|
南京大虐殺のウソ
7月3日の報道2001の中国教科書批判は多くの方の注目をひいたようですね。
とくに南京事件について某国のエージェントといってもよい王智新 (宮崎公立大学教授)が櫻井よし子さんの反論にズタズタに論破された時の表情(画面左下)はおかしくも哀れでした。
映像:http://members3.jcom.home.ne.jp/tangofan/sakurai-2.mpg
櫻井さんは同様の発言を「諸君!」8月号の座談会でしています。
さらに、中国政府は世界に向けての情報の発信、情報工作が上手いこと。
このままでは世界の国は日本について誤った認識を持ってしまう。
日本政府も負けずに歴史の真相を英語や中国語に翻訳して国際社会に知らしめるべきであるという。
関連記事:よくやった「報道2001」中国批判
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/6306513.html?p=1&pm=l
櫻井
海外に情報を発信するという技術においては、中国は非常に巧みです。
今回の一連の反日暴力デモは、昨年9月に小泉首相が国連で常任理事国入りを訴えた直後から在米の中国系アメリカ人と韓国系アメリカ人のグループが集まり、日本の国連常任理事国入りに反対する署名をインターネット上で集め始めたのが発端でした。
それが中国の最大手のネット、「新浪網」に結びつくや、反日の署名が爆発的な勢いで増殖し、今年に入ると毎分千名もの署名が集まるという状態になり、ついには暴力デモに至ったというのが真相です。
また、戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、日本軍の残虐行為を国際社会に喧伝することでした。
そのような工作をしているまさにその時、毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は、「信じがたいほどうまく行くものだ、われわれが敵の材料を探していた時に、敵のほうからそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、金稜大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、日本軍の残虐行為を本にさせたとも書いています。
のちに北村稔・立命館大学教授の調査(『「南京事件」の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
そして、日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月まで続きますが、その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。
じつに手際良く、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。
曾虚白は、これは非常にうまく行った例であると回想しています。
のちにこの本が南京大虐殺を確定する証拠書類として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
北村教授の調査に限らず、鈴木明氏の「新『南京大虐殺』のまぼろし」も含めて、極めて信頼性の高い研究成果が反証材料として相当出てきていますから、日本政府はきちんとした報告書をまとめて公表し、歴史の真相を訴えるべきではないでしょうか。さらにこれを英訳、中国語訳して国際社会に知らしめるべきです。
|
この日の報道2001は面白かったですね。王智新の火病振りと野田の無知振りが晒された番組となりました。司会の竹村氏もイイ突っ込みしてましたね。チベット問題も取り上げる等カナリ面白い内容でした。王智新の『チベットは国民党から開放した』発言には、ゼミ取ってる人が可愛そうに思えてなりませんでしたよw
2005/7/7(木) 午前 2:39 [ なこ ]
もうどちらが正論かバレバレの番組でしたね。是非これからもあのような番組を放映してもらいたいものです。ブログ仲間がトラバしてくれた http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20050703/1120367775 は最高です。
2005/7/7(木) 午前 8:53
日本軍の南京入場に参加した日本兵の方の生存はないのでしょうか?まだ、戦後60年、10人くらいは残っていらっしゃっても良さそうなと思うのですが。できれば、実体験した人の生の声を聞いてみたいものです。
2005/7/7(木) 午前 10:50
『「南京事件」日本人48人の証言』小学館文庫 を読まれてはどうでしょうか。1987年に刊行されて文庫化された本です。
2005/7/7(木) 午後 5:39 [ まさ ]
まささんコメントありがとう。KOKOさんアマゾンで本書の読者レビューを読むだけでも参考になりますよ。「なかった」ということを証明する前に、「あった」ことを証明して欲しいものですね。
2005/7/7(木) 午後 6:06
南京については本当に嘘八百が横行してますね。30万人死んだなんていうのが当たり前のように流れてるけど、実際当時の南京には30万も人間が住んでなかったとか。中国政府と狂った学識経験者達の発言にはホント哀れさを感じます。
2005/7/7(木) 午後 6:23 [ eco*ish*r ]
「南京事件」の探求はまさに今日呼んでました、日本はもとより現地の中国人組織の資料、ティンパーリのWhat War Means からも資料を引き当時の状況が大虐殺が行われていたかどうかを判断する事の出来る(まだ途中ですが)本です。「南京事件」日本人48人の証言も、証言者やその他の状況、証言者と現地にいたほかの日本人や中国人との人間関係なども記載されており信憑性が高いです。
2005/7/7(木) 午後 9:20 [ - ]
皆さん、まだ読まれていないなら「暗黒大陸中国の真実」ラルフ・タウンゼント著を読まれてください。1933年(昭和8年)にアメリカで発刊された本です。大変興味深いことが書いてあります。
2005/7/7(木) 午後 10:36 [ まさ ]
南京虐殺はあのインチキ野郎アイリス・チャンの『Rape of Nanking』という超捏造本が欧米で一人歩きしてる。その南京虐殺がいかに捏造されたモノか嘘ばっかだと証明する本が発刊される模様。ジュアン・チャン氏の『知られざる毛沢東物語』執筆期間10年800ページ強の大著。 翻訳権取得だけが唯一の心配。朝日辺りが取得すると多分20ページぐらいの小冊子になってしまうからw
2005/7/8(金) 午前 2:29 [ なこ ]
みなさんいろいろ有益な書物のご紹介ありがとう。勉強しなければならないことがいっぱいありますね。
2005/7/8(金) 午前 10:30
この間、朝まで生テレビで、当時の上等兵が南京で虐殺をおこなったと言ってました。しかし、中国政府が言っているような人数ではない、当時南京には30万人もいなかったと。
2005/7/16(土) 午前 1:36
また、中国兵も、市民を盾にして逃げ出そうものなら、後ろから中国兵に 殺されたそうです。それに、市民に化けてゲリラ戦を行っていたので、日本兵は市民を殺さなければこちらが殺される。 罪のない市民迄・・・というなら、そういう戦術が間違っていると思います。ただ、戦争に良い戦術なんてありませんが、戦争じたいが悪ですから。
2005/7/16(土) 午前 2:00
南京事件が正義なら、アメリカの原爆投下も正義なんですよね。 だって、理屈はまったく一緒ですよ。アメリカも軍事基地を狙って原爆を投下した。そこにたまたま民間人がいた。という理屈が当然なら立ちますから。
2005/8/5(金) 午前 0:36
誰も正義なんて言ってないし…。
2005/8/5(金) 午前 9:13