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左傾した歴史教科書
扶桑社の「新しい歴史教科書」を右翼と決め付ける人たちがいる。
その人たちはこの本を読んだことがないかあるいは、ある意図を持って批判しているとしか考えられない。
真相は、反日勢力が戦略上、「新しい歴史教科書」を攻撃目標としており、大部分の一般国民は本書を読まないで反日勢力の宣伝に乗せられているという姿だろう。
しからば、他の教科書はどうか?
左翼思想の巣窟である日教組とそれに迎合した教科書を屋山太郎氏が斬る!
常識のためのサプリ
歴史の暗部のみを書く教科書の愚
(雑誌WILL 2005年8月号より)
(前文略)
たまたま今年は新しい教科書採択の年である。新教科書はまだ発表されていないので、現在使われている中学校の「歴史教科書」を調べてがっくりした。
東京書籍の「日露戦争」の項目では「1904年2月日露戦争が始まりました」とはあるものの、苦戦したのちにアメリカの仲介でポーツマス条約が結ばれた、で終わりである。
バルチック艦隊も出てこなければ、東郷司令長官も出てこない。
そもそも、歴史を作るのは人である。どちらが勝ったのか負けたのかさえわからない歴史書があるか。
しかもこの記述の欄外に、農民が働いている一枚の写真を載せて、「戦費を調達するため、国民には増税や新税が課せられました」とのキャプションがついている。
こんなふざけた教科書があるか!
(中略。「新しい歴史教科書」では日本の勝利が白人の植民地となった有色人種たちに勇気を与えた事実を、中国の孫文、インドのネール首相、エジプトの民族運動の指導者ムスタファ・カミールの言葉を引用して示している)
ところが、帝国書院の教科書では同じインドのネールを取り上げて「娘に語った歴史」として「(日本のロシアに対する勝利は)少数の侵略的帝国主義のグループに、もう一国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果を最初になめたのは朝鮮であった」と語らせている。
歴史にはさまざまな側面があり、解釈も異なるのは当然だが、自国民の中学生の教科書に、明るい面を省き、わざわざ暗い面だけを強調する必要がどこにあるのか。
中華圏は古来、秦の始皇帝の焚書坑儒にみられる如く、姓が改まれば、それまでの歴史はすべて抹殺される。これを易姓革命という。歴史は常に権力者にとって都合がいいように書き改められる。
一方日本はあらゆる歴史をのみ込んでその中から教訓を得て将来に引き継いでいく。
日本人は習慣でも、ものづくりでも、ひたすら改良を続けて絶妙のものを作り出す。こういう日本人に対して「歴史を鑑(かがみ)にしろ」などと中華圏の連中がいうのは笑止千万だ。
中国や韓国・北朝鮮に注文をつける権利をあたえたのが宮沢喜一の「近隣条項」だ。
既成の教科書は全部絶版にして貰いたい。
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わしのおじさんは名前は言えんが満州事変に深くかかわった人やった。当時の犬飼首相とそりがあわずに515事件ちゅうのが起きてしもたんは仕方がなかったように思う。それよりも満州は元々女真族の土地でその当時のちょっと前までは漢民族はその連中に清国として占領されとったはずやで。今の教育ではこんな事は絶対に教えへんのや。満州事変は侵略ではなかったという事を日本国民は認識せんとあかんで。
2007/3/13(火) 午後 8:58