反日勢力を斬る

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東條英機自決の真相

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雑誌「WILL9月号」は8月15日が近づいて、「大東亜戦争の真実」を総力特集した。
なかでも「東條英機宣誓供述書」の抜粋は圧巻だ。
その全容は8月初旬に同じワックマガジンズから刊行される。
解説者の渡部昇一氏はこの供述書を「近現代史の超一級資料」だとしている。


「東條英機を初めとするA級戦犯にすべての責任を押し付け、戦後60年、のうのうと生きてきたすべての日本人に対するこれは覚醒の書である」(編集部)



「東條英機宣誓供述書」については次回に譲るとして・・・・
東条元首相の記事に関して頂いたコメントのなかには、彼が自決に失敗したことを演技として咎める内容も見られたが、真相はどうであろうか。



関連記事:http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/6812542.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/4260832.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/6309872.html
    http://members3.jcom.home.ne.jp/tangofan/tojyo.wmv


孫娘の東條由布子さんと上坂冬子さんの対談から一部ご紹介する


(前文略)

東條 祖父は、国際法には違反していない、あくまでも自衛戦争だと考えていました。ただし国内に対しては責任があると思っていました。だから日本政府が逮捕状を持って来たときには自分は潔く出る。ただし連合軍が持ってきたら自決すると決めていたんです。
祖父は前々から祖母に、日本政府からの逮捕状でなかつたら自分は自決するから、その時にはお前は九州の実家に帰れと言っていました。

それで窓を開けて、逮捕に来たMPに逮捕状があるかと聞きいた。そしたら日本政府の逮捕状を持っていなかった。英文の逮捕状だったんです。それで祖父は、家中全部鍵を閉めて、裏口から祖母を逃がした。

祖母は最初、お向かいの鈴木さんというお医者さんの家に居て様子を伺っていたんですけれど、何かあったら鈴木さんにも迷惑がかかるからということで、応接間が見える軒下に移動して身を隠していたんだそうです。

ピストルの音が聞こえたので、「ああ、これで終わったな」と思って「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ」といいながら駒沢の知人の家に逃れました。

ところが、翌日のラジオから祖父のまだ脈があるというニュースが聞こえてきたんですね。それを耳にして「ああなんという残念なことだろう。死なせてあげたかった」と思ったと、祖母は手記にも書いています。

上坂 そのあたりのところ、以前私は資料や証言を集めて『主婦の友』(昭和57年10月号)に書きました。内容はほぼ同じで、私の調査とのズレがありません。東條首相は自決の日のために、いつも心臓のところに丸印をつけていらしたそうですね。

東條 その位置は、お向かいの鈴木先生に教えてもらったんです。いつも墨でつけていました。それを書いていたのは祖母と母だけなんです。祖父のことを取り上げた『プライド』という映画では、高校生の娘たちにやらせていたとになっていますが、子供たちには決してさせていません。

祖父は応接室のかごの中に、自分の護身用のピストルと、古賀(秀正=元陸軍少佐、次女の夫、昭和20年8月15日自決)とのピストルと短刀を入れていました。本当だったらとっさに護身用のピストルを使うはずでしょう?
けれど、祖父は前から、婿である古賀が自決したピストルで自分も死のうと思っていたんでしょうね。古賀は私にとっては叔父になりますが、この人はたまたま身体の大きな人でした。だからピストルも銃身の長い、口径の大きい、重いピストルだったんです。

しかも祖父は左利きだったようで、とっさに心臓を撃つのに不向きな利き手を使ったのではと思います。本来なら死ぬほどの出血だったのが、米軍人からの大量の輸血で蘇生し、無念の未遂に終わったのです。

しかし、祖父は当時、古賀のピストルで自決しようとしたということを、ひと言も言わなかったんです。処刑される寸前に、教誨師の花山先生に、実は古賀のピストルで自決した妻に伝えてくれとだけ言った。言い訳はしたくなかったんでしょうね。自分のものではない、大きな重いピストルでやったから失敗したなんて、絶対に言いたくなかったんだと思います。最後の最後、亡くなる数分前に、妻にだけは伝えようとしたんですね。

上坂 左手だったって話はよく聞きますけど、やっぱりそうだったのね。

東條 左手だったとなぜ私が確認できたかというと、こんなことがあったんです。

イギリスのBBCというテレビ局が、5年ほど前に取材にやってきました。東京裁判というのはやっぱり歪んでいて、それなよって東條英機像も歪んでいる。だから何とかその"振り子"を戻したい。そういう考えで『ザ・リアル・トージョー』というドキュメンタリー番組を作りにきたわけです。

うちで遺品をすべて撮影していきました。
そのとき私が祖父の軍服を衣紋掛けに掛けたんですけど、何げなく袖のところに目が行ったんですね。それで袖の内側をめくってみたら、左だけがボロボロになっていた。
それを見て私は、ああなるほどなと確信しました」
(後略)

閉じる コメント(4)

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この対談で東條由布子さん分祀は認めていない。噂についてもデマだと言ってました。その前に読んだオフレコで田原総一朗は東條さんは分祀を認めていたが中国が煩くなったから止めたなどの記事を掲載していました。胡散臭い記事だと思ってましたが流石テレビ朝日の代弁者の田原総一朗!やられました!

2005/7/27(水) 午後 8:00 kar*udo*11

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皆さんは東條英機元首相に対して、戦後作られたイメージしか知らないと思います。甲高い声、ヒットラーのようなひげ、そのイメージだけで決めつけていたと思います。しかし、平成7年に出版された「東條英機封印された真実」と清瀬一郎の「秘録東京裁判」を読むと180度東條英機元首相に対しての考えが変わると思います。今この時こそ真実の東條英機像を皆が知るべきだと思います。

2005/7/27(水) 午後 10:57 [ まさ ]

フジテレビに由布子さんが出演された時に中曽根氏の嘘を暴露していましたね。今まで沈黙を守ってきたお孫さんがマスコミに積極的に出られるようになりました。60年経ってようやく東條元首相の再評価が始まったようです。

2005/7/27(水) 午後 11:24 blo*g*r2*05jp

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トラックバックありがとうございます。東條英機について考えされられます。

2005/9/17(土) 午前 8:22 sayaka


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