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曽野綾子の通信簿
夫の三浦朱門は教科書改善連絡協議会顧問として検定基準から近隣諸国条項の削除を求めるなどいい仕事をしているが、曽野綾子について、古森先生の通信簿は辛い。
関連記事:http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/8043126.html
「文化人の通信簿」より要約
朝日新聞(2004年10月2日付)の「イラク戦争 米国の愚かさ、日本の愚かさ」で曽野氏はアメリカはイラクを知らない。イラクは民主主義とはまったく別の価値基準を持つ部族社会であるという。
また「ブッシュはサダムの圧政から『イラク人』を解放し、民主主義、男女同権、自由などを与えようとした。しかし彼らはそんなものをありがたがらなかった」ともいう。
ところが、ロサンゼルス・タイムズの記者がずっとイラクに滞在して取材して「日本の識者の一部にはイラクはどこまでいっても民主主義とは無縁だとする意見があるが間違いだ」と曽野氏に対して事実を示して批判した。
部族社会だから民主主義には絶対に向かないというのは人間の進歩を認めないことになる。
部族社会から民主主義社会へという動きは近代の人類の進歩プロセスである。
日本でも士農工商の江戸時代を見て「部族社会だから民主主義にそぐわないと断じれば、そのままの制度を維持することになる。
曽野氏の発言
「もう一つは、貧困と荒野の中で、娯楽もないのに武器だけを手にした人々に残された唯一の楽しみは、生きた人間標的を撃つことにしぼられたことだ」と娯楽で他の人を撃っているという。
通信簿:
媚中感覚 -1
対米歪曲 -4
靖国問題 -1
イラク派遣 -5
民主主義認識度 -4
総合点 -15点
通信欄:
美貌に恵まれ、若くして文業で功成り名遂げたにもかかわらず、こと民主主義の問題となるとわけのわからないブレ方をするのはなぜ? アラブ、インド、アフリカと駆け巡るのはさすがの気力だが、どの国の族長が一番なのよというのでは、日本も江戸時代でいいということなのかしらねえ。
「ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決」(曽野綾子)
のいい仕事が復刻されようとしているのですが・・・・
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14114
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沖縄の集団自決の真相、具体的には初めて知りました。情報ありがとう。
2005/7/30(土) 午前 8:25 [ kim**3hiro ]
作為的なマスコミ情報の氾濫の中で、正しい情報を共有できることは嬉しいですね。
2005/7/30(土) 午後 0:13
曽野さんがそういうぶれ方をするとは知りませんでした。でも、人間って難しいねー!誰もが事実を、真実を伝えたいと願っていると思うけど、なかなか果たせないと言うことですね。私も心します!ブログ書くとき。有難う。
2005/7/30(土) 午後 4:15 [ amanuma5932 ]
曽我さんの文書で私が感することは、研ぎ澄まされた現実感ではないでしょうか?お馬鹿な政治家よりよっぽど世界観・パワーポリティクス・ODAの使い方も理解できる人ですよ。イラクでは彼女意見も一理あり、今後は米国、日本共々忍耐が必要となると言いたかったのですよ。。きっと。
2005/7/31(日) 午後 9:22 [ chi*a*aki*6 ]
曽野さんは靖国問題、自衛隊についての発言が批判されていますね。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin- shinbun/H15/1501/150105sone.html
2005/8/1(月) 午後 9:01