|
日テレお前もか!
ウェークアップ・プラス(日本テレビ10月22日)が、「小泉首相靖国神社参拝」と「憲法改正」を取り上げた。
出席者の顔ぶれを見ても、小泉首相靖国参拝の積極的な支持者はおらず、実に不公平な番組である。
小泉首相靖国参拝の是非について
片山さつき(自民党) 支持
小泉首相の言うとおり、私的参拝であり憲法19条の信仰の自由であるから賛成。
小泉チルドレンの面目躍如。国家観の欠如。
それにしてもあの長い髪の毛と目つきは何とかしてくれ!
佐々淳行(元内閣安全保障室長) 条件付支持
東條英機を靖国神社からはずして東條神社をつくればいい。
何をかいわんや!
永田寿康(民主党) 不支持
靖国参拝で国家間の摩擦を起こしている。摩擦の究極の形態は戦争だ。戦争で命を落として英霊は参拝で他国と摩擦を呼ぶことを喜ぶはずは無い。ひょとしたら英霊は迷惑しているのではないか。
とんでもない思い違い!
中田宏(横浜市長) 不支持
中国や韓国がそれで収まるなら国立の追悼施設を作ればいい。
戦後民主主義教育の成れの果て、情け無や!
塩川正十郎(前財務相) 支持
中国・韓国は子供っぽい。小泉さんも意地になっている。最近韓国に行ったが国民は友好的だ。両方とももっと冷静に。
庶民的な視点はいいが、好々爺なだけで国家観なし。
青山リカ(精神科医、帝塚山学院大学教授)不支持
憲法違反だ。平和は念じるものではなくて、作り上げるものだ。参拝で平和を作り上げるためにプラスになっていない。
この女性の発言はいつもの通り、全然意味が無い。
青山リカ参考記事:http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/5765121.html
寺島実郎(財・日本総合研究所理事長)不支持
先月ニューヨークで国連の関係者と色々議論した。NYTは「不必要な挑発」と表現したが、アジアの目線から考えてみて、中国・韓国の問題だけではなく、
他のアジア諸国で日本の常任理事国入りに賛成したアジア国はブータンとモルディブ共和国だけだ。常任理事国になってもアジアのリーダーではなく、アメリカの1票が増えただけだと言っている。
「最近、ニューヨークやアジアに行って要人と議論して来た」とまず、自らの発言の重み付けをするのはいつもの寺島の悪いクセ。
「アジア目線」と二回も言っているが、それは中・韓の目線だろう。
一番長々と発言し、テーマに関係の無い持論の「反アメリカ主義」を主張する愚かさ。
しかし、いかにも自信たっぷりに一見理路整然に話す寺島が視聴者の印象操作の点でいちばん危険だと思った。
参考記事:寺島実郎の通信簿
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/9386578.html
新たな追悼施設について
香山の反対は実は賛成。全員があいまいながら賛成のようだ。
香山 反対
それを作ることで大義明文化して使われてしまうじゃないかなと心配。
辛坊治郎(司会)
新たな施設を作っても「A級戦犯も祀られているのか」と必ず聞かれる。
そうしたらどうするか?
佐々
戦陣訓「生きて虜囚の辱めを受けず」を作った東條英機は許されるべきではない。ジュネーブ条約で捕虜や戦傷者は死なずに済んだ。人を死に追いやりながら自分は22口径のピストルで(失敗し)生きて辱めを受けたのはおかしい。
戦陣訓は捕虜に対する支那軍の捕虜に対する残虐非道さこそが「生きて虜囚の辱めを受けず」の思想を生む背景となったのだ。
いにしえから武士の娘も陵辱される前に舌を噛み切ったではないか。
「戦陣訓」を利用するのは左翼の常套手段。
22口径の自決状況も事実ではなく、石原慎太郎との対談以来まだ誤解したまま。
「戦陣訓」参考記事:
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/8773497.html
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/9501009.html
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/7774259.html
塩川
新施設に誰を入れるのか決めるのは難しい。シンボリックなものにすればいい。慰霊の記念碑なら必要ない。必ずこのためにもめる。
岩田(読売新聞論説員)
福田康夫さんが検討委員会を作ったが、みんなが参拝するかはっきりしないということで不熱心な議論が続いているのも事実だ。
中田
委員会の報告書では個々人を祀る神社仏閣ではないとしている。
辛坊
非宗教的な施設だというが、手を合わせる行為は宗教的な行事で、こことの整合性は?
片山
手を合わせるかどうかは個々人の問題。与党の中でも調査費をつけるか年末までに検討することになっている。
永田
自虐的になる必要はないが、あの戦争の意味を見直し、総括して教育の現場に持ち込めば、追悼施設の意味がもっと深まる。
岩田
日本国内のこのような議論が伝わっていない。
韓国外相の訪日中止、ノムヒョンさんとの相互交流、12月の胡錦涛さんとの会談など、そうとう影を投げかけた。
寺島
小泉首相は6月にA級戦犯は戦争犯罪人だと言ってしまった。これはサンフランシスコ条約、東京裁判を自分はコミットするということを再確認したことになる。この視点を中国と韓国に示すことがギリギリの理解を得ることになる。
辛坊
読売もそれまでは参拝賛成だったが、その後の社説はちょっと引いた形になった事も事実だ。
塩川
韓国の懇親会では仲睦まじかった。近くて遠い国ではないようにしようといったら、えらい拍手してくれた。
この記事を読んで感想のある方は下記にメールしてください。
PONKOは参加者の人選の不公正さと、読売テレビの反日偏向に抗議メールを送りました。
ウェークアップへの意見:
http://www.ytv.co.jp/wakeup/index_set.html
|