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チベットを弾圧した胡錦濤
先日テレビでも櫻井よし子さんが発言していた「中国によるチベットの弾圧」が座談会でまた語られた。
「諸君!」8月号より
櫻井
たしかに「平和に対する罪」「人道に対する罪」を額面通りに受け取れば、中国という国家には大いに注文をつけなければならないと思います。
たとえば、チベットの現状よどは日本ではまったく報じられませんが、「人道に対する罪」が現在進行形で日々行われているのです。
チベットは7世紀初頭、ソンツェン・ガムポという王がヒマラヤ山脈の北部に広がる高原地帯を平定して以降、どの国家とも同盟を結ばず、世界最古の中立国として仏教を国の基本としてきました。
それが1951年に中国人民解放軍が突然侵攻して合併してしまった。中国政府は、チベットの伝統文化を否定して毛沢東思想を刷り込む工作に乗り出しました。
また、チベットの人口は 約600万人だそうですが、それを上回る 720万人もの漢民族をチベットに移住させ、適齢期のチベット人女性と漢民族の男性を強制的に結婚させることもしています。
チベット人の血を薄めようという、いわゆる エスニック・クレンジング(民族浄化作戦)ですね。
その政策に反対するチベット人に対しては凄まじい弾圧を加え、58年の民衆蜂起では11万人以上が虐殺されたといいます。現在に至るまでの犠牲者は120万人にものぼるという推計もあり、ごはじつに全チベット人の五分の一にあたります。
チベット仏教最高位の僧侶でありチベット人の心の支えである ダライ=ラマ14世には暗殺の手が忍び寄り、59年にはインドへの亡命を余儀なくされました。
またダライ=ラマ14世亡命後にチベットを支えてきたパンチェン=ラマ10世が89年に急死を遂げ、チベット仏教のしきたりで10世の生まれ変わりとされた11世の少年が任命されるやいなや、中国政府はその少年を強制連行して軟禁し、なんと別の少年をパンチェン=ラマ11世に据えてしまい、しかも北京で生活させているのです。
いまやチベット民族は中国政府に丸ごと解体されようとしているのであり、これをジェノサイドと呼ばずして何というのでしょう。
八木秀次
パンチェン=ラマ11世の事件の際もチベットでは大きな民衆暴動があったようですが、それを徹底的に弾圧したのが当時のチベット自治区最高責任者であった 胡錦濤・現国家主席なのです。
胡錦濤はその功績を評価されて北京に呼び戻され、出生街道を驀進してついには国家主席に上り詰めた。(中略)
中国を訪問しては胡錦濤の言説に叩頭している日本の政治家たちは、はたしてこの事実を知っているのでしょうか?
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ようやくチベットの実態が世間に知れ渡るときがきたようですね。朝まで生テレビでは、ジャーナリストの勝谷氏がチベットの話題を出したとたんに、司会者の田原が必死に話を逸らしていました。それくらいマスコミにとってはタブーであったわけで、しかし先日の報道2001では桜井女史がしっかり語っておられました。中国共産党の反日教育への反動によって日本人が正常なナショナリズムに目覚め、アホな反日勢力が早く駆逐されますように…。
2005/7/6(水) 午前 4:27
タブーだった事が語られるようになったけど、普通のおばさんたちはわからないものね。何とかしないと。日本も違うやり方で侵略されている。
2005/7/6(水) 午前 8:07 [ jul*a*y5* ]
大切なことは日本政府が中国に自由・人権・民主主義を要求して少しずつ中国が変わるようにしていかなければいけない。一党独裁を無理して維持し最後に大暴発を興しアジアに大迷惑をかける様なことを避けねばとおもう。
2005/7/6(水) 午前 9:05 [ amanuma5932 ]
最近の田原総一郎はおかしい。桜井さんを出演させる勇気は認めても、野田毅を出す知性は不可解。桜井よしこさんが出た3日は特におかしく、明らかに桜井さんの意見を薄めるかの如く、サマワの自衛隊問題を特に声高く報じた。見事なり桜井よしこ「あなたと私の責任です。」田原グーの根も出ず。(だれがこんな日本にしたの?の田原の発言を受けて、間、髪をいれず)
2005/7/6(水) 午前 9:28 [ サスケとサイゾーの父 ]
中国はとても危険な国だ。それを世界中に知らしめないといけない。昔のソビエトと全く同じように反対勢力を粛清している。おまけに、よその国を占領してしまっている。これは駄目だ、くたばれ支那人!
2005/7/6(水) 午後 1:15
チベットやウィグルの問題はどんどんネットなどを通して国民に知らせないといけない。定期的にこのブログで紹介する必要があるでしょう。
2005/7/6(水) 午後 6:55 [ nhs**366 ]
日本が中国に弱腰であるのは、正式な窓口である政治と、真実を伝えるべき報道という民主国家の根幹をなす両者が中国に対しては正常に機能しないからである、ということがチベット問題から伺われる。せめてジャーナリズムには遠慮することなく真実を報道してもらいたいものです。
2005/7/6(水) 午後 9:06 [ - ]
チベット問題棚上げして、日本を非難するなんて、自己矛盾もいいところ。しかもモンゴルや少数民族も弾圧してる。漢民族ってホントにどうしようもないね。
2005/7/7(木) 午後 6:29 [ eco*ish*r ]
「西部大開発」事業の目玉『青蔵鉄道』。青海省ゴルムド―チベット自治区ラサ間の開通がチベット弾圧の「最終章」です。これにより、チベット民族は完全に淘汰されてしまうでしょう。勿論、弾圧の事実も・・・。中共のバカ共は、もう手がつけられませんっ・・・。(TBさせて頂きます)
2005/7/7(木) 午後 8:02
靖国神社についての兵頭二十八の発言に出ていましたが、このまま行けば日本も中国やソ連の『奴隷』になる可能性もあながちゼロではないような気がします。
2005/7/7(木) 午後 10:32