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反日ナショナリズムに反撃を
今年は南京事件の70周年に当たる。
中国では抗日戦争記念館は去年の9月現在で150館。
いまその増設、増床、リニューアルが進んでいる。
一方、日本では、これらの記念館で展示されている捏造資料の撤去を求める超党派議連が平沼赳夫氏を会長に6月13日に発足した。
中国共産党政権が錦の御旗とするマルキシズムの思想が世界的に破綻したために、拠り所を失った中共は反日思想で13億の人民の意志を統一しようとした。
しかし、人民に植え付けた反日思想が、いまや政権の首を絞め、足枷となってきている。
北京五輪を成功させるために、経済成長を続けるためにも、公害防止のノウハウを手に入れるためにも、中国は日本を必要としている。
温家宝が訪日して微笑外交をしたのも、中曽根康弘団長以下数百名の日中友好家を招聘したのもすべて日本の金と技術が欲しいからだ。
抗日記念館を批判する作家が人民のブーイングで論文を撤回した。
しかし、この論文とて、抗日記念館の資料がフェイクであるといっているわけではない。
日本は韓国に良いことをしたとする金 完燮の「親日派のための弁明」は発禁本となり、著者は身の危険を感じてアメリカに身を隠した。
隣国たちの偏狭なナショナリズムは止むことがない。
これに対抗するには私たちは正しい歴史認識を持ち、正しいナショナリズムでかれらに反撃するしかない。
産経新聞(2007年6月25日)
「戦争記念館展示は誤り」
反日批判論文を撤回
中国人作家 非難殺到 政府にも矛先
【北京=野口東秀】中国・上海大学中文系教授で作家の葛紅兵氏(38)が今月上旬、中国各地の抗日戦争記念館について、「復讐(ふくしゅう)心をあおるような展示はやめるべきだ」とする論文を発表したところ、非難が殺到、葛氏は10日弱で論文を取り消す事態に追い込まれた。胡錦濤指導部は「中日友好」を重視し、対日批判を押さえ込んでいるが、葛氏への非難のなかには「(中日)友好宣伝に反感がわく」と政府批判まで登場、当局は社会の安定を重視し事態を沈静化させる方向に動いたとみられる。
論文は、日中戦争の発端となった盧溝橋事件から70周年にあたる7月7日に北京郊外の抗日戦争記念館で行われる行事を前に今月12日、同氏のブログに掲載された。
論文は「歴史を記憶させることに反対はない」としながら、「しかし恨みをあおる展示の仕方は誤りであり反対する」「寛容と和解を抱くことが中国の国益にもなる」などとして、事実上、「反日教育」の転換を訴える内容だった。
葛氏は論文撤回直前、産経新聞に対し、「事態はすでに自分がコントロールできる範囲を超えた」などと返答、電話などでの批判が想像を超えるほど多いことを示唆した。ただ、当局から論文撤回要求があったかどうかは明言しなかった。
ネットでの葛氏への非難は、「おまえは中国人か」「日本に対し中国は、まだ寛容ではないというのか」といった批判や、旧日本軍の「人体実験」や、靖国神社参拝問題、石原慎太郎都知事の過去の発言に言及し非難を展開したものもあった。一方、「中国人の反日感情は中国政府の中日友好の宣伝教育のなかで生まれたものだ」などと政府への反発の意見も少なくなかった。
論文が削除された後の22日のブログで、同氏は「私の論文がネットで反復され重大な争議を巻き起こした。その影響は予想もできなかった。ここで正式に論文を撤回する。多くの読者の民族感情を傷つけ謝罪する」としている。
胡錦濤指導部はすでに、靖国神社参拝問題や南京事件についてメディアや学術界で反日をあおらないよう通達しており、逆に19日の中曽根康弘元首相を顧問とする「日中青年世代友好代表団」の一行と胡国家主席らが会見したことを大々的に報道した。「友好」と「対日関係重視」の姿勢を示すことで、反日の動きを封じ込める狙いがある。
消息筋は「当局は葛氏の論文をめぐる動きが反日を逆にあおる導火線になると判断したのではないか」と指摘する。
【論文の要約】
日本の超党派議員の団体から抗日戦争記念館の“反日”写真を撤去するよう要求が出た。中日友好の観点であるならば彼らの要求は完全に道理がないとはいえない。
中国各地の抗日戦争記念館での宣伝は、各種の音声技術や写真で日本人の残虐行為を再現している。これら刺激の強い宣伝はすべて「恨み」を強調することが基本目的とみてとれる。青少年の参観者にどれほどの意義があるのか。負の意義の方が大きい。彼らの心に恨みを募らせ、「戦争は人類の災難で悲劇。戦争は回避すべきだ」という教育効果はない。それに反し青少年に報復を願望させ、好戦的かつ残虐さを植え付けてしまう。いかに敵が残虐だったかを詳細に見て、「敵より残虐さをもち、敵を消滅させることで勝利を得る」との気持ちにさせる。
