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亡国の新聞、亡国のテレビ つづき
サワリの部分だけ紹介する「サワリ魔」です。
その昔、「リーダーズ・ダイジェスト」という月刊誌(?)が長い間広く読み親しまれていたという。
読者のために巷の情報をダイジェスト(要約)した雑誌だ。
「PONKOの記事は引用ばかりだ」という謗りにもめけず、今日も行く。
「WILL」12月号より
陰険かつ巧妙
NHKの情報操作
水島聡(「日本文化チャネル桜」社長)
(前文略)
新聞では相変わらず朝日新聞が露骨に民主党をびいきの社説や記事を書いていた。
映像メディアの方も、これまた予想通り、TBSのニュース23やテレビ朝日の報道ステーションが野党を露骨に応援していた。
しかし公正中立を装いながら野党を支援をするという旧来のやり方は、最早そほど効果をあげなくなっている。
インターネットの普及により、情報発信の独占権がマスメディアから失わせたからである。
以前行われたNHKの中国問題の討論会で、会場の一般参加者の意見の大勢(反日・親中)と、電話によるアンケートがまったく異なった結果となり、NHKのプロデューサーが用意した「一般参加者」たちが、実はサヨク市民運動家たちであったことが暴露されたことがあった。
しかし、今もなお、映像メディアの一部の人間たちは、その方法を巧妙化して、政治的情報操作を企み、実行していることに変わりはない。
NHK報道特別番組では、小泉首相と岡田代表の登場時間は、ほぼ同じ長さだった。しかし、NHKはカメラアングル、使用レンズで密かな意識誘導操作を行った。岡田代表には「あおり」と呼ばれるカメラアングルで、視聴者は岡田代表を見上げるか経つになる。無意識のうちに、視聴者は岡田氏を見上げ、偉い人、素敵な人と思い込まされ、刷り込まれることになる。
一方、小泉首相は、ほぼ全部のショットでハイアングルから撮影されていた。
つまり視聴者は自ずと小泉首相を見下ろす形になり、無意識のうちに、小泉首相ほ自分より目下の「卑小な」存在として見るように刷り込まれていくのである。
カメラに使われるレンズの玉の長さも、同様な行為が行われていた。
岡田代表の顔は、ほぼ全てが大体50ミリの前後のレンズの玉が使われ撮影されていた。
これはごく普通に、人間の顔を撮影するのに使うレンズである。人間の顔を美しく撮れるレンズでもある。
これに対し、小泉首相に使われたレンズはほとんどがワイドレンズだった。
ワイドレンズは元々風景や情景を広い範囲で撮影するために使うレンズである。
そのレンズで接近して撮影すると微妙に顔が歪むのである。
NHKの撮影スタッフは「偶然だ」と主張するかもしれない。
しかし、確率論から言っても、偶然とは言い難い。
むしろ意図的、意識的な撮影だと判断した方が説明が付く。
レンズの効用を知らぬ初心者のカメラマンをNHKが使うはずはない。
近年のメディアにおける大衆意識操作の動きは目に余るものがある。
戦後60年、これまでも国内の「古典的な」反日サヨクがメディアに入り込み、さまざまな反日的な工作や番組製作を行ってきた。
朝日新聞の反日的報道やTBSのニュース23、テレビ朝日の報道ステーション、田原総一朗のサンデープロジェクトなどは、その典型である。
特に近年は、団塊の世代以下の年齢層が、テレビ映像メディアの製作現場の中心的存在となり始めている。
この世代は、当然、まっさらな形で日教組全盛の頃の戦後教育を前進に浴び、「洗脳」されて育ってきた世代である。骨の髄まで能天気で危険な左翼教育を受けてきたのである。
従って、我が日本国が北朝鮮による拉致など、易々と行われる恐るべきスパイ天国であり、各国の諜報員が跋扈する激しい情報戦争の戦場であることなど、彼らにはまったく意識も理解もされていないのだ。
韓流ブームとやらは、明らかに、意図的に計画され、実行されたものである。
多分電通が仕掛けたものだと思われるが、その背後に何が存在するのか、何が目的なのか、断定する材料はない。
韓流ブーム最盛期の頃は「在日外国人地方参政権」「人権擁護法案」の法案が提出されようとしていた。
本宮ひろ志氏の描いた捏造「南京大虐殺」漫画、ライブドア堀貴文氏のフジテレビ乗っ取り工作や自民党への接近、三木谷楽天社長のTBS買収工作、村上ファンドの阪神乗っ取り騒ぎ等、これらは全て戦略的な意図をもとにして、繋がっているように思われてならない。
現在のメディアの状況見るとき、戦後60年の今、まさに日本人の心=日本人の精神が、危機に陥っているのだと、改めて指摘しておきたい。
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