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「自虐史観 もう止めたい!
反日的日本人への告発状」谷沢永一(ワック出版 2005年6月)
本書は1996年2月にクレスト社より出版された『悪魔の思想』を改定・改題したものである。
そんなこととは露知らずアマゾンで買ってしまった。
こんなのはペテンである。
「二匹目の泥鰌を待つ人たち」と題して新版へのエピローグを加えているが、二匹目の泥鰌を狙っているのは、谷沢さん、あんたでしょう。
したがって、告発した12人の顔ぶれは古い古い。
しかし、その弟子達の反日日本人が跋扈している現状では、本書の意義もないわけではないのでご紹介する。
著者は学者・評論家・文学者を標的にしているが、新聞・雑誌のマスコミ、政治家、官僚のなかにも反日勢力があることも忘れてはならない。
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新版プロローグより
(前文略)
それはまことに奇妙な風景でした。日本人の方から、自分の国こそ罪悪を犯してきたと、情熱をこめて高らかに唱い上げたのですから。もちろん一般の国民ではありません。ほんの一握り、僅かな学者や評論家、つまり文筆をもって世に立つひとびとの一部だけのことでした。とは言うものの、サイレント・マジョリティ(国民一般)に意見発表の場はありませんから、メディア(新聞雑誌)に登場する面々の、その雄叫びだけが、世に大きくこだましたかのごとく、耳に残るのも無理はありません。上っ面から眺めるかぎり、自虐史観は一世を風靡したかのごとく思われました。
この、いかにもまがまがしい日本罪悪論を、はじめて言い出した発頭人は誰でしょうか。
(後略)
著者が告発した12人の顔ぶれ
●戦後の学界、言論界の大ボス 大内兵衛
●日本罪悪論の海外宣伝マン 鶴見俊輔
●戦後民主主義の理論的指導者 丸山真男
●反日的日本人の第一号 横田喜三郎
●進歩的文化人の差配人 安江良介
●「進歩的インテリ」を自称する道化 久野 収
●進歩的文化人の麻酔担当医 加藤周一
●日本の伝統の徹底的な否定論者 竹内 好
●マスコミを左傾化させた放言家 向坂逸郎
●現代の魔女狩り裁判人 坂本義和
●ユスリも、タカリの共犯者 大江健三郎
●進歩的文化人の典型 大塚久雄
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