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NHK「イラク戦争は米英が悪い」
NHKニュースウオッチ9(2006年12月 8日)
イラク戦争見直しは
"米英"盟友が会談
ブッシュ大統領のイラク政策に対するベーカー元長官らの提言についてNHKテレビニュースを聞き流していたら・・・
ナレーション
「イラク戦争はこの2国(米英)が国際世論を振り切る形で強行したのです」
と言ったのには驚いた。
NHKの思い入れがそのまま出たものであり、とても公正中立な公共放送とは思えない。
これが「放送命令でも『自主的な編集貫く』NHK橋本元一会長(朝日新聞)」の魂胆なのか。
さらに聞いていると・・・
「・・・イラク政策は行き詰まり、互いの支持率が低迷する中で、二人(ブッシュ、ブレア)はイラク政策の見直しを迫られているのです」
国際世論(=正義、善)を振り切って米英(=悪)がイラクに侵略したといわんばかりである。
国際世論と言ったって、どうせ各国が自国の利益を中心に賛成したり反対しただけの話。
イラク戦争に反対したフランスにしろロシアにしろイラクでの自分達の石油利権を守ろうとして反対しただけのことである。
ナレーション
「テロ支援国家としてこれまで厳しく非難してきたランやシリアと直接対話をするべきだと指摘されたことについては・・・
ブッシュ
「イランが我が国と関係を持ちたいなら、ウランの濃縮活動を停止すべきだ」
ブッシュ大統領はこう述べてイランと無条件の直接対話には応じない考えを示しました」
柳澤秀夫(キャスター)
「ブッシュ大統領としては、イランは悪の枢軸のひとつと言ってきたし、シリアもテロ支援国家と言って来た行き掛かりから考えれば、このさい『よろしくお願いします』とは言えない立場だ。独・仏がイラン・シリアと対話のチャネルを持っている。このふたつの国は仲介してもいいと言っている。この辺がひとつのポイントになりそうだ」
イラク戦争は泥沼だ、ブッシュの失敗だと連日のように非難してきた反米NHKにとっては、最近の動きが嬉しくてしょうがないだろう。
しかし、公共放送であるならば、国際情勢をもう少し中立的な立場から論じることはできないものか。
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近代国家は発展過程で一度は内戦を通過する必要があるのかもしれんよ。現代の自由主義社会の諸国家の歴史を眺めると。ところで、誰がどこからイラク人に武器と爆薬を供給してるの?だれかえぐってやってください。
2006/12/8(金) 午後 10:59 [ hot**trun ]
イラクが大量破壊兵器を持っていると公言し、度重なる国連査察の妨害を行い、湾岸戦争の停戦決議である国連安保理決議1441が破られていたことにはスルーするのがNHKのやり方なんですね♪
2006/12/9(土) 午前 3:27 [ - ]
ニュースウオッチ9で7日・8日の放送でも、アメリカのイラク政策を非難してたが、最後に下種野郎キャスターが 「今までイラクを見続けた我々としては、米国のイラク政策転換が今更感があります。」 まるで前日までイラクに駐在して取材して来たような言い振り・・・ お前らの傲慢な態度が気にイラネ〜!
2006/12/9(土) 午前 9:32 [ blu**mary_*ria ]
連中の「報道の中立」は「空想平和主義」の中立でしょう。どの国でも「先ず国益が前提」がスタンダードです。これに対して、シュールに飛んだ、得体の知れない空想主義から始めりゃ何でもありです。冗談じゃありません。米英の善悪論で白・黒を迫るなんざえげつないとしか言いようがありません。
2006/12/11(月) 午後 11:47 [ 理系人間 ]