中国の戦争記念館は反日、対日報復の宣伝場所に変わってしまった。そこからは日本人も戦争の犠牲者との視点は見えてこない。戦争記念館は、愛と平和を宣伝する場であるべきで、青少年が狭隘(きょうあい)で好戦的な姿勢、憎しみを強調することを名誉と思いこむ姿勢になっているのは記念館の宣伝効果だ。
各地の戦争記念館で展示される大量の血にまみれた写真は人間性教育に不利で、小中学生の正確な人類観、戦争観の育成に助けにならない。
戦後50年を過ぎ、われわれは「中国が遅れているのは日本の侵略によるものだ」と言うべきではない。恨みは人の心をだめにする毒薬であり、国家(民族)の心を害する毒薬である。
産経新聞(2007年6月13日)
平沼氏ら超党派議連発足
「中国の反日写真撤去求める」
中国各地の抗日記念館に展示されている反日写真の撤去を求める超党派の議員連盟が13日午前、発足した。会長には自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相が就任した。
議連は「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」で、自民、国民新両党と無所属の国会議員計42人が所属。中国の愛国運動の拠点ともいえる抗日記念館の展示内容を精査し、事実誤認とみられる写真などを速やかに撤去することを求めていく。年内に中国・南京にある「南京大虐殺記念館」の視察も検討している。
平沼氏はあいさつで「たくさんの抗日記念館で反日教育が行われ、間違った歴史観を植え付けることを許すことはできない」と述べた。
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ナオミさん、ポチ有難うございました。
獅子身中の虫を退治することが大切です。
いま自分の最初のコメント見たら「国内の反日勢力を斬る」必要が(あ)ります」の「あ」が抜けてました。
そそっかしいので記事でも誤字脱字がありますからご容赦ください(笑)
2007/6/25(月) 午後 8:55
中国政府の下劣な作戦は、中国人にも通用しないということですね。
中国が崩壊する日が早く来ることを祈ります。
2007/6/25(月) 午後 9:11 [ johnny ]
怪しい中国製品の記事が北海道のコロッケの件で薄まってますね。
これも何かの陰謀??と思えて仕方ないです。
しかし・・・中曽根某は風見鶏ですね。おのれが日中間のゴタゴタの種を蒔いておきながら、今の現状に対して親中派に身を置いてるとは・・・死んで詫びろと叫びたいですわ。
2007/6/25(月) 午後 9:37 [ hikki1117 ]
中国の、文化大革命資料館、天安門事件資料館、韓国の、李王朝資料館、鬼畜韓国ベトナム残酷資料館、以上の4つの資料館を東京に建立する。中、韓、は捏造歪曲で日本を貶めていますが、我が日本は全て真実、嘘は一切無しで、以上の4つの資料館を世界中の人々に観て貰う。中国のODA止めたら建ちます。平沼議員様、頭の下がる思いです、頑張って下さい。
2007/6/25(月) 午後 9:39 [ asu*nok*bo*3315 ]
ポンコさんがいくつか知りませんが、田中首相訪中前の日中友好フィーバーのことを思い出すと隔世の感がします あのころは中国も熱烈歓迎ぶりで 公明党も朝日新聞も親中キャンペーンばかりでした 当時警戒を呼びかけた人はまったく無視され、台湾との友好を主張した人は国賊扱いでした マスコミ 社会党 公明党 田中派あれはなんだったのでしょうか
2007/6/25(月) 午後 9:41
いまの政治には平沼さんの存在なくして考えられないぐらいクリティカルな情況でしょう。
このタイミングで年金で思考停止させるマスゴミの行為は大罪としかいいようがない。
2007/6/25(月) 午後 10:15 [ hy4**05 ]
恋次郎さん、中国共産党政権が一日でも早く崩壊して欲しいものです。連邦国になるとか。
2007/6/25(月) 午後 10:21
hikkiさん、北海道のコロッケ問題は、中国の有毒食品ニュースと同時に加熱する年金問題も薄めているかも。痛し痒し。
2007/6/25(月) 午後 10:25
asuenokibouさん、ついでに東京大空襲資料館もお願いします。マンハッタンに原爆資料館も。「安らかに眠ってください、過ちは二度と繰り返さぬよう核武装しますから」のメッセージを忘れずに(笑)
2007/6/25(月) 午後 10:30
ureeruhiroshiさん、日中友好条約締結のころPonkoは生まれてませんから、パンダが日本に寄贈されたなんて知りません(笑)
日本は米国と協力して民主国台湾を支援すべきです。
2007/6/25(月) 午後 10:34
hyさん、ほんとうにクリティカルです。日本の将来が決まるといっても過言ではありません。
2007/6/25(月) 午後 10:36
中国犬、韓国犬・・・ズバリな表現です。
こないだある動画サイトで検索ワードに「犬」と入れると
NHKが出てきました。 ヾ(●´▽`●)ノ☆
傑作☆ピカッ!
