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茨城県大洗町、教委が扶桑社教科書採択を断念した。
残念の一言につきる。
プロ市民をはじめとする反対派が喜んで勢いづくだろう。
そもそも共同採択地域というルールがおかしいのではないか。
教科書:「つくる会」採用を一転断念
茨城・大洗町教委
茨城県大洗町教育委員会が「新しい歴史教科書をつくる会」メンバーが執筆した扶桑社発行の教科書を来年度から町立中で使う教科書として選定した問題で、同町教委は26日、採択を断念したことを明らかにした。
教科書無償措置法の規定に触れる可能性があるためで、今後は副教材などとして使えないか検討するという。同町など周辺14市町村で作る共同採択地区は別の教科書の採用を決定しており、同町教委と対立していた。
同町教委によると、同日開かれた共同採択地区の協議会で一部委員が「地区内で同一の教科書を採択するよう定めた教科書無償措置法の規定に反するのでは」と指摘。終了後に同町教委内で再検討し、同法を尊重して協議会の方針に従うことにしたという。
同町教委の柵山美代子委員長は会見で「違法になってまでも採択はしないという結論に達した。扶桑社の教科書が優れているという考えは、今も変わらない」と話した。【中田純平】
【毎日新聞 2005年7月26日 19時15分 (最終更新時間 7月27日 11時48分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20050727k0000m040055000c.html
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