反日勢力を斬る

反日を国是とする特定アジア諸国と日本内部に潜む反日勢力を糾弾します。

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枡添要一、暴漢後遺症

iZaニュース(2007年7月26日)
舛添氏、暴漢後遺症で深刻腰痛も
はり80本打って奮闘!

 大阪市で遊説中に陣営関係者2人が男に襲われた自民党の比例代表候補、舛添要一氏(58)が自身も負傷していたことが25日、分かった。舛添氏は「(暴漢に)手を引っ張られて腰を痛めた」とサンケイスポーツに激白。この日、遊説先の北海道で接骨院に駆け込み、腰部ねんざなどで全治2週間と診断された。はり治療で80針打ってもらったという。

 歩けない! 事件発生から3日たち、思わぬ“病魔”が舛添氏に襲い掛かった。
 舛添氏は24日の仙台遊説で腰に痛みを感じ、満足に歩けない状態になり、25日午前、遊説先の北海道登別市内にある接骨院に駆け込んだ。診断の結果は「腰部ねんざと左大腿(だいたい)部挫傷」で全治2週間。3時間もはり治療を受け、針80本を打ってもらった。置き針という治療法で、体内には80本が入ったまま。接骨院を出ると、足を引きずりながら札幌遊説に向かった。
(中略)
 舛添氏はサンケイスポーツの取材に「痛すぎる。(暴漢に)手を引っ張られて腰の関節が1本ずれていた」と説明。この日、被害届を出そうと府警に電話したところ、「今すぐ大阪に来てください」と言われたため「選挙中なのに行けるわけない!」と怒鳴りつけたという。「警察庁長官にはきちんとやれと抗議した」と府警に怒り心頭だった。
(中略)
 「あと3日だ。事件があろうと頑張らざるを得ない」と舛添氏。事件以降は、街頭に立つと「大丈夫でしたか」と心配する声が聞かれるという。事件の報道で舛添氏の出馬を知った人が多いようで、陣営関係者は注目度がアップしたことを実感し「ここから選挙が始まった感じです」。まさに“けがの功名”だ。

■自民道連・司法にブチ切れ
 事件後の会見で府警の対応の悪さを批判していた舛添氏はこの日も“噴火”。逮捕された男が「政治色や逃亡の恐れがない」という大阪地裁の判断で24日に釈放されたことに、「選挙期間中は拘留すべき他の候補者を襲うかもしれない」と憤り、「最近の裁判所はおかしい。裁判官がめちゃくちゃ。当選したら裁判所改革をしたい」とぶち上げた。
 自民党道連にも立腹。道連に選挙用の車を貸してほしいと頼んだところ「ない。ホコリがかぶっている軽自動車ならある」と言われたという。頭にきてその軽自動車に選挙ポスターを何枚もはって使用。「これじゃ、北海道の自民党候補は負けちゃうな」と皮肉を忘れなかった。


<被害届を出そうと府警に電話したところ、今すぐ大阪に来てくれと言われて「選挙中なのに行けるわけない!」と怒鳴りつけた。
「警察庁長官にはきちんとやれと抗議した」と怒り心頭>

ちょっと生意気過ぎるぞ枡添クン。

自民党に籍を置きながらマスコミ相手に首相批判。

首相に理不尽な逆風が吹いている中、「後ろから鉄砲を撃っている」のはアンタだぞ。

参院選が終わったら針1000本飲ませて、自民党から除名すべきだ。

というより参院選で落選させてしまった方が自民党のためだ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/70956/

iZaニュース(2007年7月27日)
塩川元財務相、40割っても辞任の必要なし

塩川正十郎元財務相が27日、大阪市内で講演し、参院選での安倍晋三首相の責任問題について「(40議席を大きく割り込む)壊滅的な敗北でない限り、辞める必要はない。首相は国会安定化のための多数派工作を呼びかけ、安定勢力を形成していくべきだ」と述べた。これは、自民党の獲得議席が30台後半にとどまっても、首相は退陣する必要はないとの考えを示したものだ。
 失言が続いた安倍内閣の閣僚に関しては「首相も人柄とか知らずに人事を進めた傾向もあり、反省すべきだ」と指摘。先の通常国会については「荒っぽいやり方で、会期延長も国民に『無茶をやる』との印象を与えた」と苦言を呈した。

