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少年法改正は必要だ
国民投票法の投票権者は18歳以上の日本国民となっている。
(ただし、選挙権年齢が満18歳以上となるまでの間は、国民投票の投票権も満20歳以上となっている)
18歳で政治的な意見をもてる少年が何人いるのか甚だ疑問だ。
一方、少年法の適用は「14歳以上」から「12歳以上」に引き下げる政府案に対し、マスコミも野党も反対している。
これではこども達が権利ばかり主張して、義務や責任を回避する悪い癖を大人が教えてやっているようなものだ。
日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」(2007年4月21日)
「少年法改正案」成立へ
少年法改正のポイント
●14歳未満の少年で、警察に捜査・押収などの強制捜査権を与える。
●少年院送致の下限年齢を、現行の14歳から「おおむね12歳」に引き下げ。
●身柄を拘束された少年に国費で弁護士をつける。
斉藤義房(弁護士)
「警察の調査権を広げるのであれば、子供の防御権も必要だ。冤罪を生まない手当て制度をつくるべき。少年非行の背景や原因を分析し、そこに手当てをすることが大事」
(いかにも警察の対極にある弁護士らしいご高説)
森本敏
「12歳や14歳は人間として未成熟な面もあるので、どうして犯罪が起こるのかと言う事を分析して本人を指導するシステムと時間が必要だ。年齢だけで議論を進めるのはいかがなものか」
江川紹子
「厳罰化を云々する前に、年少化、凶悪化のイメージだけで進めて良いのか。14歳未満の凶悪犯罪は増えていない。冤罪防止も必要だ。
少年院に送られた12歳の子供が18歳の子供と一緒に集団生活させて果たしてその子供に良いのか」
昔は18歳だろうが12歳だろうがワルガキが一緒になって遊んでいた。
ガキ大将の下で、おしゃぶりを咥えた幼児まで一緒になって遊んだ。
そんななかで上下関係を覚え、集団生活のルールを学習したものだ。
江川のような考えが子供たちを堕落させるのだ。
非行の原因分析が大事だというのは、いかにも正論めいているが、警察が任意の事情聴取しか出来ない現行法で、反対者のいう原因究明ができるというのか。
反対するあなた方のご子息が12歳の少年に殺められても、そのようなノーテンキな原則論を述べているのか。
武るり子(少年犯罪被害当事者の会代表)
「警察が強制的に捜査できることは、少年犯罪の真相究明につながる第一歩」
大切な肉親を少年犯罪者の手で奪われた人たちの声は重い。
新聞各社の社説を見てみよう。
朝日新聞
少年法改正に関する社説は載せていない。
長崎市長銃撃事件を「このテロを許さない」とトンチンカンなことを言っている。
ヤクザのテロリストなんて聞いたこともない。
テロルは政治的な思想に基づく犯罪だ。
浅沼氏刺殺事件などに触れて右翼のテロリズムにしたいサヨクの思惑が透けて見える。
読売新聞
社説なし
中国新聞(2007年4月20日)
少年法改正案 厳罰化だけでよいのか。
少年院送致年齢を引き下げても犯罪抑止には結び付きにくいのではないか。
毎日新聞(2007年4月20日)
少年法改正 小学生も少年院でよいか
●非行少年への“厳罰化”を目指す。
●遺憾なのは、子どもの将来を左右する重要法案なのに審理が拙速と映ることだ。
●少年院内で満足な小学校教育を施せるかどうかには疑問がある。
●収容される少年だけでなく、同級生らへの影響も考慮されねばならない。
●結果的に自白が強制や誘導された格好となり、冤罪(えんざい)が生じる危険性は大きい。
(なんか言ってることが姑息だなあ。
どうでもいいようなネガティブな面ばかりあげつらっている。
「審議不十分」は政局にしたい野党の常套句だしね)
産経新聞(2007年4月20日)より
少年法改正案 犯罪低年齢化でやむなし
少年犯罪の凶悪化、低年齢化が進んでいる現状を鑑みれば、今回の改正案は仕方があるまい。
