね。
2005/6/23(木) 午後 10:13