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久間防衛相は馬鹿ではないのか?
沖縄キャンプシュワブ沿岸部のV字型滑走路の建設について、日米間で合意しているのにも拘わらずまだ検討の余地があると否定的な発言をしたと思ったら、今度はあからさまに同盟国の大統領批判だ。
SankeiWeb(2007/01/24 17:27)
久間防衛相「イラク開戦判断は誤り」
米大統領批判
久間章生防衛相は24日午後、日本記者クラブで会見し、イラク戦争について「(イラクに)核兵器がさもあるかのような状況でブッシュ米大統領は踏み切ったのだろうが、その判断が間違っていたと思う」と指摘、ブッシュ大統領の開戦判断を批判した。
さらに戦後処理についても「後をどうやってうまく処理するか、処方箋(せん)がないままだった」と述べた。
(後略)
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070124/ssk070124005.htm
その後、反省して次のような釈明を行ったが、話しにならない。
同盟国の軍隊のトップとしての認可がまつたくない。
「日本語と英語の違い」などと理由にもならない弁解をするな!
ますます見苦しい。
このような発言をした久間防衛相に対して厳罰を与えない安倍首相に対する不満も出てきた。
なんでもナアナアで済ますいい加減な男なのか!
もっとピリッとせい安倍ちん!
SankeiWeb(2007/01/26 14:24)
久間防衛相「言い方に注意」
ブッシュ批判発言を釈明
久間章生防衛相は26日午前の記者会見で、ブッシュ米大統領のイラク開戦判断を批判した自らの発言について「もう少し言い方を注意しないといけない。感想といえども言わない方がいいと思った」と釈明した。
また、久間氏は「もう少し(開戦に)慎重だったらどうだったかということを、その当時に思ったと言ったのだが、それが非常に強く伝わった。日本語と英語の違いかもしれないが、もう昔のことは言わないことにした」と述べた。
久間氏は24日の日本記者クラブでの講演で、イラク戦争について「核兵器がさもあるかのような状況でブッシュ米大統領は(開戦に)踏み切ったのだろうが、その判断が間違っていたと思う」と発言。米国のAP通信なども速報した。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070126/wld070126000.htm
いつも、かったるいコメントの産経抄も今朝は久しぶりにピリッといいこと言っていた。
【産経抄】 (2007/01/26 05:29)
これは閣内不一致だとそしられても仕方がない発言だろう。久間章生防衛相は日本記者クラブでの会見で、ブッシュ米大統領がイラクの大量破壊兵器開発などを理由に戦争に踏み切ったことについて「判断が間違っていた」と言い切った。
▼確かに当時からイラクの核兵器開発には疑問符がつけられており、一政治家としての発言としてはとがめる筋合いのものではない。米国内でもイラクへの2万人米軍増派をめぐって、上院外交委員会が反対決議を採択したほど大統領の威信と人気は地に落ちている。
▼だが、防衛相は一政治家ではない。米国のイラク戦争を支持している安倍内閣の一員であるばかりでなく、日本の安全保障に責任を持つポストだ。その重責を担う人物が同盟国のトップをけなした影響は決して小さくない。
▼相手が苦しいときに励まし、的確なアドバイスをしてこそ真の友人であることは、義侠心に厚いといわれる久間氏ならおわかりのはずだ。米国の核の傘は必要なく、日本も独自に核兵器を持ちます、というなら話は別だが、そんな度胸がないなら同盟を傷つける発言は百害あって一利なしだ。
▼部下の失態は上司の責任でもある。安倍晋三首相は就任直後、中国、韓国を訪問して関係を改善し、正月は欧州を歴訪して一定の成果を得たが、肝心の日米関係はどうか。北朝鮮の核問題をめぐっても米国は日本の頭越しに北朝鮮と話を進めようとしているようにみえる。
▼首相周辺は5月の連休に訪米しようと検討しているようだが、そんな悠長なことをやっている場合ではない。拉致問題解決のためにも次回6カ国協議までに、日米の首脳が直接会って一致団結している姿をみせるのが肝要だ。バスが発車してからでは遅い。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/sankeisho/070126/sks070126000.htm
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久間防衛相にも困ったものだ、時と場所を弁えるべきでしょうが。 報道陣の前でリップサービスする暇があるなら北朝鮮対策でも考える事 自らの発言にもっと責任を感じてもらわないと困る。
2007/1/26(金) 午後 4:57 [ sssy ]
政治家としての自覚がない。国際情勢を分かっていない。自分の地位の重要性を分かっていない。国民に対する責任感など欠如している。 口が軽すぎる。 あんなのを防衛庁長官に据えた奴も無責任だ。口でなんと言おうと、「こんなもんでよかろう」と思っているのだろう。