任意捜査には限界がある。重大事件でも、事件の捜査、検証が不十分にしかできない。警察が強制調査権を持つことは、少年犯罪の解明に大きな手段になるものと期待される。
(さすが産経新聞はバランスの取れた見方をしている。
少年犯罪の増加、凶悪化への歯止めには必要だとしている。
勿論様々な予想される問題点への手立てを講ずることの必要性も論じている)
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少年法改正について、もう一つ付け加えてもらいたい。親の責任、未成年者とは人間として未熟として扱わられている。そのために法律による保護と、特典が与えられている。保護者は未熟な少年を監督し躾を施す責任がある。子供の責任ばかりか、戦前戦後の無責任教育の成果が親に現れ、自己中心の責任回避を掲げて、教師、国にたいし無茶な主張をする。子はばかりか親にも監督不行行為として、親と子両者を刑罰に処すべき。
2007/4/22(日) 午前 11:09 [ BB ]
弊ブログの専門領域でもあり、転載させてください。
2007/4/22(日) 午前 11:13 [ KABU ]
改正大いに賛成ですね。昔は祖父、祖母、両親そして遊び仲間の先輩達に世の中の善悪、ルールを学んだものですが今は望むべくも無い。背景や原因を分析し手当てする?あほですね。理屈を説明しても解らない少年にはまず罰則で規制することです。罰則の無い世界は理想ですが人類はまだまだそこまで成長していません。死刑もそうです。“過ちを起こした者が、まず咎められるべきであり、次にそれを許した者が咎められるべきである”
2007/4/22(日) 午前 11:19 [ yamatotakeru ]
「子供の防御権」…何言ってるんだこの野郎!?(粗雑な言葉遣いで失礼。汗)今どきの子供はとうに知っています。子供のうちは人を殺しても大した罪にならないという事を。しかしながら、子供を温室栽培しすぎて、20歳所謂「成人」になった時、年上の大人たちが新成人に「権利」だけを与え「義務」の存在を知らしめないから、成人式の乱痴気騒ぎのような事が起き、場合によって警察が出動すると「そんな悪い事とは知らなかった」とか、20歳にもなって極めて場当たり的な逃げ口上が飛び出すのが現状ですしね。
2007/4/22(日) 午前 11:32 [ 可笑しき日本 ]
少年法改正と併せて、教育改革も推進しなければ、今の無軌道な子供達の更生は出来ないかもしれません。やはり教育勅語の復活が一番だと思うのですが・・・(天皇陛下の部分を抜かしても、規範として優れています)嘗ては父家長制の様に、家長が責任を負ったものですが。
2007/4/22(日) 午前 11:57 [ 左巻き ]
少年法改正賛成です。 子供に人権が無いことを明記すべきですね。義務を負う必要が無い代わりに責任も問われないことをわからせる必要があると思います。合わせて親の責任を問う必要もあると思います。保護者という立場なんですから、少なくとも親の名前は出すべきですね。親が責任を持たなくて誰が持つの?って思いますが。
2007/4/22(日) 午後 0:17 [ 紙屋 ]
少年法改正賛成です。あわせて国籍、帰化などの経歴の報道を義務とする法改正が必要です。また、データベースを作成し、危険人物が近所に住んでいないか誰でも確認できるようにすべき!アメリカを見習いましょう。
2007/4/22(日) 午後 0:30 [ なっとく ]
>保護者という立場なんですから、少なくとも親の名前は出すべき 賛成です。こう決まれば無責任な人でも、絶対に子供にしてはいけない事を教えるでしょう。子供が何をしても少年法で守られるし、親の自分には無関係だ、と考える全く非常識な人間が減ると思います。
2007/4/22(日) 午後 1:10 [ mm ]
最近世間は子供に丁重すぎる。まるでどっかの社長の息子のかばん持ちのように・・・・・。今厳しくせねば日本は「バトルロワイヤル」みたいに腐ってしまう。だからいまこそ少年法改正は絶対だ!!
