|
がんばれ森岡政務官
森岡政務官は辞任に追い込まれること無くなおも健在である。
しかし、小泉首相、細田官房長官らの森岡発言批判でこれからどうなるのだろうか。
東京裁判の正当性「根本から議論を」
産経新聞 2005年6月23日付朝刊より
自民党の森岡正宏厚生労働政務官は22日、国会内で開かれた日本会議国会議員懇談会で、昭和20年の連合国軍司令部(GHQ)による極東国際軍事裁判(東京裁判)の正当性について、「東京裁判が本当に正しかったのかどうかを国民に訴え、世界の人たちにも発信すべきだ」と延べ、根本から議論すべきだとの考えを強調した。
東京裁判をめぐっては、事後法の禁止や罪刑法定主義という近代法の基礎原則に反するとして、インドのパール判事は無罪を主張した経緯がある。
森岡氏は5月26日の自民党代議士会でも「中国に気遣いして(東京裁判における)『A級戦犯』を悪い存在であるかのような処理のされ方をしている」と発言している。
これに対して、細田博之官房長官は22日午後の記者会見で、森岡氏の発言内容について「正しくないと思っている」と述べるとともに、「日本は平和条約(サンフランシスコ講和条約)により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しているから、不法なものとして異議を述べる立場にはない」と強調した。
小泉純一郎首相は記者団に対して「政務官の立場をわきまえていただきたい」と述べた。
|
東京裁判は完全に違法だったと思っています。特にA級戦犯は法律的に裁くのは精神的におかしいとさえ思っています。ですが、サンフランシスコ条約で、未来の日本のために、当時の日本の首脳はA級戦犯と裁かれた人々をスケープゴートにしました。それは、人間として、遺憾に思っています。ですが、条約は法です。法もって東京裁判を受け入れた以上、東京裁判を違法だと国家としては言えないのです。ただ、個人やそれに類する人々はその範疇に含まれないと思いますけど。
2005/6/24(金) 午前 2:21
それに比べて、日本と結んだ条約を反故にするような発言を大統領がする韓国という国はある意味、日本より異常だと思っています。
2005/6/24(金) 午前 2:25
「東京裁判は完全に違法だが、受け入れた以上、国家としては違法とは言えない」とのことですが、「judgement」を「裁判」と訳すのか「判決」と訳すのか意見が分かれていますね。私ももう少し勉強してお答えしたいと思っています。
2005/6/24(金) 午前 10:49
A級の「平和に対する罪」C級の「人道に対する罪」なんて当時の戦時国際法でどこにも無いような事後法で裁いてしまった裁判なんて無効です。しかも戦犯の名誉回復決議で、日本として戦犯は罪じゃないと定めたと思っています。戦時国際法に精通していた判事がインドのパール氏だけというのも、なんか適当な感じがしますし。
2005/6/24(金) 午前 11:13 [ - ]
JudgementについてはKABUさんが詳細な分析をされていますので、ご紹介します。 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/5218477.html
2005/6/24(金) 午前 11:27
トラックバックありがとうございます。 細田官房長官や小泉総理のコメントが残念で仕方ないと思っています。
2005/6/30(木) 午前 4:37