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安倍叩きに必死のマスコミ
20日朝のテレビ各局は与野党の混乱を解説しながら、安倍首相の手法を強行採決だと非難、民主党を利する番組づくりに励んだ。
TBS みのもんたの「朝ズバ!」(2007年6月20日)
会期延長して内閣総辞職した過去の例(1989年の宇野内閣、1998年の橋本内閣)を挙げて「2度あることは3度ある」のか「3度目の正直」なのかと下らない予想をしている。
バラエティ番組が政治を扱うとこんなレベルだ。
宇野内閣が日本政治史上3番目の短命内閣に終わったのは女性スキャンダルが主な原因だし、橋本内閣の敗因は消費税アップと経済政策の失敗だ。
安倍首相には女性スキャンダルはないし、景気は回復しつつある。
TBSは毎日新聞を引用して、教育三法の効果は疑問だと視聴者に訴える。
「教員免許法改正案は、教員免許に有効期限を定め、10年ごとに更新講習を義務付けた。
医師や建築士にもない更新制は、教員にとって大きな心理的負担だ」
ダメ教員が増えて教育が荒廃している現状を無視して、免許更新は教員の心理的な負担だなどとまだ甘いことを言っている。
危機感の欠如か、あるいは日教組擁護のスタンスだろう。
そのくせ「10年で一度の更新で力量がつくかは不明と実効性への疑問も根強い」と言い換える。
10年に一度のチェックでは少なすぎるくらいだ。
寺脇研
「社保庁と同じだ。ちょっと厳しすぎるけど、こうなっちゃった」
寺脇はゆとり教育を主張して日本の教育を荒廃に導いた張本人だ。
頭を丸めて蟄居していればいいものを、こんな男がのうのうとテレビでコメンテーターをやって居る事自体が狂っている。
テレ朝「やじうまプラス」
親会社の朝日新聞を引用して安倍たたきに必死だ。
大谷昭宏
「時の宰相は『美しい国、日本』のような抽象的な言葉でその国を表現することは自分に具体策がないときだ。安倍さんに私は非常に限界を感じる」
吉澤一彦アナ
「年金で金がかかるんだから、みなさん少し我慢してくれと、年金を大義名分にしてバサッとなんかはっきりしたものを打ち出せばよかったのにと思う」
(意味不明)
三反園訓
「一週間(会期が)伸びて逆風が和らぐかと言うと、あんまり関係ないと思う。一週間伸びたぶん野党側から攻撃に晒される。だから過去2回自民党は大敗している。野党側は公務員の天下りを助成するものだと言っている」
大谷昭宏
「これは政府与党というよりも、安倍さんの個人的な執念というか意地だ。なんとしてでも年金の記憶を遠ざけたい。
色々な予定があるのに(会期延長することは)公務員の天下りを是認するような法案を通すためにこんな目に遭わなきゃいけないのかと言う事になると、安倍さんとしては二度あることは三度ある(内閣総辞職)可能性の方が高い」
日本テレビ「ズームイン!!SUPER」
辛坊治郎
「選挙が大事か法案が大事かといえば、法案審議が大事に決まっている。その意味では延長して法案審議することは結構だ。
そのかわり延長すると金もかかる。ほんとに金かけるだけの審議を与野党ともして下さい」
辛坊治郎らしいまっとうな意見だ。
結局、教育再生関連法案とイラク支援法改正案は参院本会議で可決、成立した。
その他にも被害者が裁判に参加できる法案などたくさんの法案が成立している。
社保庁法案は来週の採決となる。
野党は委員会の審議は不十分だ、本会議の採決は認められないと不信任案を出して抵抗したが可決した。
政府与党は国家公務員法改正案(天下り規制策)の審議のために12日間の会期延長を予定している。
参院選挙は7月22日から29日になる見込みだ。
野党は会期延長は与党側の勝手な都合だとして安倍内閣の不信任決議案を提出する構えだ。
審議が不十分だといいながら、会期(審議)延長に反対するのは理屈に合わない。
やや古い記事だが、安倍首相が選挙対策で法案を通そうとしているのか、改革への信念を持って採決に望もうとしているのかがよく分かるので紹介する。
朝日新聞と産経新聞とのスタンスの違いがはっきりと現れている。
産経新聞(2007年6月10日)コラム「紙面批評」より
リアルに再現した首相の決意
帯野久美子(インターアクト・ジャパン社長)
公務員制度改革関連法案が衆院を通過した。自民党は一度は成立を断念したが、安倍晋三首相の強い意向で、今国会での成立を目指すことになった。ただし参院で審議未了の場合は廃案となる。この首相決断を世論はどう評価するのか。
《伝わる首相の強い決意》
2日付の産経は「会期延長論が浮占 「首相、成立へ意欲」の見出しだったが、朝日は「天下り規制成立断念」と微妙に異なった視点で、この問題を取り上げていた。
産経は塩崎恭久官房長官と自民党の坂本剛二国対筆頭副委員長との激しいやりとりなど、採決を決めた1日の動きをつぶさに報じていた。その中で先月30日、継続審議の方針を伝えられた安倍首相が「『私は一貫して今国会で成立させると言ってきたじゃないか』と激怒」と報じていたのがとてもリアルで、首相の並々ならぬ決意を感じさせた。
政治評論家の屋山太郎氏は4月4日付の正論「天下りシステムをぶっ壊せ」で、「安倍首相の公務員制度改革は、明治以来の官僚内閣制をぶっ壊すことになるだろう」と結論している。
屋山氏は、諸悪の根源はキャリア官僚のピラミッド型人事制度にあり、毎年400人を中途退職させ、70歳までの15年間、面倒をみるためには、合計6000ポストが必要と指摘した。
つまり6000ポストが主要官僚に握られ、本省の手先となって動くことになる。そのためにも「ピラミッド型人事」から「円筒型人事制度」に改めるべきであると説く。そのうえで、新人材バンクの創設と、「給与の査定、キャリアからスタッフ職への転換、幹部の途中採用も必要だ」と明言している。
《民主党の出方に注目》
マスコミではあまり強調されていないが、改革関連法案に盛り込まれている能力・実践本意の人事評価システムこそ、公務員制度にとっては大きな改革だ。民間同様に給与に差がつけられるようになれば財政負担も軽減され、「円筒型人事制度」も十分可能になる。
何よりも、採用試験区分や年功序列にとらわれない柔軟な人事システムは、公務員自身のやりがいにもつながる。
安倍首相が法案を継続審議にせず、参院送りにしたのは正攻法である。法案はすでに衆院で40時間も審議されている。民主党がろくに議論もせずに法案を葬ったら、有権者はどう感じるのだろうか?