塩爺はいいこと言うが・・・

自民党の獲得議席が30台後半でも安倍首相は辞任する必要がないと言ったのは正しい。

閣僚人事が下手だったことも事実だ。

しかし、一週間「会期延長したことは国民に『無茶をやる』との印象を与えた」というのは頷けない。

会期延長で重要法案が続々と成立したのは安倍首相の業績だ。

むしろ、民主党の審議妨害で「日本版NSC」が審議継続になってしまったのは残念だ。

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投票直前、マスコミ対ネット戦争

もう取り上げるのもウンザリだが、ひとりでもマスコミの偏執狂ぶりを知ってい頂くために・・・

柏崎刈羽原発のネガティブキャンペーンは続く

●放射線管理区域の建物のコンクリートの割れ目から30トンの雨水が入り込んだ。

(ニュースは「外部への影響はない」と伝えているのに)

●「緊急時対策室のある事務本館の天井が、一部落下している事が分かった。落下した天井で通路がふさがれるほどの被害だったが東電は発表しなかった。災害時の中枢機能の脆弱性が改めて明らかになった(毎日新聞)

赤城農水相いじめ

●赤城農水相、政治活動費を2重計上 同じ領収書を添付
http://www.asahi.com./politics/update/0727/TKY200707260490.html

テレ朝は「やじうまプラス」「スパモニ」で取り上げ、TBSも「朝ズバッ!」でたびたび取り上げた。

●「朝日新聞でスクープして週間現代に知らせた」吉澤一彦アナ

コメンテーター一同
●「領収書をコピーして二度も計上するなんてとんでもない」

●「安倍さんは閣僚の不祥事を全然謝らない。子供が悪いことをしたら親は謝るのが当然だ」

ニュース
「自ら訪中し、日本産のコメを売り込んだ赤城徳彦農水相は26日の昼食後、立ちくらみや下痢の症状が出たとして、午後予定の帰国を延期」

●「日本に帰りたくないからお腹が痛くなったんだ」(吉永みち子)

●赤城さんはホテルを変えて隠密行動。那覇空港で記者団に質問されるが無言。
スパモニのコメンテーターが口をそろえて赤城批判をするので、とりなす様にキャスターの村田晃嗣(同志社大学教授)が「顔色も良くないし、やっぱり病気なんでしょう」とフォロー。

村田教授海外出張とかでしばらく番組を休むとの事。こんなくだらない番組のキャスターやるなんて似合いませんよ村田さん。とっとと降板しなさい。

一方、ネットに流れるTUBE動画は、安倍首相は優しい顔をして実は不退転の鉄の意志で改革をしているという話。

昨年12月に渡辺喜美行革担当大臣を任命して大鉈を振るった安倍首相は、与党内の反対を押し切って「国家公務員法案改正案」を通した。

自民党が大敗すれば官僚の大逆襲が始まる!

年金問題のカラクリを分かりやすく説明した「高森アイズ」の動画が今回も分かりやすい。

詳しくはくさなぎさんのブログをご覧下さい。
くさなぎの泥田坊倶楽部
http://blogs.yahoo.co.jp/tennsisu/50003724.html

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安倍政権、逆風の裏には

tasuya さんから7/21(土)にコメント頂いていたのに、見落としていた。

ご紹介頂いたリンク先の田原総一朗の日経新聞のコラム記事を読んで、遅ればせながら紹介しよう(勝手に抜粋)。

社保庁が自爆覚悟で民主党に内部情報をリークしたことはすでに記事にした。

《誰が一番悪いのか よくわかる動画》
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/49786572.html

しかし、田原総一朗が安倍首相を擁護するような小論を書いたことは意外だった。

テレ朝「サンデープロジェクト」で、出席者の一人が「社保庁の自爆テロ」発言をしかけた時、司会の田原が「そう言ってる人もいるらしいね」と言ってその話になるのかと思ったら、コマーシャルが入って、もう話題は次に移ってしまったのを記憶している。
田原が話題にしたのをカットされたのかもしれない。

次の「サンプロ」はもう選挙日だから無理だが、同じテレ朝で、あの古館伊知郎を相手にこの自論をぶち上げたたらいかがなものか。

田原は触れなかったが、Ponkoはさらに安倍政権の崩壊を願う北朝鮮をはじめとする特定アジア諸国の工作員が日本のマスコミに紛れ込んで安倍おろしを狙っているという見方もしている。

日経BPネット(2007年7月19日)
安倍政権の倒閣を企てた
官僚たちの二重クーデター
田原総一朗

今月29日に迎える参議院選挙は、非常に自民党に厳しい状況だ。どの新聞、テレビを見ても、民主党の有利を伝えている。なぜこんなにも自民党が厳しい状態になっているのか。そこには、新聞やテレビがなぜか全く指摘しない問題が隠されている。

小泉前首相もできなかった公務員改革

かつて小泉内閣が郵政民営化の選挙で大勝した時、僕は小泉前首相に「大勝したのだから公務員制度改革をやればいいじゃないか」と言った。しかし、彼は「冗談じゃない」と即答した。

