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「脱亜入欧」のすすめ
男女の仲が壊れると「可愛さ余って憎さ百倍」という心理状態に陥りやすいという。
韓国の日本に対する憎しみは、かつて愛した異性に振られた女(男?)のそれと同じなのだろうか?
韓国がどう言おうが、ごまめの歯軋りとタカを括っていればいいが、中国はそういうわけにはいかない。
いずれ米中の冷戦が始まる。いやもうひそかに始まっている。
日本は好き嫌いは別として、日米同盟を強化して、共産党独裁国と対峙するしか道はない。
したがって、反米を唱える者は日米同盟を崩壊させようとしているのであり、日本を中国の属国にしようと企んでいる者だといったら言い過ぎだろうか。
中国と韓国の対日感情の違い
(民族への責任 西尾幹二著より)
(前文略)
中国も韓国もどうしてこうも進歩がないのだろう。
朝鮮の独立を援けて、共にやろうと呼びかけた福沢諭吉が業を煮やして、「脱亜入欧」と言い出した時代に似ている。
いくら言っても分らない相手には、手を差しのべても無駄なので、日本は大陸はどうでもいい、欧米と歩みを共にしようと決意を新たにしたのが「脱亜入欧」だった。
しかし地球は小さくなって、欧米は今や必ずしも日本の理想ではない。日本はその時期をもすでに終えてしまっている。日本は本当に、実は孤独である。
それでも日本の商店や企業を政府公認で破壊し、その謝罪や賠償の責任を取ろうとしない中国政府、そして日本海を東海にせよとくだらぬことで国家意思で世界に派遣団を送る韓国政府・・・こういう国々の政府を厳しく批判し、許容しない目は、まだ欧米社会はたしかに持っている。
日本は近代国家群の常識に期待し、精神的な意味で「脱亜入欧」を再論するしかないだろう。
それでも野蛮と横暴のタイプと性格において、中国と韓国は必ずしも同じではない。
中国政府は暴動が拡大して、自国のコントロールが不可能になる恐怖を感じている。日本に救いを求めているといえないでもない。政府と民衆との間には距離がある。報道されていないが、農民暴動も多発している。
他方、韓国政府は日本に対する愛と憎しみ、被害と加害とを混同している民衆の欲望と同じ欲望を共有している。民衆との間に距離はない。
中国政府はそれなりの力があり、世界内の自分の位置を計測している。
韓国政府は自分の無力に気がついていない。米韓同盟が本当に危うくなっているのに、独力で、日米の力を借りずして、「北東アジアのバランサーを自任」などと自惚れたことを言っている。こういう自己愛は被害者意識と一体であり、ほんの一歩で加害行為に転じる可能性もある。
私は中国の暴動をそれほど心配していない。全面的に日本に向いているものだとは思っていないからである。
中国人は日本に対して憎しみはあっても、愛はない。
しかし、韓国人は国民をあげて日本を愛した(この部分に著者傍点)過去があるのである。
それゆえ、憎しみはさらにどす黒く、深く、自己破壊にまで行き着く病理性を孕んでいる。
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韓国は所詮半年で心変わりしたように見せかけることが出来る国なので心配も要らない、半年でまた心変わりできるのだから・・・。韓国の恨(ハン)という思想はヤキモチにとても似ているヤキモチはとても流動的なものそんなに心配していないぜ。
2005/6/20(月) 午前 2:24
韓国の恨(ハン)はヤキモチみたいなものとは知りませんでした。「恨み骨髄に達する」くらい長年続くものと思ってましたよ。
2005/6/20(月) 午前 2:35
俺もずっとそうだと思っていた、しかし昨今流行の韓国ドラマをみてわかるようにちょっと「おしん」の世界にヤキモチが入り混じった世界だと思うぜ。実際こないだ韓国に行って思ったのは俺なんかが昭和40年代に抱いていたアメリカに対する感情に似ている、徹底した反日感情はポーズだな…と俺はおもってるぜ。ちょっと俺と意見が違うところもあるけど参考までに http://www.onekoreanews.net/20031022/bunka20031022003.htm
2005/6/20(月) 午前 2:48
参考サイトのご紹介ありがとうございました。たいへん参考になりました。このような情報交換で見識を高められるのがブログのいいところですね。
2005/6/20(月) 午前 11:19