2007/6/26(火) 午後 0:24
断固抗議すべし。歴史を捏造しているのは奴らの方、先祖に対する冒涜です。
2007/6/26(火) 午後 4:28 [ 紙屋 ]
ここは一方通行の人達が多く居るようだが、気持ちは理解できるけど、国民同士は仲良くすべきと思う、国民も悪い人はいる、それは何処の国でも同じだ、政府同士は色々思惑が有り対立するが、国民同士が対立する執拗が無いと思う。
2007/6/26(火) 午後 4:31 [ グランパ ]
小さい頃よりでっちあげた反日教育を受けた国民達とは決して仲良くはなれないでしょう。彼らの頭の中にあるのは徹底した「日本は悪い!だから謝れ!」の一点やりです。そんな連中といくら話しても埒あきません。その位教育というものは恐ろしいのです。だからでっち上げは止めなさい、と言っているのです。こんなでっち上げ教育を許していたら今後何百年にもわたり子孫につけを回すことになります。国民でも何でも仲良くするのは結構であり、私も希望しますが、日本に来てとても信じられないような様々な犯罪を起こすような連中、国民とは仲良くできませんね。人間性に疑問を持ちます。
2007/6/26(火) 午後 8:50 [ - ]
喧嘩を売ってくる連中はこちらが何もしないと判ると俄然元気になって言いたい放題、あるいは実力行使(見せ掛けの・・)をしてくるが、
良いか悪いかを置いといて、こちらが武力を持ってコレに対峙するという意志を見せ付けると、
さて、あの北と南のバカ民族は如何するのでありましょうか?
2007/6/26(火) 午後 9:15
棺おけに片足突っ込んだおちゃんです。昔、大地という、中国の映画を見て、ショックでした。飢饉のときの群衆というのがすさまじい。億とか、どういうイメージなんでしょうねえ。わたしの中学が1千人でした。130万倍で13億。ほんと?信じられない。判断を越えたらブラックホオルと呼ぶことにしています。中国もインドもうまく付き合っていかなきゃ、未来はない。わたしはアメリカや、アジアで、インド人と旅行したが、早いうちからコンタクト増やしていくべきだと思う。特に向こうのインテリ層と。
2007/6/28(木) 午前 5:43 [ 栓次郎 ]
中国のねらいは最終的には日本を吸収することでしょう。ウソのようなホントの話です。政治家の方、危機感を持ってください!
2007/7/5(木) 午後 8:10 [ ミッキー ]
今回の件とは関係ないかもしれませんが、日本でそこそこ人気のあるバンドが中国でライブ(野外フェス系)の時登場したときからペットボトル(中身が入っている)は飛んでくる・小麦粉の入った袋みたいなのが終始飛んでくるわで最悪な映像でした。それをものともせず演奏し続けた彼らはかっこいいと感じましたが、中国人はなんて質の低い人間の集まりなんだと感じました、人として本当にクズですね
2007/7/5(木) 午後 11:51 [ bap*cru**er ]
今、南京に向かう中国新幹線の中で書いています。
私は、中国在住で、こないだまで南京に住んでいました。あの記念館には
確かに悪意に満ちています。敢えて日本を貶めるような内容です。
「女を連れて来いと日本兵に命令されて断った為に、首を斬られる
中国青年」という写真があり、その女を連れて来いの話しはどこから
でてきたのか???といった感じです。
すごいブログを見つけました。今後、読ませていただきます。
2007/8/3(金) 午後 11:07 [ 鼠 ]