朝日は社説で「安倍首相 少し頭を冷やしては」と非難した(2日付)。だが産経の7日付主張が結論するように、廃案は与党だけでなく野党にも大きな痛手となる。民主党こそ、あまり有権者を甘く見ないほうがよいのではないか」
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マスコミの安倍首相叩きは必死さを通り越して”狂気の沙汰”の様相を呈している!。「安倍首相」怯む事なく昨日、三つの法案を採決させている。マスコミは例に依って”ザル法/悪法だ”などと視点のずれた非難を!大多数の国民は年金問題以外は無関心の感が有る。此れだけ叩かれても前進を続けるのは信念(日本国を良くする)を持っているから
で、私的な欲は皆無である様に思われる。マスコミは安倍首相の改革がより以上進行すれば、 ”己の既得権を失う事に成る恐れを持ち”既得権を守るのに形振り構わず攻撃して居るのでしょう。マスコミの叩き度合いに比例して「安倍首相の力量」を自ら認めて居るのを解しない愚かさには呆れる。マスコミは日本国の将来などは眼中に無く己の既得権さえ守られば、其れでよしで微温湯に未来永劫に浸かって居たいのでしょう。
2007/6/21(木) 午後 1:06 [ gre*n*hub*32 ]
現政権は会期延長(どうやら決定の可能性)してでも目指している法案は通すのが本筋。その結果が例え参院選で敗北したとしても、安倍政権は継続して行くだろうし、マスコミの現政権バッシングは参院選の為のものだろうから、選挙が終われば静かになると思う。
「慰安婦問題」なども米下院で可決しようが、ここまで来たら無視の態度をとっておいたら良いのではないか。法的拘束力は何もないのだから、可決したと同時に「既に河野官房長官(当時)談話で謝罪は済んでいる」と撥ね付けるだけで余計なコメントは一切言わない事にしたらどうなのだろうか。
2007/6/21(木) 午後 1:28 [ emu ]
<あまり有権者を甘く見ないほうがよいのではないか>
はいつも支持政党なし(しかし、意識は高い)の私がずーと思っていたことです。しかし、これまでは国民は非常に甘かったですね。今回はどうでしょうか?
2007/6/21(木) 午後 2:38 [ tan*244* ]
年金問題をごまかすために選挙投票日をずらしたわけではないと、青山さんも言ってましたね。 左翼のいうことはあさはかです!
2007/6/21(木) 午後 3:56 [ johnny ]
教員の更新免許、いままで無かったことが不思議!それにしても10年毎なんておかしい。教員に対する評価は実技のみならず人間性も重視し、むしろ人間性のほうを重点に置いて日頃の評価制も取り入れて自動車免許と同程度の更新義務にすべきと思う。教員の心理的負担を理由に反対するなんて本末転倒だ(笑)むしろ真の教員はこんな発言されて恥ずかしく思っているのではないでしょうか。
それにしてもこんな茶番組が電波使って堂々と流れている事に本当に腹立たしく思います。観ている人の大半はそう思っていると思うが…。
2007/6/21(木) 午後 4:23
会期延長が年金問題から目を背けさせる為だという妄想はこちら大阪では当然のようにテレビ、ラジオでも言われています。
残念な話です。文化人きどりが両方の意見も聞かずバッシングをしている・・・これでは「うつくしい国」に行く前に崩壊・・・してるなこりゃ。
2007/6/21(木) 午後 8:42 [ hikki1117 ]
友人が教員試験を受けた時に、空きがほとんどなく、臨時採用で「島の小学校で全教科見て欲しい」なんて事があったそうです。結局辞退したそうですが。 さて、教員の免許更新ですが、現在学校に勤めている教師だけではなく、塾や体育、音楽教室等の専門教育を実施している所まで広げて欲しい・・・。 また保育士や看護士も導入してはどうでしょうか? 更新=登録ですから、各地域の有資格者が分かれば、補欠や代替教員の対応も可能になると思いますが、どうなんでしょうかね。
2007/6/21(木) 午後 8:51 [ vor*h*0330 ]
「審議はまだ尽くされていない」→不信任案連発で審議を妨害。
おめでたいですねぇ、野党は。
2007/6/21(木) 午後 10:48 [ yhq*k65* ]
しかし、残念ながら参院選は阿倍さんの惨敗でしょう。阿倍さんを評価できないのは、国民がバカだからですね。まともなマスコミがほとんど存在しないのも、その原因でしょう。
2007/6/22(金) 午前 0:05
こんにちは。
私のブログにも遊びに来てください。
2009/8/9(日) 午後 7:56 [ 悲歌慷慨 ]