橋本龍太郎元首相も公務員制度改革に取り組んだ。当時はこれを行政改革と呼んでいたが、公務員の数と給料を減らし、官房長が握っている天下りの権限を奪うことを狙ったものだった。これに全省庁が協力すると言って官僚が集まったが、それは実は全く逆で、いかにこの改革を骨抜きにするかということに知恵が絞られた。
この“改革”は失敗だった。

小泉前首相が言いたかったことは「最初から行政改革をやると言っていた橋本内閣でもできなかったことを、残り1年しか任期がない自分ができるはずがない。もし本当に公務員制度改革をやろうと思ったら内閣の最初から改革案を打ち出して、調整・段取りを整えなくてはならない。そのような準備が何もそろっていない状態で、できるはずがない」というものだった。

社会保険庁が自ら情報をリーク

安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。

これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。

安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。

だから僕は、社会保険庁がこぞって、いわばクーデターをしかけたのだと思っている。つまり、社会保険庁の年金がめちゃくちゃな状態であるということを、社会保険庁自らが広めたということだ。

社会保険庁の年金がめちゃくちゃな状態で、消えているのか、宙に浮いているのかすらわからなくなっていることを、社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。

民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。

つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。

なぜ、こんなリークをしたのか。

つまり、そういうことをリークすることで「安倍内閣がいかに危機管理ができていないか、社会保険庁も悪いが、それを全く管理できていない内閣はとても国民は信用できないだろう」と思わせた。

どういうことかというと、今度の参議院選挙で自民党が負けて安倍首相が退陣すれば、社会保険庁改革は消えるわけだ。

社会保険庁は自分たちがクビになることを防ぎたいわけだから、安倍政権にダメージを与えるために、いかに社保庁がむちゃくちゃかということを、いわば自爆テロ的にリークしたのだ。

自爆テロ的リークをもって、安倍内閣がいかに信用できない内閣か、いかに危機管理能力のない内閣か、いかに不甲斐ない内閣かということを満天下に知らしめたのだ。

天下り改革に全省庁が反発

もう一つが天下りだ。渡辺喜美行革担当大臣が提示してこれからやろうとしている「官民人材交流センター(新・人材バンク)」は、官僚の天下りの権限を官房長から取り上げるものだ。

これまでの官僚体制というのは、まず現役で官僚をやり、その後2、3回天下る。現役の官僚時代に得る収入は人生の半分。あとの半分は、その後の天下り先で得るというのが、これまでの官僚の人生だった。人材バンクの設置は、現役を去った以後の官僚のサイクルを断ち切ることになる。これは大変な問題だ。

そこで社会保険庁と全省庁がこれらに猛反発して、二重のクーデターが起きているというのがいまの状況だ。

なぜメディアも公務員改革に反対するのか

これまでほとんどの新聞は、安倍首相が社会保険庁の解体や公務員制度の改革を決断できないと書いていた。しかしそれをやることになって、多くの新聞をはじめとするメディアは安倍不支持となってきている。

そして財務省や経産省が本気で反安倍になると、マスコミはそれを「財務省や経産省までが安倍首相を“見限った”」と書く。天下りに対する強烈な規制に対してすべての省庁は反発して反対しているのだが、マスコミは「見限った」と書く。

官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。

マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。

サディスティックな“安倍いじめ”

もう一つ、今起きている現象に“安倍いじめ”がある。

国民というのはサディスティックなものだ。安倍首相は祖父から3代続く“大プリンス”で、さらに強さを売りにしていた。憲法改正、集団的自衛権、教育基本法改正、そして北朝鮮もイラクもそうだ。強い首相として登場したのが安倍首相だった。今、その安倍首相が、官僚たちのクーデターによるものが大きいのだが、弱さがむき出しになってきている。

こうなると、マスコミも国民も非常にサディスティックになって「やっつけよう」となる。弱くなった安倍首相をやっつけるのが痛快なのだ。

本来ならば安倍支持だった週刊誌などまでが、安倍不支持になってきている。“安倍いじめ”が世の中の風潮になったということがある。

自民党に分が悪い候補者の“玉”

さらに自民党にとって今度の選挙で分が悪いのが、候補者の“玉”の問題だ。今度の参議院選挙の候補者を眺めると、自民党の候補者の“玉”が悪い。民主党に比べると圧倒的に悪い。

安倍首相は本当は「こんな候補はダメだ」と変えたかった。小泉前首相は非情で血も涙もないから、候補者を全部変えたかもしれない。しかし、なまじっか常識的で、小泉前首相ほど非情ではない安倍首相は、党内の大反対もあって、ついに全員変えることができなかった。

