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「反日という甘えを絶て(金 文学 祥伝社 2002年12月) 韓国人の著者は、「反日」を繰り返す限り、韓国は独立した先進国とみなされない と祖国に対して警告を発している。 また、韓国の横暴を許している日本にも責任があると批判している。 2002年のサッカーW杯でベスト4に残ったひとで、ますます熱狂的なナショナリズムに 火がついた。 韓国の{愛国」は正義で、日本の{愛国」は右翼というレッテルを貼って日本を攻撃している。 このウヨク、サヨクというステレオタイプの切り口は物事の本質を曖昧にしてしまう。 日本で言えばサヨクは共産主義を信奉する一派とそのシンパである。 ウヨクは街宣車で大声を上げている軍国主義の人たち、あるいはヤクザ組織の一部である。 真の愛国者は、このいずれにも属さない。 最近の左翼は、愛国者に対して反論しない変わりに、 ヒダリもミギもおかしいとしてあたかも中庸の道をとる偽装戦術にシフトしたかに見える。 しかし、拉致問題以降、湧き上がってきた愛国のうねりは止みそうもなく、 北朝鮮への経済制裁を推進する安部晋三幹事長代理の失脚を狙った朝日新聞の 「NHK圧力問題」という捏造記事を生んだ。
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初めまして。時々、見させてもらっています。そういえばこの本読んでたな・・と思い、コメントさせて頂きました。確かに日韓ワールドカップの時、韓国を友好的に感じた日本人は結構いたかと思います。マスコミは友好ムードな所ばかりを取り上げてたし。結果、韓国が日本より好成績だった訳ですけど、反対に日本の方が上にいっていたらと思うと怖いです。韓国人と日本人の本質的な違いを改めて感じました。韓国人でありながら祖国の為に批判をする著者の勇気ある姿勢には、私達日本人も学ぶ所があるのではないかと思いました。
2005/4/29(金) 午後 11:55 [ - ]