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「WILL8月号」は情報満載です。是非手にとってお読みになってください。
「WILL8月号」西尾幹二氏の論文抜粋
台湾の問題も、平和的解決を望むなら、軍事的にも先手を打つことが必要である。
宮古島、石垣島、与那国島などには今は自衛隊は駐屯していない。
日本はF15という世界でも最先端の戦闘機を保有していて、今度やっと那覇に配備されたと聞くが、宮古島まで300キロもある。宮古島近くの下地島に3000メートルの滑走路があり、現在民間航空機の練習場になっている。
F15がここに配備され、米軍と組んで予行演習をたえずくりかえす示威運動が必要であろう。
早めに手を打つことで冒される危険も犠牲も少なくなり、比すともやすくてすむ結果となるのは、ガス田開発で既成事実を作られてしまった先例にみるまでもないだろう。
靖国参拝にはなんらコストがかからない。行かない手はない。自粛や遠慮はやがて遠い将来戦争につながる行為である。
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アメリカで最近、中国関連のあつまりで発言する中国の専門家たちが目立つようになったが、自国の共産党政権に対し客観的で批判的なスタンスを見せる発言者がきわめて多い。
それに比べ日本のマスコミに出てくる中国人たちは、みな本国の共産党の政策を支持し、擁護する立場に立つ人ばかりである。これは対照的である。
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最近気になるのは、テレビや新聞に出てくる中共系中国人で日本の大学教授になっている人の数の多さである。それも人文社会科学系が予想外に多い。これはおかしいのではないか。
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それは韓国が北朝鮮の色に染まっていくのをわれわれがあれよあれよと見ているのと似たことが、少しずつわが国にも発生している状況を指している。
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古賀誠氏が旗を振っている人権擁護法は「人権フォーラム21」が培った北朝鮮のチュチュ思想をバックに背負っている。その古賀氏が中国とタイアップして暗躍しているとの情報もあるが、次々と自民党議員が中国に招かれ、呪術を仕掛けられて、首相の靖国参拝に反対する政府与党内の輪が次第に大きくなり、権力闘争もからんで、日本の政治の中枢が中国の遠隔操作に操られ易い、危うい状況が現出しつつある事態を、私は憂慮しているのである。
これは昨日今日に始まった動きではない。
1986年の中曽根参拝中止より少し前から中国政府が企画し始め、日本研究に工夫をこらし、策を練り、間諜を放って地方自治体から私立学校、国立大学、公共放送(NHK)をまきこみ、公明党はもとより、自民党の権力の中枢に的を絞って、徐々に首を絞めるように仕掛けてきた一大作戦の完成を目前にしているという推移を物語る。
靖国は彼らが標的を絞ったシンボルである。理由はここに、日本を永久に「罪」ある国家に堕とし、東アジアで無力国家にする根拠があると彼らは見ているからである。
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私が憂慮しているのは、元首相からテレビキャスターにいたるまで、歴史の重さがまったく分っていない人がいかに多いかということである。
そして少しずつ、首を絞められ、窒息死させられかかっていることである。
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毛沢東は1960年代末に社会党委員長の佐々木更三氏に、「日本の軍事介入がなければ、わが党は中国を制圧できなかった。一国としての中国は成立していなかった」と語ったといわれる。
日本軍が国民党群を討伐したことに感謝しているのであって、中国共産党は日本の軍事介入かなければただのゲリラの一つにすぎなかったことを毛沢東は知っていたのである。
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次々と北京詣でに繰り出す保守政治家を見ていると、法治国家以前の国を相手にしているのだということがどこまで分っているのかと問いたくなる。
自民党内の権力争いを中国に持ち込んで、自国政府とは異なる指令を仰ぐさまは、再び中国人にはめられているのであって、国民を危険にさらす国家反逆罪といっていい。
ある人が、彼らはもうこれから中国人になって、北京に住みついて、帰ってこないで欲しいと言っていたが、私もそう希望する。
靖国参拝は是か非か以前の、人間としての矜持と気品の問題である。
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台湾論以前は中途でしたので、御参考の上に纏めたいと思います。その時は以前の記事含め直リンさせていただきます。
2005/6/26(日) 午前 8:26 [ akira062363 ]
韓国の軍事力についての記事は参考になりました。そのうち、日本の軍事力も分りやすく教えて下さい。
2005/6/26(日) 午前 8:36
私も同感です.中共行脚のおバカさん達.中国人になる前に,まず自民党から共産党に衣替えすればいいと思いますが.選挙で勝てないからそんな勇気無し.お前ら偉そうに語るが,さっさと国を出て行って,一生日本人でなくていいって感じです.
2005/6/26(日) 午前 10:10 [ - ]
よく勉強していますね、国家を熟れうる日本人が少なくなりました。野村さんが自殺してわたしはいまでもちと寂しい、これからは若い人の中にどんどんみなさんのような人がてでほしい、 かってわたしは自衛隊にいました。軍隊でありながら軍隊として容認されない国家、スイスでさえ永世中立国家といいながら国民皆兵主義ですからね、歳を取りすぎたたかな、わたし毎日家に国旗を掲げている。それが自らの今の証かな、
2005/6/26(日) 午前 10:37
自衛隊で働いている人、働いていた人を尊敬します。日本は自衛隊を軍隊として認知し、多くを期待し、その功績を顕彰すべきです。子供達が自衛隊(軍隊)に入ることを誇りに思う様な教育をすべきです。
2005/6/26(日) 午後 11:29