それに対して、民主党は前回自民党に大敗したので、負けた候補を全部変えた。若い新鮮な候補がそろっている。自民党は負けて当然の候補がずらりと並んでいる。この玉の違いが今度の自民党の逆風というか、安倍自民党の参議院選挙の苦しさだと思う。

そのようなこともあるが、基本的にはここまで述べた問題こそが決定的に安倍内閣に不利な要因となっている。

この構造を理解しないと政治はわからない。

こうしたことを新聞もテレビもほとんど報道しない。故・松岡利勝前農林水産大臣がどうとか、赤城徳彦農林水産大臣や伊吹文明文部科学大臣がどうしたということばかりやっているのだ。

安倍政権逆風の背景にあるもの

社会保険庁の解体・民営化も、新・人材バンクも、今度の選挙で安倍内閣が負けて安倍首相が退陣したらご破算になる可能性がある。だから、官僚たちは何としても安倍内閣を潰さなくてはならないとその機会を狙っている。

さらに自民党内部からも、経世会を中心に、官僚制度を守りたい人たちが「公務員制度改革をして人材バンクのようなものをつくったら、優秀な人材が官僚にならないから反対だ」と、公然と言い始めている。新聞も、「反安倍」ばかり大きく報じる状態だ。「“美しい国”とはなんだかわからない」など、新聞ではここのところ連日「安倍批判」というものが展開されている。

このように、社会保険庁解体と公務員制度改革は、自民党内外からの安倍政権への逆風となっているといえるだろう。だが、この安倍政権への逆風を仕掛けたのはとりも直さず官僚であり、自民党内の反安倍勢力である。そしてそれを煽っているのがマスメディアだ。その壮絶な反撃に安倍政権が苦境に立たされているというのが、参院選を前にした今の状況なのだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070719_20th/index.html

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世論はお盆の上の豆

世論はお盆の上の豆

産経新聞が1面トップで「何たる選挙戦」と題して今日で3日連続で、今回の歪んだ参院選を批判しています。

産経をお読みでない方に紹介したいと思いつつ3日経ちました。

今朝も読みながら、心の中で「そうだ」と小さく叫んでしまいました。

そして読み終わって文末の署名記事の署名を見て、あっそうだったのかと思い納得しました。
Ponkoの好きなあの人でした。

そこで、そのサワリだけをご紹介します。

いま、お盆は「安倍憎し」の方向に傾いて、豆は一斉にそちらの方向に走っています。

先の大戦に突入したときの日本国民みたいに・・・・

ああ、思い返せば、あの時、お盆をそっちのほうに傾けたのは朝日新聞だった!!

【2007参院選】
何たる選挙戦(3)世論も新聞もお盆の上の豆

・・・こんどの参院選では、多くの新聞の“大きな見出し”も“小さなベタ記事”も、ほとんど同じ一色で埋まっている。すなわち「天下分け目」「自民大敗」「ポスト安倍」といった予測や論調やうわさ話ばかり。テレビはテレビですべてのワイドショーが「年金」「花代」「なんとか還元水」「しょうがない」「アルツハイマー」「ばんそうこうの人」といった話題でもちきりである。どのチャンネルも変わることはない。

 世に醜聞と失言の種は尽きまじで、もちろん失言する方もする方だ。しかし参院選の争点はそんな揚げ足とりではないはずなのである。

 「世論なんてお盆の上の豆みたいなものよ。お盆を右へ傾ければ右へ、左へ傾ければ左へ、ザザーッと一斉に転がっていく。新聞報道もおんなじね」、これは曽野綾子さんの痛烈なレトリック(修辞)だった。

 穴があったら入りたいくらいだが、なかには「安倍おろし」をしたくてたまらぬ新聞もあるらしい。こうして世論とマスコミが二人三脚となって、明日にも政権交代が実現するかのような報道ぶりにもなっている。

 ちょっと待ってくれ。参院選は衆院の総選挙と違って総理大臣を選ぶのが目的ではない。そもそも自民・公明は衆院で過半数を維持している。選挙の結果、万が一安倍退陣というような事態が起きたとしても、同じ自民からほかのだれかが出てくるだけなのだ。

 それより何より、社員食堂の日替わりランチのメニューではあるまいに、くるくると指導者の顔をすげ替えてどうしようというのか。安倍さんは「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げて、ともあれ教育や政治の改革に乗り出したばかりのところである。その首相を道半ばで引きずりおろし、一体だれにこの日本丸の航路の舵(かじ)をまかせようというのだろう。“何たる選挙報道”、海外も日本のていたらくを見ている。いまの世論と一部新聞には、そのあたりの覚悟と存念があるのかどうか、聞いてみたい。(後略)
(石井英夫)

http://www.sankei.co.jp/seiji/senkyo/070726/snk002.htm

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