2007/1/26(金) 午後 5:51 [ ゼロ坊主 ]
アメリカ大統領選挙が視野に入ってるんでしょ。
2007/1/26(金) 午後 6:08 [ たぬ吉 ]
久間氏は「場」と「立場」と「職責」をわきまえない人ですね。こんな人が防衛相とはなさけない。
2007/1/26(金) 午後 6:27 [ wat*rs*o*e8820*0 ]
久間さんって、初代防衛大臣って言う事で舞い上がっているんでしょうか?ちょっと発言が軽すぎますね。もっと国防のトップなんですから、 しっかりして頂きたいのと、安倍さんも言うべきは言わなくてはダメですよ。このままでは、この手の議員に足を引っ張られかねません。
2007/1/26(金) 午後 8:38 [ zep*_71*5 ]
でもね〜。もう日本だけだよ。「イラクに大量破壊兵器があった」って言ってるのは。そういう意味ではしっかり支援理由を再考しないといけない。それをしない今の方が不自然な気がするんですがね〜
2007/1/26(金) 午後 9:26 [ ぬくぬく ]
そうそう、私もそれは思います。「大量破壊兵器が有った」という「ガセネタ」に日本もヨーロッパも踊らされた感じですから。nukunukuさんの言う様に、支援をする理由をハッキリとさせる事が肝要と思います。
2007/1/26(金) 午後 10:45 [ zep*_71*5 ]
外交センスがないいい例ですね。思うことと言うことは別ですから。いつも思うんですが、こういうことをやるとアベさんの足を引っ張ることにしかならないという自覚がないのでしょう。うがった見方では、旧田中派ですから中から内閣を崩壊させる作戦なのでしょうか?何れにしてもこの一事で、将来の総理の目は吹き飛びましたね。
2007/1/27(土) 午前 6:57 [ 太郎ともも ]
久間防衛相は、イラク特措法の延長に前向きです。その辺、上手く使い分けますよ。自分の職責を十分理解しているからこそ、あのような発言がどんどん出てくると思いますけどね。久間発言に噛み付いたのが塩崎ボンクラ官房長官ぐらいでしょ。
2007/1/27(土) 午前 8:43 [ たぬ吉 ]
久間防衛相は馬鹿ではないのか?って? バカですよ。
2007/1/27(土) 午前 9:59
安倍政権を巡る政局としては、補強にも倒閣にもどちらにも発展する含みのある手ですが、正直、そう深く考えての発言ではないような。尚、「大量破壊兵器の存在」はイラク戦争開戦理由の一つであるが、全部ではありません。彼が、そこの所も分かりやすく説明したのなら「座布団2枚」あげるんだけどな。
2007/1/27(土) 午前 10:46 [ KABU ]
久間大臣は解任すべきだと思います。TBさせていただきました。
2007/1/27(土) 午後 4:49
防衛相の言葉じゃねえよな…。間違ったメッセージを送ってるのはあんたじゃないか!イラク戦争がそんなに気に入らなかったら核を持ちなさい!この男は処断は急がねばならない…マスコミは金権スキャンダルよりも、こういうときこそ騒ぎ立てるべきでは?
2007/1/28(日) 午前 1:37 [ hy4**05 ]
【久間章生】暴力団組長らと記念撮影、、、ってこんな過去のある者ですから、どうしようもありません。安倍内閣もこういうのを平気で使う訳ですから、もう、ご存知だと思いますが救いようがありません。
2007/1/28(日) 午前 2:49 [ doo*ogs**e ]
大臣というポジションに関心があっても、職務には意を払わない。 世界の主要国である日本を正しく認識できていないし、その日本における大臣の責任(特に同盟国であるアメリカとの関係)について全く考えが及ばないらしい。 安倍クンはまことに立派な人材を大臣に据えたものだ。ここで彼の首を切れば内閣の雰囲気も絞まるのだができないだろう。その甘さが彼の命取りになるのではないかと恐れる。
2007/1/28(日) 午前 10:26 [ 無駄話 ]
後だしジャンケン的に失敗例を批判することは、無責任な評論家の特権であり上に立つ者のあり方ではありません。大量破壊兵器の有無は「開けてみなければ分からない」話であり、今回のように騙されてしまうリスクは必ず付随するものです。「疑わしきは被告人の利益」の法理は一方的な力関係である公権力と個人の関係のみを規定する特殊な概念であり、「絶対に大量破壊兵器を拡散させてはならない」という命題をこの概念に基づいて実現することは不可能です。
2007/1/28(日) 午前 10:51 [ 神戸牛 ]
的確なたくさんのコメントとTB有難うございます。ひとつひとつお答えするにはあまりにたくさんのコメントを頂きました。イラク戦争(戦争ではない)の大義とか、大量の破壊兵器があったかなかったかの論争はどうでもいいことだとPonkoは考えています。フセインの圧制を絶ち、国民が民主的な選挙をしたことを評価します。その後の混乱は民族間の問題で米国の責任ではない。第2のベトナムだと今朝寺島実郎が言っていましたが間違いだと思います。
2007/1/28(日) 午後 1:45
ただただ皆様と同感。転載させていただきます。お礼に傑作ボタンをプチ。
2007/2/3(土) 午前 6:59