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NHK9月30日17時ニュースより
首相の靖国参拝は違憲の判断
大阪高裁が首相の靖国参拝を憲法違反だとし、
●靖国神社のホームページへのアクセスが急増した。
●国が靖国神社を特別に支援しているとの印象を一般の人に与える。
宗教団体の靖国神社の活動を助けた。
●そして、国と靖国神社のかかわりあいはふさわしい限度を超えている。
と批判しました。
全国6箇所で靖国参拝の裁判が行われ、福岡地裁は昨年4月、参拝は総理大臣の職務として行った憲法が禁止する宗教活動だと憲法違反だとしました。
その一方で昨日、東京高裁は「参拝は個人的信条にもとづく行為であり、総理大臣の職務行為とはいえない」と訴えを退けるなど、各地の裁判所で判断が分かれています。
●自民党(武部幹事長)
裁判長の参拝は違憲だとする考えは判決の本論ではなく、判例としては拘束力の無いいわゆる傍論として述べられたもので、他の訴訟の判断に影響を与えるものではない。
●公明党(東国対委員長)
首相が参拝するたびに訴訟が起されるのは、参拝が違憲の可能性があるからであり、我々は首相の参拝は自粛すべきだと主張してきた。
その意味では、今回の判決は好ましいもので、歓迎すべきだ。
政府は来年度予算に戦没者らを追悼する新たな施設の調査費を計上し、新しい一歩を踏み出すべきだ。
●民主党(前原代表)
憲法上の判断が出たということだから、なおさら行かれるべきではないと思う。
憲法の政教分離という考え方に立ってもう一度検討し直さなくてはいけない。
無宗教の追悼施設の議論をわが党はしっかり加速させて行きたい。
社民党・共産党は省略。
●ホームページのアクセスが急増したのは首相の靖国参拝のせいだとはおかしい。
むしろ戦後60年を迎えて、もう一度靖国神社を考え直してみようという国民一般の意識の現われではないのか。サイバーテロのアクセスも急増していると聞く。
●首相の参拝で靖国神社が大儲けして、創価学会や霊友会その他の宗教団体が不利益を蒙ったとでもいうのか。(昨日のテレビ WAKE UPで塩爺が似たようなことを言っていた)
●「今回の判決を歓迎する」公明党とは早く手を切れ自民党。
●前原代表「憲法上の判断」ってどの判断?自分に都合のいい裁判所の判断だけを取り上げて『無宗教』の追悼施設を作るなかれ。
これにて、前原代表の一時的人気も地に落ちた。
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