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中国の東シナ海制圧の野望
このような中国の狙いを知るや知らずや、日本の媚中政治家は中国訪問に忙しい。
「民族への責任」(西尾幹二著)より要約
与那国島の衝撃
近代化に遅れた中国は、気がついてみると上海の東側の全海域を台湾のそば近くまで日本に押さえられている。もともと海洋国家ではないから感心がなかったということはある。シマッタと思ったときはもう遅い。
それはハワイからグアムまで米国に制せられて、シマッタと思ったときにはもう遅かった日本に似ている。米国のグアムに匹敵するのは日本の場合は与那国島かもしれない。
米国がグアム島を手離さないように、宮古島、石垣島、与那国島という南西諸島を日本が失うわけにはいかない。しかし鹿児島から那覇までが600キロ、那覇から与那国島までが600キロとほぼ同じで、まことに遠隔地なのである。
中国の原子力潜水艦は東シナ海に出るのにこの諸島の間を抜けて行った。
中国がいま海に目を向けているのは生存権(ナチスの言うLebensraum)の拡大である。
食の嗜好が多様化し、漁獲に熱心になった。1993年に石油輸入国に転じ、インドネシア、中東、ブラジル、パキスタン、ミャンマー等々、エネルギーのための戦略地点の獲得に目の色を変え始めた。
中国の目的は台湾の攻略である。東シナ海の制圧である。
李登輝氏が総統選に勝った年、台湾と与那国島の中間に中国は弾道ミサイルを撃ち込んだ。しかしアメリカの空母が二隻登場して、しかも二隻目が核搭載のニミッツであったので、中国は涙を呑んで矛を収めたのだった。もう一度挑戦する可能性をこの国は片時も忘れていない。いったん開戦となれば、宮古島、石垣島、与那国島は、いまのまま無防備であるならば、たちまち中国に予防占領されるであろう。
台湾を落とすには島の東西両側かを抑えるに勝る策のないことは子供にも分る。
日本では尖閣が脅かされていると騒ぐが、恐らく差し当たり中国の眼中にはない。台湾が中国の手に落ちれば、尖閣は自動的に中国の自由になる。沖縄も危うくなる。 日本の海上輸送路は自由を失う。中国は棚からボタ餅を待っている。そのための台湾独立の阻止である。
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アメリカが「ここまで浸出されたら中国を撃つしかない」という最終ラインが台湾→沖縄(諸島)→韓国だと思います。今中国は、台湾に対して優勢な戦力をそろえるべく必死ですから、このラインが犯されるまでに日本もなんとかせねば、ですね。F-15飛行隊の沖縄移動は大いに歓迎ですが、下地島の空港、使いたいですな(´▽`)
2005/6/11(土) 午前 3:08 [ - ]
台湾行政院が2004年8月2日に政府特別予算で潜水艦八隻、P3C対潜哨戒機十二機およびパトリオット3型ミサイル八組を要求してますわ。台湾に現在あるのは、機齢40年超えの旧式なS2Tが26機(再確認して驚いた)だから前回潜水艦のなすがままだった。(この機体ではまず訓練か不審船監視しかできない)で、昨日のコメントの裏が自分でとれた。経済水域の重複部にちょうど尖閣があるわけで今後緩衝帯にせんと竹島の二の舞になるし、なったら台湾は中国の思うつぼ。(ソース台湾週報)
2005/6/11(土) 午前 8:26 [ あきら ]
日本の戦後補償について、下記は大変参考になりました。ご存知の方も多いでしょうが紹介します。 http://blogs.yahoo.co.jp/hinabeneko/2586722.html
2005/6/11(土) 午前 11:06 [ KABU ]
話が逸れてしまいますが中国の国土って流動的ですよね。いったいどこまで広がろうとしてるんでしょうか?周りの国は大変迷惑です(ロシアはこの前解決したけど)。自国の国土の定義はないんでしょうか?
2005/6/14(火) 午前 9:08 [ nem**ama*200* ]