2007/4/22(日) 午後 1:55
改正には賛成です。はっきりいって少年の凶悪犯罪が多すぎます。ただし、12歳と18歳が一緒に生活するというのは、やはり問題かも・・・。あの年頃は、一歳違っただけで、ずいぶん違いを意識してしまいます。10代での1歳違いは、成年の10歳違いくらいの重みがありますよ。それからもう一言言わせてもらうと、いわゆる「保守」の人たちは、「人権主義」に対して懐疑的ですが、これって「左翼」の人たちが「国家」に対して懐疑的なのと似ていませんか?「国家」も「人権」も実は一種の「権威」なんですよ。反人権主義は反権威主義の一種なのだと、個人的には思っています。
2007/4/22(日) 午後 2:05 [ lly650 ]
私も改正に賛成です。過去に少年犯罪の犠牲になってきた人達の不幸を思えば遅すぎた法改正だと思います。これまでの法律を逆手にとって犯罪を犯すような少年達に遵法精神の大切さを知らしめるのにとても効果的であると考えます。そのほうが彼らが大人になってからも絶対にいいはずす。 江川さんを含む改正に反対の人たちは自分が犠牲になっても決して文句は言わないのでしょうね。(まさか他人ごとと思っているのではないでしょうね)。
2007/4/22(日) 午後 2:27 [ sop**an5* ]
少年法は改正すべき!!犯罪の低年齢化、凶悪化を食い止めるには不可欠。冤罪の危険性が言われていますが、それは報道が事件をきちんと報道できるかだけなのでは?
2007/4/22(日) 午後 5:42
18歳は子供ですよ。選挙権も国民投票権も与えるべきではないでしょう。今の二十歳にしたってガキっぽいですし。少年犯罪の低年齢化に即して、少年法は改正するべきでしょう。親が子供を教育できなくなっている昨今では、法律を強化して補完すべきでしょう。
2007/4/22(日) 午後 9:33
「14歳未満の凶悪犯罪は増えていない」どこの口からそんな言葉が吐けるんだろう?当時の鴻池大臣の「打ち首発言」は非難だけしてどうしてこの発言に至ったかの究明は全くしない。それおろか反省する様子もない。いつもの弁護士の常套句、「冤罪が〜」一度自分の息子が殺されてみればいい☆話は飛びますが「晋遊舎ムック 『朝日新聞のトンデモ読者稿』」抱腹絶倒!朝日の購読者はオウム信者!?くさなぎさんのブログにて紹介されてましたttp://blogs.yahoo.co.jp/tennsisu/47709136.html
2007/4/22(日) 午後 10:46 [ hy4**05 ]
少年法改正は必要ですが、私も18歳で選挙権や国民投票権を与えるのには反対です。理由は現在この年代の若者に政治的判断ができるかという 疑問があるからです。多くは投票を棄権するか人気お笑いタレントや歌手とかが立候補したらその人に投票する位のレベルの低さが考えられます。 選挙は政治家を選ぶのではなく単なる人気投票になる可能性が高いからです。
2007/4/22(日) 午後 10:56 [ sop**an5* ]
ですねー。僕も投票権の年齢引き下げに反対。生徒会長決めるとき、「かっこいい方に入れるー(はぁと」みたいなことほざいてた奴がわんさかいましたし。。。そのときは16で、あれから2年経ちましたが、彼女らの思考レベルが変わってるとはとても思えないです(^^;
2007/4/22(日) 午後 11:29 [ ttta344 ]
現状の少年法は時代遅れです。昨今注目されているの昭和時代の写真集をご覧なさい。子供の顔が今と昔では全然違います。これはもうその法律ができた時代とは生き物として別なのです。ある意味悲しいことですが。
2007/4/23(月) 午前 9:35 [ brian ]
産経新聞が言ってる事が正論ではないかと…少年法は変えるべき。
2007/4/23(月) 午前 10:01
日本では子供にたい甘すぎる、いい例が暴走族の取り締まり、警察の車が蹴られても、信号無視をしても止められず、歩道だろうが一方通行だろうがやりたい放題。後日ビデオの証拠で検挙、だからなめられる、違法行為があった時点で即検挙、法を破り市民を危険に陥れている。強力なゴム弾、又はパトカーなどによる体当たりによる阻止を実行すべき時期、暴走行為で検挙の場合20年以上の免停か無期限の免許資格剥奪を検討すべき。大人と同じ刑罰は年に関わりなく現行法で裁くべき。
2007/4/23(月) 午後 11:03 [ BB ]
みなさんのご指摘に100%賛成です。戦後の間違った教育が軟弱で無責任な青少年を生み、その青少年が親になって子供を甘やかせて来た事で日本は乱れてしまいました。投票権は分別のつく(とされる)20歳以上。少年法は12歳から適用。そして安倍政権の教育再生プログラムに期待したいと思います。
2007/4/23(月) 午後 11:46